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月に叢雲 花に嵐

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ゴールデンウィーク旅行の戦利品

初日に柘榴石の沢で拾った柘榴石。
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ここの柘榴石は風化してしまいほぼ丸い。

2日目高沼のコランダム。
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…折れた。
きれいな六角形が拝めたが…
…これホントに硬度9なんかい?

3日目越中宮崎海岸
姫川薬石
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玉髄
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キツネ石
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ネフライト
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石英?
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味の素結晶がちょっと気になる。

4日目道の駅市振の関ヒスイ屋で購入した青入りラベンダーヒスイ
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市振の浜で拾ったネフライト
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ヒスイらしき石
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真ん中のは一部ロウカン質
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どれも味の素結晶らしいものがある

謎のムラサキ石
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握った感触は良い感じだが…

5日目親不知浜
ネフライト
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玉髄
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曹長石?
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手で触った感触はまさにヒスイなのだが…

謎の石
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味の素結晶らしいものがある。

ネフライトもものによっては透過光が実に美しいものが存在する。
しかし硬度が劣るので、
水にぬれているときは良いが、
乾くと傷が白っぽくなってしまう。

逆に言えば、ヒスイの見分け方は、
指で触った感じがすべすべであり(傷がつかない)、
それでいて適度に凹凸があり(削れない)、
乾燥しても白っぽくならない(傷がつかない)と言えるのかもしれない。
その意味で曹長石と鑑定された石は条件を満たしているのだが…
味の素結晶が見当たらないのがダメなのかもしれない。
もう4、5回ヒスイを探しに行っているが、
ヒスイの鑑定はいまだに良く分らない。


by murakumolabo | 2019-05-03 11:28 | 鉱物について | Comments(0)

ゴールデンウィーク旅行のログ5日目

起床するも雨…
それでも5時30分くらいにはあがる。
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せっかくなので麻尾山に登ってみるが
ほぼ雪山。かんじきが欲しい。
坂田峠へ向かう道がヤバイ。
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道も分らず山頂らしき場所で山桜を撮影して下山。
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雨が降ってきたので退避し、
荷物をたたんだのは7時15分ごろ。
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7時30分ごろ水芭蕉の群生地につくが影も形もなし。
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利賀村も例年はこうなのかもしれない。
眼下には雲海が見える。
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残雪は橋立方面よりも多い印象
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霧が出てきた。
8時30分ごろ車両止め。
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9時ごろ峠前。
9時20分ごろ峠越え。
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雨は本格的に降ってきた。
新幹線が見え始めたところで転倒。
油断した…。

9時50分ごろ外波の集落の自販機で缶コーヒーを飲む。
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10時ごろ親不知ピアパークへ。
雨宿りしたり海岸を散策したりで
11時に漁火で昼食。
午後も雨の中散策してヒスイ売りのおっちゃんに、
おっちゃんこれは?
曹長石
(´・ω・`)ショボーン
雨と足の痛みに心が折れた。

14時9分親不知発、日本海ヒスイライン14時20分糸魚川着
15時14分糸魚川発、大糸線16時16分南小谷着
18時16分南小谷発、大糸線17時16分信濃大町着
17時20分信濃大町発、大糸線19時10分富士見着
19時45分富士見発、中央本線21時27分大月着
21時31分大月発、中央本線23時2分中野着
23時4分中野発、東西線…
雪山で起き、ひたすら電車…
令和の初日はえらい一日となった。

信濃大町発は富士見行きだったので
つい富士見まで乗ってしまったが、乗換えが35分。
富士見のホームには暖房の効いた待合室はあるが
飲食できるところは無い。
大月行きの列車は18時43分松本発、
富士見行きの列車は18時13分発なので
駅弁買って食べる時間があった。
いや…特急か新幹線使えよ…と言う話ではあるのだが。


by murakumolabo | 2019-05-03 02:22 | 旅行記 | Comments(0)

