月に叢雲 花に嵐

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かぼちゃのチーズケーキ

以前掲載したことがあるがかぼちゃのチーズケーキを作る際に、
過程を撮影していたので忘れないように書き留めておく。

道具類
・オーブン(余熱して180度で45分焼けるもの)
・パウンドケーキ型 4本
・クッキングペーパー
・ボール 大きいものを2つ
・はかり
・包丁 かぼちゃを割るだけ
・蒸し器 かぼちゃをまとめて蒸せるもの(レンジでも可)
・ガスコンロ
・スプーン かぼちゃの種をとってくりぬくだけ
・泡だて器
・ポテトマッシャー
・ヘラ
・おたま

材料
・かぼちゃ 大半分(500gくらい?)
小麦胚芽のクラッカー 1箱
・砂糖 19g(生地用) 97g(クリーム用)
・バター 63g
・卵 5個
・クリームチーズ 200ml
・ホイップクリーム 227g
・米粉 30g
・シナモンパウダー 適量
・パンプキンシード 適量

大きくて安いかぼちゃが手に入ったので。
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1キロしか計れないはかりはエラーになってしまった…

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袋の上からつぶしていく。
森永の回し者というわけではなく…
リッツや前田製菓と比べてやわらかくつぶしやすいのだ。
無論、森永で無ければつくれないわけではない。

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100均で買ったパウンドケーキ型…次の作業が山場になる。
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クッキングペーパーを装着完了。
個人的にこれが一番面倒くさい。

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またつまらぬものを斬ってしまった…
かぼちゃは洗って蒸し器に直行した。
蒸し器が無い場合はこんな感じで…
ラップに包んで電子レンジでもいけるはず。
今回はそのまま蒸してしまったが、種はここでとってしまったほうが良いようだ…

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砕いたクラッカーをボールに開ける。

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砂糖を入れる。

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バターを入れる。

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生地の材料。
もうひとつのボールで卵をかき混ぜ

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砂糖を入れ

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米粉を加え

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クリームチーズとホイップクリームを加え混ぜ終わったところでかぼちゃを取り出す。
かぼちゃを切ってから45分くらい。
ついでにオーブンを180度に予熱しておく。
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種をどけて、かぼちゃの黄色い部分をスプーンですくってクリームに投入。

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ポテトマッシャーでつぶしながら混ぜてシナモンパウダーを適量加える。
レモン汁やバニラエッセンスや洋酒を加えても良い。

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かぼちゃの皮は生地の方に混ぜ込む。

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100均で買ったポテトマッシャーだが横で切り刻み、縦で押しつぶし細かくできる。

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半分残ったかぼちゃはくりぬいて砂糖を加えてペースト状にして冷凍保存しておくと良い。
皮と実は別けて保存した方が色がきれい。
種は煎ってパンプキンシードにできるが、今回は市販品を使った。

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生地をパウンドケーキ型に敷き詰める。
薄く押し延ばすように敷きつめるのがコツ。

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クリームを流し込みパンプキンシードを載せる。
シナモンが少なく感じたので追加。

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180度に予熱した45分焼いてこんな感じ。
常温になるまで冷まして、冷蔵もしくは冷凍にて保存。

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かぼちゃのマッシュが甘かったようだ。
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by murakumolabo | 2017-12-02 17:04 | クッキング | Trackback | Comments(0)

TG-3の深度合成マクロで鉱物を撮る

海野和男がTG-5の利点を力説している。
たしかにTGは素晴らしいカメラだ。
広角に強く、明るいレンズを搭載し、マクロにも強い。
苦手なのは長時間露光くらいで、一時は一眼レフを持ち歩くのをやめてしまったほどだ。

そして深度合成マクロ。
超マクロは被写界深度が浅いのでごく一部にしかピントが合わず、
全体を超マクロで表示するにはマクロスライダーなどでピントを変えながら撮影し、
ソフトウェアで合成する必要があった。
しかしTG-3はカメラ側でやってくれる。
こんな楽なことがあろうか。

