月に叢雲 花に嵐

野宿…さて何を食べよう

ゴールデンウィーク前半が終わった…
さて、いかがお過ごしでしょうか?

後半はテントを背負って出かけたいと思うのだが、
私の旅のスタイルは、リュックにテントから何から詰め込んで、
できるだけ公共の交通機関を使用するというもの。

当然のことながらリュックに背負える量には限界がある。
最近は、カメラや三脚は諦めがちである。

野宿に必須なのは、テント、マット、寝袋、雨具などであるが、
ここでは、食糧と調理器具に関して考えてみよう。

家族連れのオートキャンパーはバーベキューセット一式を車に詰め込んで、
バーベキューを作ったりする。
むしろ、こちらが目的であり、オートキャンプ場によっては、道具はレンタルでき、
食材を持ち込むだけと言う所もあるようだ。

リュックに、バーベキューセット一式と食材を持ち込むのは困難である。
必然的に、最小の食材・調理器具でできるだけ美味しいものを…となる。

まず第一に、コンビニのおむすびや惣菜パン。
調理器具なし。
かさばらない。
現地調達がかなりの確率で可能。
ゴミは包み紙のみ。
…最強すぎる…
…が…味気ない。

よし、フリーズドライの味噌汁もつけよう。
調理器具
・湯沸し用コッヘル
・箸
・火器+燃料
食材
・フリーズドライ味噌汁
・飲料水

いや、米は炊こう。
調理器具
・炊飯用コッヘル(蓋必須)
食材
・米(とぎ汁は自然にやさしくないので無洗米)

カレーにしよう。
調理器具
・レトルト用コッヘル
食材
・レトルトカレー

いや…カレーくらい作れよと言いたいところだが、
肉や野菜を運ぶのが大変だ…
カレーに味噌汁は合わないので、スープ
また箸ではなくスプーンが必用だろう。

ここまで必用なものを整理しよう。
調理器具
・コッヘル×3
・スプーン
・火器+燃料
食材
・フリーズドライスープ
・飲料水
・米
・レトルトカレー

さて、ここまで書いておいてだが…
実はカレーはあまりキャンプ食としてよろしくない。
そもそも米は焚くのに時間がかかるし、食べ終わった後の片づけが大変である。
米を一粒残らず食べたとしても、コッヘルに付着したでんぷん質を洗い流さなくてはならない。
水がふんだんに使える前提であるし、自然にもやさしくないだろう。
そして、カレー…最悪である。
洗うのもさることながらにおいが取れないのだ…
米は容器を捨てるだけのアルファ米というのもあるのだが、
わりとかさばる印象がある。

ではパスタはどうか?

具入りのインスタントラーメンフォー春雨
これなら、はぼ味噌汁と同じ装備で食べることができる。
ボリュームが足りるかどうかは別として。

スパゲッティはどうか?
空飛ぶスパゲッティモンスター様の加護が得られること間違いなし。
あえるだけパスタとかもあるし…
ネックはゆで汁である。
コレを垂れ流すのも自然にもやさしくないだろう。
某焼きそばの如くスープとして再利用するにも量が多い…
一部、スープにして翌朝スープとビスケットと言う手も…

まぁ結局のところ趣味の問題なので、何を食べても…(結局それかい)
釣った魚をさばいたり、採取した山菜やキノコを調理すると言うのもありだろう。
採取系の人は毒には気をつけよう。

最後にマイクッカーを晒してみる。
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下記が全てメスティンの中に収納されている。
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・折りたたみ箸
・折りたたみスプーン
・折りたたみフォーク
・すのこ
・軽量カップ
アルコールバーナー
・スキットル(燃料アルコール入れ)
・小型漏斗(たわしの下に収納している)
・風防×2
・五徳
・取っ手
・ライター・火打ちなど×3
・スチールウールたわし
・調味料入れ(塩)

これをフキンと一緒にアミに入れている。
また、別途、リュックのサイドにシェラカップを取り付けている。
山クッカーツンドラ3ミニも持っているが、
箸なども一式中に入れて持ち運べると言う点でメスティンシステムに及ばない。
その代わり、つくれるものはコッヘル1つでつくれるものに限られるが。

クッカーの収納も奥が深く、バーナーを自作したりする人もいたりする…

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by murakumolabo | 2018-05-01 02:02 | アウトドアギアについて | Trackback | Comments(0)
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