月に叢雲 花に嵐

カテゴリ:写真日記( 1434 )

拾った石など

今回は越中宮崎海岸と市振海岸が主な採集地となった。

まずネフライト。
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軟玉ヒスイとも呼ばれ、角閃石の集合体で
いわゆる硬玉とも呼ばれる本物のヒスイと比べて
硬度が劣るため波に洗われ丸い形状になる。
光は透過したりしなかったり。
今ではあぶら石などと呼ばれてヒスイのニセモノ扱いされているが、嫌いではない。
そもそも縄文時代の人たちが硬玉と軟玉の区別をきちんとしていたのだろうか?
軟玉の装飾品なども出土している。

キツネ石
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波をかぶっているとヒスイに見えるが乾くと白っぽくなってしまうので、
キツネに化かされた…とキツネ石。
いくつか拾ったが特に気に入ったのを一つ持ってきた。
軽くて光を透過しない。

玉髄
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伊豆の浜のほうがおもしろいが。拾って欲しそうだったので拾ってきた。

黄鉄鉱
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表面が酸化していないので金かと思ったが黄鉄鉱でした。
顕微鏡モード・深度合成使用。

その他
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ヒスイっぽい感じだが軽い。おそらく石英

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でっぱりがあると拾ってしまう。

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石英?

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むらさきイモ…?

糸魚川周辺で拾った石はフォッサマグナミュージアムで鑑定してもらうとよいだろう。
基本火・木・土・日、祝日以外は休みだが夏季は毎日鑑定してくれる。(入館料500円)
化石堀体験なども実施しており館内の展示も一見の価値がある。(ヒスイ展示コーナーは目の毒だが…)
自分で調べるとなるとこのあたりを参考に図鑑を見ながらモース硬度計比重を計って調べることになる。

ちなみに昨年拾った石はこんな感じ。
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鑑定していないがまずヒスイと思われる。
味の素のような結晶が出ている。

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きれいなキツネ石?

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きれいなネフライト?


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by murakumolabo | 2018-08-19 17:39 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

夏季旅行のログ

6時28分東京発新幹線はくたか551号金沢行乗車自由席は1~4号車。
お盆時なので始発から立ち乗り多数。8時44分糸魚川着。
能生青海線のバスで大沢行きが…なかった…思うにこの時点でケチが着いていたのかもしれない。
9時2分泊行きの電車に乗り青海下車。
1時間くらい浜を散歩するも小雨がぱらつく。
橋立のヒスイ峡に向かう。
11時30分ヒスイ峡の入り口に到着。
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立ち入り禁止。
来年の2月15日まで護岸工事中だそうだ。
もっともここで降りたことはないのだが。
11時39分ヒスイ峡上流到着。
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ここもスルーして先に進む。
11時41分大平峠に向かう折り返しに到着すると、いつも工事中の金山谷へと向かう道が通れる。
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もうひとつ水力発電所を作ろうとしているようだ…
11時59分二股の分岐に来る。
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…がここは金山谷ではない。
しばし休んで13時42分金山谷の分岐に到着したが…
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川周辺は不毛の大地と化していた…泳いでるのはおたまじゃくしくらい。
それから猛烈にアブの襲撃を受ける。
不覚にも半袖半ズボンだった(普段はこんな装備をすることは無いのだが)
金山谷に向かう道を進み13時47分デンカの水力発電の取水口が見えた。
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谷に降りれそうだが荷物を背負ったままでは厳しそうだ…
上に登る道も無いではないが、暫く通行止めだったためか廃れている。
出会いまで引き返して地形を見ると、ここから高巻くルートもあるようだがほぼ消えている。
この先には崩落地帯があって、新鉱物が発見されたりしたそうなのだが。
進むか、引くか…
迷っているうちに15時…
この道にも水量は少ないがうまい水がわいているので荷物を置いて進みここでビバークと言う手も考えたが、
アブに負けた。
橋立に戻り大平峠に向かう。
17時道沿いの水場に到着。
ここの水は冷たくてとても美味しい。
何度もこの道を通っているのは、この水を飲むためかもしれない。
17時23分見晴台。
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谷の向こうに見えるのは金鉱の遺構だろうか。
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18時大平峠。
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テントを設営しここでビバーク。
水道の水が出ない…炊事は断念する。
橋立から大平峠の地図。
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4時50分起床。
寝袋も無く寝ていたが夜中寒くなってきて寝袋を使用した。
荷物をまとめて歩き始める。
大平峠を下りてすぐのつづらおりあたりでアブにまとわりつかれる。
水芭蕉の群生があったりするが季節が違う。
6時親不知ビアパーク。
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6時44分ダムの上の分岐。
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8時には親不知の駅に到着した。
越中宮崎に移動し朝露でぬれたテントを乾かし
きんかいで刺身つきたら汁定食大盛りをたのむ。
考えてみたら初日に食べたのはビスケットとくるみもちと羊羹とタブレットのみと言う…
めしがてんこもりな上に、たら汁と刺身それからワカシをまるまる1匹煮たのが…
量がやばいが味は親不知の漁火の方が上かなぁ…
おそらく肝をたっぷり使ってコクを出しているのだと思う。