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TG-3 顕微鏡モード 深度合成 18mm F6.3 SS1/80 ISO1600
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TG-3 顕微鏡モード 深度合成 18mm F6.3 SS1/80 ISO1600

砂サイズの黄鉄鉱の結晶がきっちり表現できているし、
石英の奥の数ミリのエレクトラムも解像している(ついでにまつげ?も…)

しかし等倍は…
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縮小すれば見れるもののこの画質はいただけない…
カメラ側が自動でやってくれるのはいいのだが勝手にサイズが変更になり、ISOも勝手に上がってしまったり、ストロボが使えずLEDモードになったりもする。
コンパクトデジカメのISO1600ならこの画質もしょうがないのかもしれないが…

TG-5は買わないと思います。
しかし小さいものを撮影したい。
マクロレンズで撮影すると一部にしかピントが合わないと言う人にはお手軽に撮影できるTGシリーズはお勧めできます。
等倍で使わないならばと言う話ですが。

…しかしコンデジでここまでできるならマイクロフォーサーズに興味がわいてきた。
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by murakumolabo | 2017-06-24 01:43 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

カーボンマスター814PROIIのグリップ加水分解

久々に三脚を使おうとカーボンマスター 814 PRO IIを引っ張り出したら
パン棒のグリップがベトベトになっていた…

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どうやら加水分解した模様…
仕方が無いので重曹でクリーニング。
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お湯を温め1リットルほど洗面器に入れて5グラムの重曹を溶かし
引き抜いたパン棒を投入して2時間ほど放置。
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洗い流して水を切るとべたつきは無くなったが
白っぽくなってしまった…
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by murakumolabo | 2017-06-01 02:37 | 写真機材について | Trackback | Comments(1)

ゴールデンウィークに使用した道具

私のウオーキングは基本徒歩と電車。
宿泊は野宿と言うスタンス。

背負っていたのはドイターのFutura 32と言う登山用バックパック。
32 (+3 sp)ℓというスペックだが実際は少な目かもしれない。
このザックの利点は背面にメッシュが張ってあり、背中にバックパック本体が接触しないことで、
汗による不快感を軽減できる点にある。
ケーブルはしっかり締めても若干ぶれやすいかもしれない…荷物入れすぎのせいかもしれないが…


テントはヘリテイジのエスパース・デュオ-X
プロモンテ のVL24と言うテントも持っており、あれも省スペースで快適なテントなのだが、
機動力を考えてエスパース・デュオ-Xを使用した。
このテントの利点はシングルウオールですばやく設営・撤収でき、一人で設営しやすいように工夫が凝らされている点で、
デメリットはVL24と比べて入り口のメッシュが上の方しか開かず風通しが悪い点。真夏はキツイかも知れない。
透湿素材を使用しているらしいがこのテントで雨に降られたことは無いので結露に関してはわからない。
ダブルウオールのVL24は結露に対して優秀だが。

マットはサーマレストのZライト ソル レギュラー
…正直かさばるし、コンクリートの上だと翌朝背中が痛くなるマットだが…
空気を入れるタイプと比べてすばやく設置・撤収できる。
Futura 32にはマウントしにくいのでアタッチメントループを使用し上部に固定…

寝袋はファイントラックのポリゴンシールド
ちょっと寒かったのでモンベルの古い軽量ダウンベストを併用した。

レインウェアはパイネのゴアテックス オールウェザースーツ
かなり前に購入したゴアテックスのレインウェアだが、ゴアテックスのこの手のレインウェアは上下別売が多い。
上下別売だとスタッフバッグも別になってしまいバックパック内でかさばってしまう。
その点このレインウエアは上下セットでスタッフバッグも共通であり、上着は出てきたけど下はどこ行った?といった現象も防ぐことができる。

