月に叢雲 花に嵐

ほとけにはさくらの花をたてまつれ

―ほとけには さくらの花を たてまつれ わがのちのよを 人とぶらはば

西行の詠んだ有名な歌ですが、
桜の花は古来より日本人にもっとも愛された花であるとともに、
どこと無く「死」を暗示させる花でもあったようです。

古の人は、1年のうちこの時期のみ花開き、1週間もたたないうちに散ってしまうこの花に、
ひとの儚い一生を重ねたのかもしれません。

さて、今日の写真は満開の桜です。

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*ist DS + FAソフト28mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/1600秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 AWB

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*ist DS + FAソフト28mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/1000秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 AWB


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by murakumolabo | 2008-03-29 02:52 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by とちたん at 2008-03-29 16:17 x
うわ~、ソフトレンズ凄いですね~(*^_^*)
花の部分なんか、ちょっと絵画の様ですね
人が多いのが玉に傷ですが(^_^;)
Commented by murakumolabo at 2008-03-30 10:36
>とちたんさん
桜の花びら1枚1枚を光として捉える撮影は、
ソフトフォーカスならではですね。
人はシャープに撮ったら肖像権が問題になりますが、
これくらいならOKかな…

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