ゴールデンウィーク旅行のログ4日目

6時ごろに目が覚めるが雨。
雨が止み終わる頃、道の駅市振の関まで戻りヘルシー定食をいただく。
併設しているヒスイ屋で青の入った磨いていないヒスイを2個購入。
@500円。
浜辺を散策し、ヒスイらしき石をいくつか拾う。
…直前ヒスイ屋で手触りを覚えたのが効果があったか…
ここでも浜の左手でホタルイカの身投げが観測された。
メタルジグの釣り人が何人かいたが、
たぶんホタルイカパターンなので無駄であろう…

14時2分市振発日本海ひすいライン14時14分青海着。
駅を降り青海川ヒスイ峡を目指す。
あれ?冠雪してる…
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新聞屋の自販機でジュースを飲み、
大沢集落の自販機でコーラを飲む。
青海川は荒れている。
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遮二無二登り、15時50分頃、下流は工事中。
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16時ごろ上流は入れるが…
大平峠で幕営予定なのでスルー。
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金山谷方面も空いているが…大平峠への道が車両中興止め。
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所々雪が残る。
クマらしき足跡が残る。
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16時50分ごろ水のみ場着。
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うまい。この水を飲むためにここに来たのだと思う。
水をつめる。
道はいよいよ雪が多くなる。
そんな装備で大丈夫か?
18時ごろ見晴台…ぶっ壊れている…ここまでくればもう一息。
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しかし雨がポツリポツリ…
18時30分ごろ大平峠。
急いでテントを設営する。
ここはトイレはあり、水道もあるのだが
誰かが無理にひねったらしく水は出ない。
エスパースデュオXは一人でも簡単にすばやく設営できるのだが、
前室がない。
ゆえに雨が降ると炊事が出来ないし、
靴を室内に収納する必要がある。
ペグダウンしなくてもそれなりに防水性があるのは良いのだが。
行動食をかじりながら寝袋に包まる。
残雪の近くだったが初日ほど寒さは感じなかった。
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夜中、遠く雲海の果てに漁火が見えた。


by murakumolabo | 2019-05-03 00:52 | 旅行記 | Comments(0)

ゴールデンウィーク旅行のログ3日目

朝、宮崎海岸の右側を散策。
…ヒスイらしき石は見つからず…
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道を出て踏切を渡り栄食堂でたら汁定食を頂く。
美味…親不知の漁火や前に食べたことがあるきんかい道の駅市振の関よりうまいな…
一度戻り、左側を散策。
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拾えたのは姫川薬石とネフライトくらい。
右側ではホタルイカが身投げしていた。
地元の人の話では洗えば食べれるそうだ。
…ただしこの時期のホタルイカは食べすぎ注意とか…

16時ごろ…時刻表を見ると出発まで時間がある…
市振まで歩くことにした。
途中ひまつぶしにて遅い昼ごはんを頂く。
コシアブラのおひたしがおいしかった…
海沿いの道を歩き17時30分ごろ、境川まで出る。
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浜辺を散策するもヒスイらしき石は無し。
化石でも有名らしいが。
ここで幕営するか悩んだが先に進む。
18時15分ごろ道の駅市振の関
夕食にするか迷うが先に進む。
18時45分ごろ市振駅。
市振海岸付近で雨が降ってきた。
あわてて暗い中幕営する。
すでに数組オートキャンプを楽しんでいた。
ここはトイレと水道があり、漁協で氷も買える。
しかし車の出入りが多いようで夜中何度か目が覚めた。


by murakumolabo | 2019-05-02 23:26 | 旅行記 | Comments(0)

ゴールデンウィーク旅行のログ2日目

寒さのあまり5時起床。テントの表面に霜が降りている…
昨日のごはんの残りとフリーズドライのふかひれスープでふかひれ雑炊を作り、7時ごろ高沼へ。
バスは7時46分、11時54分…
旧道に入る。
夏に来ると草に覆われているがこの時期はそれほどでもない。
難所で荷物を置きピッケル代わりのバールを持って進む。
ところどころにカタクリが咲いている。
今日は良い天気だがギフチョウの姿は無し。