クッカーはメスティンとエバーニューのチタンアルコールストーブのセット
食料は米と牛丼の素とサラスパと混ぜるだけパスタの素。
…サラスパはメスティンにちょうど収まるので便利だ。パスタの素を使えば、マルタイラーメンなんかより栄養があるし…
しかし自然への配慮と言う点からだと、汁を飲んでしまえばよいラーメンと比べてゆで汁を廃棄しなければならないデメリットがある。

ハイドレーションはエバーニューのハイドレーションチューブとのウォーターキャリー1.5ℓ
…Futura 32のカタログにはハイドレーション3ℓまで対応…とか書いてあるがエバーニューのは1.5ℓでもキツイ…
ストリーマーなら3ℓが入るのだろうか…おまけにハイドレーションチューブの頭に穴が開いているので圧迫されるとここから漏れてくる…
それでもよくあるハイドレーションと比べると調理時の水に使用したりの転用が容易だ。

他には、ヘッドライトやハンマー、パンニング皿や新聞紙、皮手袋や医薬品、ルーペやカメラなどを持ち込んだ。

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…Zライト ソルはおそろしく邪魔である…お荷物は網棚の上に…
右側が膨らんでいるのはハイドレーションを入れているから。

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背面のメッシュ…ドイターエアコンフォートフレックスライトシステムというらしいが…快適である。

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食料や飯盒は手前のポケットに収納している。(食料は入れていないが)

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雨ぶたポケットはZライト ソルつけたままを開くことが可能。
ヘッドライトや手袋、虫除けやアルコールティッシュなどの医薬品を入れている。

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ベルトをはずせば雨ぶたが開く。Zライト ソルはつけたままでもOK。

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パンニング皿と新聞紙を取り除いたところ。
まだ余裕があるが、一眼レフを収納したりする余裕は無い…

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by murakumolabo | 2017-05-13 00:14 | アウトドアギアについて | Trackback | Comments(0)

石英 水晶 玉髄 瑪瑙 碧玉

SiO₂…シリコンと酸素の化合物…
地殻の75%はこの石英でできていると言う。

金は石英脈の間隙の黒い部分に産するが
浜では興味深い形状の石英も落ちている。
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石英自体は無色透明だが傷があると白色になり不純物が混ざったり放射線で焼けることにより様々な色を発する。
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層状に縞模様をなすものを瑪瑙と言う。
透明な部分は緻密な結晶の集合体である。
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波に洗われ角が取れたオーシャンジャスパー。
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波に洗われた玉髄
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鉄分を多く含む碧玉
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晶洞つき玉髄
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LEDライトの光を透過する
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晶洞の部分をマクロで…
ミニサイズの水晶が群生している。透明度は高いもののややいびつな形となっている。



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by murakumolabo | 2017-05-12 00:17 | 鉱物について | Trackback | Comments(0)