食いすぎてテントで昼寝をしていたら真っ赤に焼けてしまった…。
日よけのタープが欲しい…
カヤライズ+タープ。
日本の低地の夏にはこれ最強。
…でも重いので
U.L.ドームシェルターのフルメッシュバージョン出無いかなぁ。

散策していると日が暮れてきたのでここで一夜をすごす。
昼食いすぎて炊事する気になれず。
まつぼっくりがあるので燃料には事欠かないし、
オートキャンプのサイトもあるのだが。

星が見えるタイミングもあったが、漁の明かりもすごい。
翌朝、早朝市振に移動すると、ここもオートキャンパーでひしめいていた。
漁港には釣り人もちらほら。
浜辺を散策するも雷の音と共に大雨が降ってきた。
結局、1日切り上げてそのまま糸魚川から撤収と相成った。
今回はネフライトはわりと拾えたが、
ヒスイと確信できるものは見つからなかった。


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by murakumolabo | 2018-08-16 00:59 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

愚者の黄金週間

テントを担いで伊豆まで行ってきた。
コースは昨年同様だったが、
1日目で菖蒲沢まで移動し、トラブルも発生しなかったのでやんだにも降りることができた。

菖蒲沢に着いた時はすでに暗くなっており、
満天の星空の下で炊事をしたが、
一眼レフを持ってこなかったことを後悔した。
星の写真は撮れなかったが、
撮影した月の写真と日の出の写真を。
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ご来光

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どの露出が正解だろうか…
次は三脚と一眼レフを持ち込みたいところ。

拾ってきた石は…

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うーん…愚者の黄金。輝くものは全て金ならず。
つーか去年の1~3枚目…あれも黄鉄鉱ですね…
色が白っぽいし…
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こっちはおそらくエレクトラム。
ようやく1個だけ拾えた。
有望そうな石はかなり少なくなったかもしれない。
黄鉄鉱ばかりになっていた印象。
ぶっちゃけ金が欲しいなら秋葉原のジャンクCPUでもあたったほうがよっぽど含有率は高いわけだが。
金品位が高いことで知られる菱刈鉱山で1トン当たり30~40グラムしか金はとれないのだ…
土肥金山には1トン当たり600グラムの金と7200グラムの銀を含む鉱石が展示されているが、
菱刈鉱山の1万倍と同様特殊な例と思われる。



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by murakumolabo | 2018-05-06 04:13 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ソフトフォーカスな桜

桜の花にはソフトフォーカスがよく似合う
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ソフトフォーカスレンズは名前の通りやわらかく撮影するためのレンズであるが、
ハイライトのにじみも特徴である。
このにじみを利用してあたかも被写体自体が光を放っているように撮影することができる。
この撮影のルールは被写体自身が明るくなくてはならないこと。
そして、背景が暗いことだ。
背景の方が明るいと、2枚目の写真のように背景に負けてしまう。
桜にソフトフォーカスが合う理由は、透過光時の花の明るさと、
幹の暗さによる。