しばらく歩くと大きめの石が落ちている先辺りで上に伸びる枯れ沢を見つける。
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これをよじ登ると巨大な倒木が道を塞ぐが(誰かが靴下を残していた)
これを超えると二又に別れ左の沢をよじ登る。
途中、左の斜面を登ったほうが楽そうだったので斜面を這い登り、沢の源流から右手を見るとズリがある。
コランダムは片麻岩中に産することになっているがどうも黒っぽい石に産するようだ。
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ズリを滑り降りて右の沢から降りる。
やり方が荒っぽかったか帽子を紛失してしまった。
カタクリの写真などを撮りつつ、10時10分ごろ高沼に戻る。
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バスまで時間があるので拾ったコランダムを洗ったり整形したり…
…コランダムが割れた…どうやらダイヤモンドパワーを発動してしまったようだ…
…ってこれホントにコランダムなのか?

高沼からバスに乗り旧井波駅へ12時20分着。
福野・井波・井口循環線は運休で、城端井波線が来るまで13時10分。
…アスモで降ろしてもらえば良かった…美味しいうどんにありつけただろうに…
JR城端駅前13時36分着。
14時22分発JR城端線、15時17分高岡着。
15時47分あいの風とやま鉄道16時5分富山着。
すし玉 富山駅店で遅い昼ごはんを頂く。
17時12分あいの風とやま鉄道17時59分泊着。
18時53分あいの風とやま鉄道18時57分越中宮崎着。
乗り換えのロスが多い1日だった…
16時46分富山発の電車に乗れたら泊の待ち時間は6分で済んだのだが…
事前の下調べは重要である。

浜辺に幕営する。
オートキャンプ場でも良かったのだが、
隣でファミリーで肉を焼かれるのもキツイ…
ドライブインきんかいでコインランドリーを利用している間、
刺身定食とお風呂を頂く。
コインランドリーは洗剤50円、洗濯機300円、乾燥機100円。
風呂はサウナつきで500円だった。

by murakumolabo | 2019-05-02 22:42 | 旅行記 | Comments(0)

ゴールデンウィーク旅行のログ1日目

4月27日土曜日。
朝から雨。もともと軽装での旅を考えていたが、
…今から考えると北陸の春をなめていた。

始発電車に乗り東京に向かい。
6時28分北陸新幹線はくたか551号に乗り富山へ。9時11分着。
9時32分高山本線に乗り越中八尾。9時52分着。
10時15分なんバス利賀八尾線…殿村の先の峠を超えた
橋の先の半トンネルの中でおろしてもらう。10時50分ごろ。
わずかに雨が降っているが雨具を出さなくてもいけると判断。

なんバスの運転手が客が一人だったこともあってか、
色々話しかけてくる。
今年は雪が少なかったとか。昨日はみぞれが降ったとか。
道の駅利賀が休業中であるとか。
歩くルートは2017年の夏休みとほぼ同じ。
しかしこの時期ここを歩くのは初めてだ。

少し歩くと残雪が残っており、
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遠く山桜が咲いている。
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そしてあられが降ってきた。
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あられはその後、降ったり止んだり。
日当たりの良い斜面ではかカタクリが咲いて山菜類も豊富である。
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やがて柘榴石の沢に着く。
ヨゴレネコノメが咲いている。
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荷物を置いて沢をさかのぼる。
沢の水はすさまじく冷たい。
ここの柘榴石は風化が激しく極めてもろい片麻岩中に埋もれている。
どうも少し行った右手の斜面で柘榴石が泥状の片麻岩に埋もれて、
それが沢周辺に落下しているようだ。
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つまりより上の方には柘榴石を含む一次鉱物があるはずだが…
探す気になれず撤退した。
ザックには雪が積もっていた。
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ひとつ先の沢にもおそらくあるだろうと探してみたが、
数は少ないが柘榴石を含む転石があった。
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幸いこの後、あられは収まり晴れてきた。
完全に雪に覆われた道を抜け、
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石墨鉱山の跡地を越えると、
水芭蕉の群生地があった。
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峠付近にはショウジョウバカマとしばらく見なかったカタクリも群生していた。
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ギフチョウが出てきそうな雰囲気だったが、
気温を考えるともう少し先かもしれない。