稲梓→落合→縄地→河津

2年前は河津駅下車で菖蒲沢散策して日帰りだったが
今回はテント泊できる装備を持参。
ひとつ先の駅稲梓で下車。
無人駅だった。
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程なく落合縄地線にたどり着く。
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つがいのコジュケイが歩いていた。
あいにくカメラはTG-3しか持ち込んでいないのでマトモな写真は撮れず…
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落合の水。冷たくておいしい水だった。
車で水を汲みに来る人がいた。沸かさなくても飲めるらしい。
水を補給し縄地に向かう。
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峠を登り降りる。
谷底には無数のゴミ…残念なことだ…
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昔、鉱山の町として栄えたそうだがいたるところで柑橘が栽培されていた。
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キャンプ禁止期間は6/1~9/30。
トイレと水がある。
ただ猫や鳥の死骸が転がっている…
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右手が溶岩の地層。少し砂地がある。
ほぼ菖蒲沢のような砂利場。
左手側は岩場になっている。
石ころを拾って一泊。
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夜中漁をする船が見えた。
朝日は見えず。
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河津方面に向かうも車通りは多い。
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かなり高いところを通っている。
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降りる道があったので降りてみるも行き止まり…
とにかくゴミだらけ…釣り人のマナーの悪さはヤバイ。
何箇所か降りれそうなところがあったが無視して国道沿いに菖蒲沢を目指すが…
菖蒲沢の入り口で転倒…しばらく動けず…右足首を捻挫したらしい…ちなみに今も完治していない…
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根性で菖蒲沢まで降りるが足が痛すぎてゆっくり石を見て回ることはとてもできなかった。
ここもキャンプ禁止期間は6/1~9/30。
トイレと水があり有料駐車場や自販機もある。
ただしほぼ100%砂利場なのでテント泊には向かないかもしれない。
上にはイズーとか言う動物園ができている。
動物園の左手から降りると沸石が多く見られる岩場に出るがそこまでの元気は無く、河津駅に向けて撤退。
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漁港が見えるが夜釣り禁止の張り紙があった。そう言えばイズーを超えて少し行った所に釣り餌屋があった。
河津桜で有名な川を越えたあたりは砂のサーフになっている。
変化に富む地形は実に面白いが…足が痛くてそれどころでは無かった…
…岩場に出たあたりで転倒したら命が無かったかもしれない。
河津の薬局で湿布を買って痛んだ足を引きづりながい帰途につくのであった…

2017、私のゴールデンウィーク!







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by murakumolabo | 2017-05-10 02:25 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

さよなら黄金週間

ゴールデンウイーク中に拾ってきた石の写真
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こっちは愚者の黄金
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2年ぶりに東伊豆の海岸を散策してきた。
前回は小さな石を1つだけ拾えたが
今回はわりと良い石が拾えたと思う。

石英中の黒い層を鉱山用語で銀黒と言うそうだが
金はいずれも黒い層から芥子粒のような大きさで入っている。
この産地は銀とおおよそ1:1の配分でエレクトラムと言う合金を形成している。
しかし黒い層があれば金が入っているとは限らない。

ゴールドハンターの方が何人か来ていたが、
表面に金が出ていないのは金は入っていないとのことだった。

銀黒にはエレクトラム以外にも様々な金属が入っている。
3つ目の石のように割ると金色のキラキラが出てくることもあるが
愚者の黄金…黄鉄鉱の可能性が高い。
黄鉄鉱は割ったときは輝いていてもやがて酸化して輝きを失ってしまう。
つまり石の表面に露出していると輝きを失ってしまうのだ。
金は腐食しないゆえに表面でも金色に輝く。
金を拾いたい場合は白い石に黒い筋が入ったもので
キラキラ輝く点があるものを探すと良いだろう。
まぁ簡単に見つかれば苦労は無いのだが。

2017、私のゴールデンウィーク!


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by murakumolabo | 2017-05-09 02:13 | 鉱物について | Trackback | Comments(0)

2016早春の花

ペンタックスのフルサイズ良いなぁ…

しかしTG-3があまりにも優秀すぎる。

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京橋のモンベルの裏の河津桜

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日比谷公園の大寒桜

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同寒緋桜

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同菜の花

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同梅

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同シナマンサク

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同ハナモモ

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同サンシュユ

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同ロウバイ

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同マンサク

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同ブンゴノウメ

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同ジンチョウゲ

とにかくマクロ撮影時のボケが美しい…
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by murakumolabo | 2016-03-07 01:35 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

秋葉原ミネラルショー

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9月4日・5日・6日と秋葉原UDXでミネラルショーが開催されたいた。
日本の鉱物から化石やらパワーストーンのアクセやらを展示即売するイベントだが
なかなかの盛況だった。いかにもと言った鉱物マニアから、
アクセサリーを求める女性までさまざまな層が集まっていたが、
真っ先に入手したのはこれ。
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紫外線をあてると光る
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人形峠産燐灰ウラン石
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すでに廃坑になっている鉱山で、
今に至るまでウラン残土が問題になっている岡山の人形峠産。
燐銅ウラン石も売っていたが紫外線に激しく反応したのはこっち。

わくわくしながら放射線を測ってみたがTERRAで0.11マイクロシーベルト…
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どうした!それでも世界で最も邪悪な鉱石の末裔か!!

