凱風快晴
富士に活断層があったことが話題になっている。
フジヤマヴォルケイノが前回噴火したのは1707年のことだ。
静岡は島田市がいち早く震災の瓦礫を受け入れていたが、
案の定、深刻に汚染されてしまったようだ。
裾野市も瓦礫の受け入れを表明しているが
裾野市の最終処分場はこの場所から程近い国道469号線沿いにある。
そのようなことをしておいて、美しい富士山を世界遺産に!
人間の愚かさは止まるところを知らない。
60D EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
22mm F5.6 79秒 ISO100
色は調整しています(汗)
60D EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
24mm F11 1/400秒 ISO100
つつじには少し早く
60D EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
85mm F11 1/400秒 ISO100
桜には少し遅かった…
60D EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
85mm F5.6 1/20秒 ISO800
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/320秒 ISO200(トリミングあり)
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/320秒 ISO400
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/160秒 ISO400
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/500秒 ISO800
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/200秒 ISO800
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/200秒 ISO200
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/320秒 ISO400
富士南麓は野生動物の宝庫である。
瓦礫はどこかで処理するにしても、
わざわざこの場所に運んで処理する必要がどこにあるというのだろう。
幸いにして今年も須山のオオルリやキビタキに会うことができた。
しかし、地元の市川市では、昨年はわずかながらツバメが巣を掛けてあるのを見かけたが、
今年はまったく見かけない。
昨年巣立った若い雛たちは、どこへ行ってしまったのだろうか…?
フジヤマヴォルケイノが前回噴火したのは1707年のことだ。
静岡は島田市がいち早く震災の瓦礫を受け入れていたが、
案の定、深刻に汚染されてしまったようだ。
裾野市も瓦礫の受け入れを表明しているが
裾野市の最終処分場はこの場所から程近い国道469号線沿いにある。
そのようなことをしておいて、美しい富士山を世界遺産に!
人間の愚かさは止まるところを知らない。
60D EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
22mm F5.6 79秒 ISO100
色は調整しています(汗)
60D EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
24mm F11 1/400秒 ISO100
つつじには少し早く
60D EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
85mm F11 1/400秒 ISO100
桜には少し遅かった…
60D EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
85mm F5.6 1/20秒 ISO800
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/320秒 ISO200(トリミングあり)
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/320秒 ISO400
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/160秒 ISO400
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/500秒 ISO800
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/200秒 ISO800
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/200秒 ISO200
60D EF300mm F4L IS USM EXTENDER EF1.4×II
420mm F5.6 1/320秒 ISO400
富士南麓は野生動物の宝庫である。
瓦礫はどこかで処理するにしても、
わざわざこの場所に運んで処理する必要がどこにあるというのだろう。
幸いにして今年も須山のオオルリやキビタキに会うことができた。
しかし、地元の市川市では、昨年はわずかながらツバメが巣を掛けてあるのを見かけたが、
今年はまったく見かけない。
昨年巣立った若い雛たちは、どこへ行ってしまったのだろうか…?
by murakumolabo
| 2012-05-11 23:47
| 写真日記
|
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