峠のT字路を左折し
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道の駅利賀についたのが14時40分ごろ。
道の駅利賀は昨年4月から休業中のようで、
トイレと水は出ているが自販機は撤去されていた。
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高沼まで歩けば15時19分の井波行きのバスに間に合いそうではあるが
早々に芝生にエスパースデュオXを設営し明日に備える。
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メスティンセットで炊飯時、ライターがガス欠と言うトラブル発生…
何とか火をつけ、米と味噌汁、ニシンの缶詰と言う夕食を食べる。
夜中…寒さのあまり目が覚める。
ポリゴンネスト3×2ULの使用可能下限が10度。
ポリゴンシールドと組み合わせて7度と言ったところだろうか。
雨具以外の服を全て着込み、丸まって夜を過ごす。
ここの空は星がとてもきれいだった。


by murakumolabo | 2019-05-02 19:16 | 旅行記 | Comments(0)

拾った石など

今回は越中宮崎海岸と市振海岸が主な採集地となった。

まずネフライト。
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軟玉ヒスイとも呼ばれ、角閃石の集合体で
いわゆる硬玉とも呼ばれる本物のヒスイと比べて
硬度が劣るため波に洗われ丸い形状になる。
光は透過したりしなかったり。
今ではあぶら石などと呼ばれてヒスイのニセモノ扱いされているが、嫌いではない。
そもそも縄文時代の人たちが硬玉と軟玉の区別をきちんとしていたのだろうか?
軟玉の装飾品なども出土している。

キツネ石
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波をかぶっているとヒスイに見えるが乾くと白っぽくなってしまうので、
キツネに化かされた…とキツネ石。
いくつか拾ったが特に気に入ったのを一つ持ってきた。
軽くて光を透過しない。

玉髄
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伊豆の浜のほうがおもしろいが。拾って欲しそうだったので拾ってきた。

黄鉄鉱
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表面が酸化していないので金かと思ったが黄鉄鉱でした。
顕微鏡モード・深度合成使用。

その他
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ヒスイっぽい感じだが軽い。おそらく石英

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でっぱりがあると拾ってしまう。

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石英?

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むらさきイモ…?

糸魚川周辺で拾った石はフォッサマグナミュージアムで鑑定してもらうとよいだろう。
基本火・木・土・日、祝日以外は休みだが夏季は毎日鑑定してくれる。(入館料500円)
化石堀体験なども実施しており館内の展示も一見の価値がある。(ヒスイ展示コーナーは目の毒だが…)
自分で調べるとなるとこのあたりを参考に図鑑を見ながらモース硬度計比重を計って調べることになる。

ちなみに昨年拾った石はこんな感じ。
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鑑定していないがまずヒスイと思われる。
味の素のような結晶が出ている。

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きれいなキツネ石?

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きれいなネフライト?


by murakumolabo | 2018-08-19 17:39 | 写真日記 | Comments(0)

カスタマイズボールペンの研究

日本の四大ペンメーカーはカスタマイズできるペンを販売している。
パイロットのハイテックCコレトが2005年
ぺんてるのSlicciesが2008年
三菱鉛筆のSTYLE-FITが2009年
ゼブラのプレフィールが2012年に販売開始され、
Slicciesは2014年にアイプラス、プレフィールは2018年2月にサラサセレクトと商品名を変更している。