ソフトフォーカスレンズにこのようなにじみが生じるのは、
球面収差をあえて残しているからだ。
昨今はレンズは新しくなくてはならない。収差は許されないと言う風潮があるが、
収差の無いシャープなレンズばかりと言うのもおもしろみにかける。
もっともシャープなレンズでもソフトウェアで加工したり多重露光やフィルターを使えば
同等の効果を得られることがあるかもしれない。
しかし、球面収差をあえて残したレンズのソフトには何とも言えない味がある。
収差のあるレンズは収差を生かした撮影をするのが筋と言うものだろう。

使用レンズ
・EF135mm F2.8
・SP 90mm F/2.5
・VK50R 50mm F4.5 SOFT
・VK70R 70mm F5 SOFT
・MC SOFT 35mm F4
・Velvet 56 56mm F1.6

フィールドメモ

原木山 妙行寺
桜の見学は無料
東西線「原木中山駅」徒歩8分

天文7年円増院日進上人により開山した日蓮宗の寺院。


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by murakumolabo | 2018-03-27 00:53 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

マイクロフォーサーズ

E-M5 Mark IIを使ってみた感想を少し…
まず気になったのは画角に対する違和感だ。
12mmを覗いて見て、あれ?思ったより狭いなと…
よく考えれば当然のことで、
一眼レフのアスペクト比2:3に対して、
マイクロフォーサーズは3:4である。
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(注ペイントで適当に書いたイメージ画像です)
同一画角だとマイクロフォーサーズは縦に長い分両サイドがわずかに詰まっている。
ズームを使う分には問題ないかもしれないが、
一眼レフを併用し、かつ短焦点主体だと混乱するかもしれない。

そして、やはりボケの少なさだ…
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60mmマクロは換算120mmなのでつい中望遠マクロのノリで撮ってしまうが、
やはり60mmは60mm。この程度の寄りではふんわりとはボケてくれない。

オートフォーカスはレンズにもよるがなかなか良い。
しかしマニュアルフォーカスが面倒くさい。
ボディの押しやすいところに適当にマニュアルフォーカス切り替えを割り当てたが、
ED 12mm F2.0や17mm F1.8はスナップショットフォーカス機構が搭載されているが、
ED 60mm F2.8 Macroにはマニュアルフォーカスクラッチ機構はおろかスナップショットフォーカス機構もついていない。
マクロは一番マニュアルフォーカスを使うと思うのだが…

逆光はまずまず。
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さすがにシステム自体が新しいだけのことがある。
もっともED 12mm F2.0、17mm F1.8、ED 60mm F2.8 Macroしか使っていないが。

色味はやや寒色系。
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個人的には暖色系が好みで、シグマのレンズは寒色系ゆえに使わないほどだが。

この手のミラーレスはPentaxQを持っているのだが、
あちらはレンズシステムが完成する前にお亡くなりになってしまった。
アレと比べてEVFがあるのは良いのだが、
しばしば覗き込んでもブラックアウトしたままになるのがストレスだ。
EVFは酔うが、それでも直射日光下だと何も見えない液晶のみの撮影よりもはるかに良い。
しかしながら、OM-D E-M5 Mark IIとレンズ3本と言う構成は、
常に通勤カバンに入れて置くには問題ないが、
肌身離さず持ち歩くには少々かさばる。
それでもK-50とDA 15mmF4ED AL Limited、FA 31mmF1.8AL Limited もしくは DA 35mmF2.8 Macro Limited、D FA MACRO 100mmF2.8 WRと比較すればコンパクトだ。
こちらはFA以外はクイックシフト・フォーカスが使えるし、だいたいの問題は解決しそうではあるのだが。
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by murakumolabo | 2018-03-25 19:08 | 写真日記

目離れせぬ雪

あれなむ都鳥とか言ってたら雪にふりこめられた…
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普段見慣れているはずの風景がどこだここは状態…

