月に叢雲 花に嵐

マイクロフォーサーズ

E-M5 Mark IIを使ってみた感想を少し…
まず気になったのは画角に対する違和感だ。
12mmを覗いて見て、あれ?思ったより狭いなと…
よく考えれば当然のことで、
一眼レフのアスペクト比2:3に対して、
マイクロフォーサーズは3:4である。
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(注ペイントで適当に書いたイメージ画像です)
同一画角だとマイクロフォーサーズは縦に長い分両サイドがわずかに詰まっている。
ズームを使う分には問題ないかもしれないが、
一眼レフを併用し、かつ短焦点主体だと混乱するかもしれない。

そして、やはりボケの少なさだ…
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60mmマクロは換算120mmなのでつい中望遠マクロのノリで撮ってしまうが、
やはり60mmは60mm。この程度の寄りではふんわりとはボケてくれない。

オートフォーカスはレンズにもよるがなかなか良い。
しかしマニュアルフォーカスが面倒くさい。
ボディの押しやすいところに適当にマニュアルフォーカス切り替えを割り当てたが、
ED 12mm F2.0や17mm F1.8はスナップショットフォーカス機構が搭載されているが、
ED 60mm F2.8 Macroにはマニュアルフォーカスクラッチ機構はおろかスナップショットフォーカス機構もついていない。
マクロは一番マニュアルフォーカスを使うと思うのだが…

逆光はまずまず。
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さすがにシステム自体が新しいだけのことがある。
もっともED 12mm F2.0、17mm F1.8、ED 60mm F2.8 Macroしか使っていないが。

色味はやや寒色系。
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個人的には暖色系が好みで、シグマのレンズは寒色系ゆえに使わないほどだが。

この手のミラーレスはPentaxQを持っているのだが、
あちらはレンズシステムが完成する前にお亡くなりになってしまった。
アレと比べてEVFがあるのは良いのだが、
しばしば覗き込んでもブラックアウトしたままになるのがストレスだ。
EVFは酔うが、それでも直射日光下だと何も見えない液晶のみの撮影よりもはるかに良い。
しかしながら、OM-D E-M5 Mark IIとレンズ3本と言う構成は、
常に通勤カバンに入れて置くには問題ないが、
肌身離さず持ち歩くには少々かさばる。
それでもK-50とDA 15mmF4ED AL Limited、FA 31mmF1.8AL Limited もしくは DA 35mmF2.8 Macro Limited、D FA MACRO 100mmF2.8 WRと比較すればコンパクトだ。
こちらはFA以外はクイックシフト・フォーカスが使えるし、だいたいの問題は解決しそうではあるのだが。
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by murakumolabo | 2018-03-25 19:08 | 写真日記