正直、カスタマイズペンには興味がまったくわかなかった。
理由はコストパフォーマンスの悪さである。
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上はサラサクリップなどで使うJF芯である。定価80円。
下がプレフィール改めサラサセレクトで使うNJK芯。定価100円。
どう見てもボッタクリだろ…インク量的に考えて…

しかし、JF芯が黒、青、赤、ブルーブラックの4色しか換え芯を用意していないのに対し、
NJK芯は21色展開である。
もっともサラサクリップ自体が定価100円な上に色の種類もさらに多い。
サラサセレクトは本体を別に用意しないといけないことを考えると、やはりコストでは太刀打ちできない。

とは言え、ペンを何本も持ち歩くわけにはいかない場合も考慮すると、やはり多色ペンにもメリットはある。

また、調べてみると興味深い事実が発覚した。
NJK芯のサイズは全長98.2mm最大径3.0mmである。
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一番上は三菱鉛筆のスタイルフィット リフィルジェットストリーム。定価80円。
下はぺんてるのBXS7芯。定価90円。
ビクーニャの多色ペン用の換え芯である。
プレフィール時代はプレフィール用としても販売していたスラリ多色用のEK芯。定価80円。
ぺんてるのエナージェル多色用のXLRN5H芯。定価80円。…こちらもほぼ同サイズである。

余談ながらぺんてるのアイプラスリフィルは太さは同じながら長さが109mmと1cm以上長い。
しかし長さはお尻の出っ張りの部分で、これを抜いてしまえばBXS7やXLRN5Hと同じと思われる。

余談ついでにゼブラのクリップ-オン スリムなどのSK芯サラサ多色用のJK芯、三菱鉛筆のジェットストリーム 3色ボールペンなどのSXR-80芯、パイロットのアクロボール多色などのBVRF芯フリクション多色などのLFBTRF芯はサイズが異なる。(JK芯は長さ2.2mm、BVRF芯は長さ0.3mmと太さ0.1mmの差だが。)

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そして当然のように長さが違うパイロットのハイテックCコレトの換え芯。定価100円。
この羽根の部分つきで後ろから芯を入れるのはパイロットの特許らしい。しねばいいのに。

パイロット以外のメーカーは羽が透明なので色を羽で区別できない。
芯は前からでかまわないので色つき羽を別売するとかできないものか。

そして色で区別がつくパイロットに限ってインクが耐水性の無いゲルの染料インクである。
アクロインクやジュース・フリクション等は出さない。もう一度言います。しねばいいのに。
※商売上手め!みたいな意味と捉えてください。

アイプラスもゲルの染料インクでしかもスリッチーズとエナージェルの2系統…。
サインペンと言いプラマンと言いぺんてるは耐水性が…
筆ペン呉竹が出すまではカートリッジ式ではほぼ唯一の顔料だったのに…
(実際はプラチナも顔料だが100均のフェルトペンしか売ってるのを見たことが無い。)
もっとも、パイロットとは違いこちらは油性のビクーニャインクが用意されている。

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実のところ太さは0.1mm違うが、羽を差し込む内径は同じなのでサラサセレクトであれスタイルフィットのジェットストリームであれ
切り詰めて長さを揃えて後ろから羽をさすとハイテックCコレトでも使えるらしい。

とりあえず上のビクーニャの多色ペンにおいてスタイルフィットとサラサセレクトの換え芯が
真ん中のスタイルフィット マイスター 3色ホルダー(回転式)でサラサセレクトの換え芯が無改造で使えることを確認した。

ビクーニャの透明3色ペンは見た目が好みだが、すでにWEBカタログから消えている。
フィールに置き換わると言う話だがサラサ多色のパクリのようなデザインになってしまった。
下のハイテックCコレトよりも透明感があり、クリップ-オン スリム並の細さがステキだったのだが。

当面のところマイスター 3色ホルダーにジェットストリーム1mmの黒、
サラサ0.3mmの赤とブルーブラックで使うことにしよう。
シグノの0.28mmも耐水性がある顔料ゲルインクだがカリカリが気になるってしまった。

サラサストリーム…これは最強ではなかろうか…
などと思えるところがカスタマイズペンの魅力なのかもしれない。
by murakumolabo | 2018-06-17 04:59 | 文房具 | Comments(0)

This is a pen.