機材?
実はOM-D E-M5 Mark IIを買っていた…
カバンの中にM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroとセットで入れていたのだが
EVFがあわず今までただの一度もシャッターを切っていなかったという…
K-50を買ったのはOM-D E-M5 Mark IIのファインダーとバッテリーの不満からだったりする。
実際撮ってみて画質そのものはISO800まで上げているが十分使える印象。
Qとは比較にならない。
操作は慣れない。
やはりバッテリーの持ちは悪い。
QにさえACアダプターキットがあったと言うのに…
バッテリーを複数持ち歩くしかないようだ…こと寒いと…
まぁ…おいおい使っていきますか…
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by murakumolabo | 2018-01-23 01:30 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

都鳥

今さらながらK-50を中古で入手した。
2013年6月13日に発売されたカメラでバリアングルでもなければローパスレスでもないカメラ…
このカメラは単三電池4本で動作する。
手持ちのカメラは5D Mark IIも60DもK-5IIsも単三電池で動作するのだが
バッテリーグリップをつければと言う条件がつく。
バッテリーグリップをつけるとどうしても仰々しくなってしまい、
バッグの収まりも悪い。
ペンタックスは歴代、下位のモデルは単三電池対応だったのだが、
K-50以降のモデルではサポートされなくなってしまった。

デジタルカメラは電池がなければただの重りである。
最近は様々な場所で充電できるし、モバイルバッテリーから充電することもできるので、
電池対応の必然性は低下したのだが、
バッテリーは劣化するものだし、いつの間にか販売終了していたりするものだ。
単三対応であれば、電池さえあればとりあえず写真を撮ることはできる。

もっとも、このモデルは絞りの不具合が持病らしいので、
バッテリーが販売終了する前に絞りで不具合が出て、サポートが終了しそうではあるのだが。

単三型電池ホルダーに電池を入れ電源を起動すると、
ゴトッと言う心臓に悪い音がして起動するが、どうやら絞りの不具合は大丈夫らしい。
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三番瀬まで歩いていってみた。時刻は三時くらいだがもう太陽が沈みそうだ…
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カヤックフィッシャーも撤収
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撮り鳥装備の人のカメラの先には
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あれなむ都鳥…
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タムロンの500mmミラーレンズ55BBを使用しているのだが
二線ボケがすごい…
背景をいれずにトリミングするも赤い目が見えない…
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時間的にはちょうど良かったようだ…
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この柵はアサリの養殖用の網で
春先には有料で潮干狩りを楽しむことができる。
最近ではホンビノスガイも多いらしい。
マンガはNG、忍者熊手はOK。
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いいよ夕景…
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…と思ったら電池が切れた…
単三電池があれば撮れるけどコンビニは遠し…
あきらめて重りを抱えて帰る事になった。
次からは予備の電池も持ち歩くことにしよう…

フィールドメモ

ふなばし三番瀬海浜公園
開園時間9:00~17:00(休園日12月29日~1月3日)
駐車料金 500円(普通車)
JR船橋駅南口、京葉線二俣新町駅より京成バス「船橋海浜公園」行き終点下車。
昔はプールがあったのだが東日本大震災による被害で廃止
昨年、運動公園にプールができたそうだが遠い…
まぁクリーンスパ市川があるんですけどね…
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by murakumolabo | 2018-01-22 01:28 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

古いマクロで撮影したもみじ

手持ちの機材のうち、
EOS 5D Mark IIは2008年11月29日発売、
EOS 60Dは2010年9月18日発売、
PENTAX Q Limited Silverが2012年3月16日発売、
PENTAX K-5IIsが2012年10月19日発売である。
PENTAX Qは拡大光学系として、PENTAX K-5IIsはアストロトレーサーが気になって購入したのだが、
正直、あまり使っていない。
アストロトレーサーを使うならバリアングル機のPENTAX K-70の方がよかったかもしれないが
当時はPENTAXがバリアングル機を出すとは思っても見なかった。