さて…原発が爆発した頃のニュースを覚えているだろうか…
放射線には主なものが3種類ある。
アルファ線は紙を透過できない。
ベータ線は薄いアルミニウムを透過できない。
ガンマ線は鉛板を透過できない。

TERRAで測れるのはガンマ線とベータ線だが裏技がある。
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裏のキャップを取ってカイガー=ミュラー管をむき出しにする事でアルファ線も測定できる。
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結果…7.5マイクロシーベルト前後で安定。
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ここにはいくつかの示唆がある。
まず、アルファ線を放出するウランはある程度のプラスチックなどで覆えば放射線的には無力化できること。
次に、ガンマ線のみを測定する検査にはまったく反応しない放射性物質があること。
最後に、日本では空間線量はガンマ線のみ、食品はセシウムのみしか測定していないこと。
…あなたは大本営の放射線低減を信用しますか?

さて、他の収穫物…
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紫外線で黄色く光る白鉛鉱
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紫外線で紫からピンク色に輝くハックマン石
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紫外線で紫に蛍光する蛍石
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名高いダラム州ウェーデルの蛍石で母岩つきだが700円だった。
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岩石やパワーストーンに興味のある方は寄ってみてはいかがだろうか。
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by murakumolabo | 2015-09-05 01:19 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

菖蒲浜

石を見ていたら雨が降ってきたので、
テントを設営した。
プロモンテのVL24と言うテントだが、
軽く設営しやすい良いテントだが、
雨宿り用のシェルターとしては、ザックの中で質量をとりすぎる。
場所をとらないと言う観点からするとツェルトなのだろうが、
ツェルトの場合、ペグダウンしたり設営が面倒そうだ。

ちなみに菖蒲浜は6月1日から夏季はキャンプは禁止になるようだ。
自動販売機やトイレもあり、便利ではあるのだが。

熱心に石をハンマーで割っている人もいたが、
きれいな石英を拾っている人の方が多かった。
あとスキューバダイビングの団体と釣り人…

釣り人は陸から見て右手側から磯に入っていくのだが、
私もカメラを持ってそちらを見に行ってきた。

結構危ない場所があるが、進むと、
プラスチックを燃やしたような匂いが…
見ると焚き火の痕跡があり、
匂いはそこから来るようだ、
他にもいろいろと釣り人の遺棄物が…
タモ網の折れた柄が放置されてるし…

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観音さまはご存知だ。

あちこちにピットホールがあり侵食された岩場だが、菖蒲浜に打ち上げられている石英とは
明らかに異なる。

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やたらと鳥の糞のような白いものが岩にこびりついていると思ったが、
地中の石灰が溶け出しているのだろうか…

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…ゼオライトだろうか…

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鉄分が一部酸化しているのだろうか

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岩場は入り江に入っていく。

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モンキアゲハが吸水していた。

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一番奥には小川が流れていた。
ワサビだろうか…

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アルピノが多い気がする…

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小川は海に流れ落ち、
小規模ながら菖蒲浜と同じような石英質の浜が形成されていた。

菖蒲浜の石英はここから流れ落ちたものだろうか…だとすると、
この小川の上流にも金脈があったということになるのなるが。
大松金山の跡だろうか。

ここからさらに南下すると、
縄地金山があった縄地につくが、
縄地金山は50年以上前に閉鎖されたと聞く。
残念ながら岩場沿いには進めそうもなく、
雲行きも再びあやしくなったので、
撤収と相成った。

いつか縄地の金山跡なども見学したいものだが。
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by murakumolabo | 2015-05-07 03:50 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)