日本の四大ペンメーカーは三菱鉛筆パイロットゼブラぺんてるである。
鉛筆と消しゴムの三菱、万年筆のパイロット、油性ペンのゼブラ、筆ペンとサインペンのぺんてるなどと言えるかも知れないが、
ボールペンの分野では各社しのぎを削っている。

低粘度油性ボールペンは
三菱のジェットストリーム
パイロットのアクロボール
ゼブラのスラリ
ぺんてるのビクーニャ

書きやすさを追求したゲルインクボールペンは
三菱のユニボール シグノ307
パイロットのジュース
ゼブラのサラサ
ぺんてるのエナージェル

この状況に一石を投じたのは2015年の消せるボールペン…パイロットのフリクションの登場であろう。
これに追随したのは三菱のユニボール R:Eくらい。(実はこっちのほうが古い)
まぁ100均でもダイソーブランドで売ってたりするのだが。
正直、消えるのを嫌うがためにシャープペンではなくボールペンを使うのに、
あえて消えるボールペンを使うのはどうなんだ?と思わないでもないが
気軽に色を引けるというのは確かにメリットだろう。

またパイロットはハイテックCと言うゲルインクボールペンも販売している。
その細さは0.25。0.28の三菱のユニボール シグノRTがかろうじて対抗できるくらいだろうか。(実はユニボール シグノ ビットと言う0.18を出していたことがある)
高級路線の油性ボールペンはアクロ1000が良い感じだ。
カヴァリエアクロ ドライブと違い普通のアクロボールの替え芯を使うことができる。
ジュースの特に細字の書き味の良さは同じように多色展開しているサラサを上回っている。
万年筆はカクノが売れており隙が無い。

さて、今回購入したペンはぺんてるのエナージェルの高級路線エナージェルフィログラフィだ。
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これもアクロ1000同様、高級路線ながら普通のエナージェルの替え芯が使える。
エナージェルはインクの濃さと速乾性をうたうゲルインクだが耐水性は低い。
さてこのボールペン。当然替え芯はぺんてるのXKFRN…太さ4種類、黒赤青を使ってね…と書いてあるのだが…

…実は他社製のインクが使える。
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ゼブラのサラサ、サラサドライサラサマークオンの替え芯太さ5種類、4色。本体から取り外すなら46色。
三菱のユニボール シグノ307、ユニボール R:E、ユニボール シグノRT、ジェットストリームの替え芯太さ5種類、7色。本体から取り外すなら16色。
試したわけではないが、やや太さが異なるジェットストリーム以外はおそらく相互に互換性がある。

最近発売された高級路線のジェットストリーム プライム 回転繰り出し式シングルは替え芯は普通のジェットストリームのものは使えない。
パーカージョッターなんかでジェットストリームが使えるというメリットはあるが)
そしてジェットストリーム プライム ノック式シングルは擬似宝石がダサすぎる…
サラサグランドもイマイチなので、
通常のジェットストリームの芯を使うならこのエナージェルフィログラフィが一番かっこいいかもしれない。
いや、サラサだとブルーブラックが使えるし、
サラサマークオンの蛍光ペンに対する強さは感動的だったし、
ユニボール シグノ307はなめらかさでは他の追随を許さないし、
ユニボール シグノRTの細字も捨てがたいし
エナージェルのピンポイントは細字が書きやすいのだが…

…ユニボール R:E…私はなぜ消しゴムもついてないのにこのインクを買ってしまったのだろう…
どうでもいいが、公文書OKのサラサをこっそりこの換え芯に入れ替えるトリックが使えそうだ。(薄いからバレるか)