ともあれ、これ以降、レンズ交換式カメラは買っていなかった。
理由としてはOLYMPUS STYLUS TG-3 Tough
思いの他使えたので重い一眼レフを持ち出す気になれなかったこと、
また、EOS 60Dのバリアングルがあまりにも便利だったために、
次に購入するのはフルサイズのバリアングル機と決めてしまったこと。
さらには例の震災以来、そもそも電気を使うことに罪悪感を覚えるにいたったことなどがある。

さて、キヤノンが満を持してフルサイズのバリアングル機を出したのだが…
…まだ買えないでいる。
もちろんお金の持ち合わせが無いと言うのもあるが、
EOS 6D Mark IIが買えない理由は次に来そうなEOS 5D Mark Vも
バリアングルを搭載するのでは無いかと言う疑念からだろう。
EOS 5D Mark IIの撮像素子のサイズは約36×24mmで現行のEOS 5D Mark IVも同様だ。
一方、EOS 6D Mark IIは約35.9×24.0mmになっている。
たかが0.1mmされど0.1mm。
ライカ版135mmフィルムの1コマあたりの大きさは36×24mmであった。
EOS 5D Mark Vがバリアングルを搭載するのならEOS 5D Mark Vを導入したい。
もっとも、フラッグシップのEOS-1D X Mark IIにいたっては約35.9×23.9mmなので
0.1mmのセンサーサイズの差にさほど意味は無いのかもしれないが。
ちなみにPENTAX K-1も35.9mm×24.0mmでEOS 6D Mark IIと同じだが、
システムが異なるため普通にバリアングルだったら買ったかもしれない。

とにかく、OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough導入以来、めっきりブログ自体を更新しなくなってしまったので、
ほぼ規格が死んでしまったPENTAX Qに変わる普段使いのシステムを構築することが急務なのかもしれない…
バリアングルでコンパクトなヤツ。

さて、本日の写真は本土寺の写真の残り…1988年に発売されたSP 90mm F2.5で撮影したもみじです。
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EF135mm F2.8 ソフトフォーカスも1987年発売だ。
レンズは古くてもマウントが死なない限り使える…
また、死んでしまってもマウントアダプターで使えることが多いのだが、
フィルムカメラはフィルムが消えるまでの寿命だろう。
PENTAX 67IIで使うブロニー版の220フィルムはほぼ生産終了してしまった。
ブロニー版に限らずEOS-3PENTAX MZ-3PENTAX LXで使用する135mmフィルムも
続々と生産中止になっている。
PENTAX Qに関してはバッテリーが消滅するまでの寿命だろう。
EOS 5D Mark II、EOS 60D、PENTAX K-5IIsに関しては、
バッテリーが消滅しても、縦位置グリップを使えば単3電池で使用できる。
もっともこのあたりは最新の機種でも同じバッテリーを使っており、
バッテリーは当分大丈夫だと思うが。
EOS 6D Mark IIやPENTAX K-70は単3電池には対応していないのも
購入に踏み切れない理由かもしれない。
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by murakumolabo | 2017-12-11 01:40 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

本土寺のもみじを普通に撮る

EF135mm F2.8のよいところはソフトフォーカスレンズでありながら普通に撮影することもできると言う点である。

まぁソフト専用レンズも絞ればそこそこシャープに写るので、
正確にはF2.8と言う明るさで普通に撮れると言うべきかもしれない。
今日の写真の何枚かは昨日の写真と同じ構図でソフト無しで撮ったものだったりする。
え?ソフトじゃない方がいい?
つまるところ結構付き合いの長いこのレンズさえ、
十分に使いこなせていないと言うことだ。

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by murakumolabo | 2017-12-07 01:43 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

本土寺のもみじをソフトに撮る

135mmは好きな間合いだ。
USMやらSTMやら便利なものはついておらず、
このレンズ、フルタイムオートフォーカスはできず、
マニュアルの切り替えはスイッチで切り替える必要があるが、
フルタイムマニュアルフォーカスに慣れると煩わしい。
古いレンズだがDPPで収差補正をかけることができるが、
補正はかけていない。
光の捉え方が甘い。もっと修行が必要だ。
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by murakumolabo | 2017-12-06 01:18 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)