さてこれらが相互に互換性があるのに対して、パイロットだけは互換性が無い。
(それどころかパイロットは自社のフリクションですら互換性がヤバイのだが)
正確に言えばアクロインキやゲルインキ以外のものはわりと互換性が取られていた
まるで三菱、ゼブラ、ぺんてるによるパイロット包囲網ができているようだが、
パイロットがあえて互換性を捨てたのかもしれない。カメラメーカーが独自マウントに移行したように。
まぁOKB48総選挙とかを見るとパイロットがそれほど独走しているかというと疑問符がつくのだが…

販売店の売れ筋ランキングはこんな感じ。
Amazon売れ筋ランキング 「ペン」
楽天市場ボールペンランキング 週間
Yahoo!ショッピングボールペン人気ランキングウィークリー
ASKULボールペン 人気売れ筋ランキング

個人的には三菱のピュアモルト(オークウッド・プレミアム・エディション)加圧ボールペンリフィル搭載が一番書きやすいと思っている。
万年筆もそうだがペン先は太いほど、そしてある程度の重さがあったほうが、ペンは書きやすいものなのだ。

by murakumolabo | 2018-06-03 04:24 | 文房具 | Comments(2)

標本

身罷りしどくとるマンボウ氏の昆虫記は「人はなぜ虫を集めるのか」と言う話題からはじまっている。
私も子どものころは捕虫網片手に手当たりしだい片っ端から捕らえては、
蝶や蜻蛉は三角紙へ、甲虫は毒ビンの中にぶち込んだものである。
今とは違い、自然保護がそれほどやかましく無い時代であった。
蝶は展翅し、甲虫は展足し標本にしたものだ。
今、その標本はひとつも無い。
マンボウ氏のように空襲で焼けてしまったというわけではなく、
ネズミやカツオブシムシに食べられてしまったのだ。

昆虫は写真を撮るだけの方が良い。
やはり自然に生きている姿が一番美しいのだから。

とは言え、人にはやはりものを集める性質がある。
と言うわけで、最近では石を拾って来て標本をつくっている。
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石集めと言うとどくとるマンボウ昆虫記では馬鹿にされていたような気がするが、
少なくともネズミやカツオブシムシに食べられることは無いであろう。

さて、せっかく拾ってきたからにはきれいに保存したいものだ。
分類名、採集地、採集日時などをラベリングするのだが…
ここで問題がある。
分類名が特定できないのである…
昆虫は同じ種であればだいたい同じような姿をしているが、
岩石はひとつとして同じものがない。
その同じものがない岩石をどう特定するか。
正直、勉強中なのでなんとも言いがたい。
特定の産地を回ってこの産地にはこれがあると絞り込んでいるのが現状だ。
参考にしているのは松原聰氏の鉱物ウォーキングガイド
ゴールデンウィークに訪れた河津浜も当然載っている。
とは言え、書籍で公開されているような有名な産地は、
ハンターが多く訪れる場所でもある。
やんだの沸石は手が届く範囲はほぼカチ割られていたし、
金も滅多に見かけなくなった。
有名な産地では採取が禁止になったところも多いと聞く。
節度ある採集を心がけたいものである。

標本の箱は100均で購入した。
このようなものが100円で買える様になるとは、良い時代になったものだ。
まぁ…どこかの森林が伐採された結果だろうが…
現状、同じく100均で購入したぬいぐるみ用の綿をつめて固定しているが、
小物用に敷居を作ったりカスタマイズする予定…
こんなことをやってるから撮影に行く時間が取れないんだよなぁ…

最後にまだ未整理の河津浜で拾ってきた石を数点…
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ほんのり中央が紫色の石英
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天珠のような角が取れためのう
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光を透過
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割れたてめのう
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転石をゲット
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モフモフ
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同じく転石
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方解石だろうか…
by murakumolabo | 2018-05-28 04:15 | 鉱物について | Comments(0)