蝶ヶ岳の夜明け
テント泊になると早寝早起きになる。
陽が落ちると、暗くなってしまい、眠るしかないし、
テント越しに陽が指してくるので、
寝起きの悪い私でも、夜明け前に起きてくることができた。
光量は十分ではないので担いできた三脚を設置して撮影するのだが、
オートフォーカスは使えない…
しょうがないので、マニュアルフォーカスで撮影。
しかし、ファインダーをのぞいてもピントはつかめない。
ライブビューモードで画面を拡大して表示したところ、
容易にピントあわせをすることができた。
EOSの中級機は60Dから、インターフェイスが改善されていて、
ライブビューの切り替えが楽になったのだが、
軽いことも含めてなかなか良い。
しかし、動体撮影と風景でカメラを共用しなければならないのは、
ちょっと厳しい…
やはり、動体撮影用と風景用…カメラは2台持ち込みたいものだ…
…体力が許せば…だが…
雲海の彼方、東の空が赫く染まる…
町の明かりが見える…
常念と蝶ヶ岳ヒュッテ方面
日の出の写真は露出に迷う…
蝶ヶ岳ヒュッテとテント村…
蝶ヶ岳ヒュッテは風力発電と太陽光発電で電気をつくり、
水は地下から汲み上げている…と言う。
テント設営費は500円、水は1リットル150円。
徳沢はテント設営費は500円、水は無料。
徳本峠はテント設営費600円、水は1リットル200円だった…
陽が落ちると、暗くなってしまい、眠るしかないし、
テント越しに陽が指してくるので、
寝起きの悪い私でも、夜明け前に起きてくることができた。
光量は十分ではないので担いできた三脚を設置して撮影するのだが、
オートフォーカスは使えない…
しょうがないので、マニュアルフォーカスで撮影。
しかし、ファインダーをのぞいてもピントはつかめない。
ライブビューモードで画面を拡大して表示したところ、
容易にピントあわせをすることができた。
EOSの中級機は60Dから、インターフェイスが改善されていて、
ライブビューの切り替えが楽になったのだが、
軽いことも含めてなかなか良い。
しかし、動体撮影と風景でカメラを共用しなければならないのは、
ちょっと厳しい…
やはり、動体撮影用と風景用…カメラは2台持ち込みたいものだ…
…体力が許せば…だが…
雲海の彼方、東の空が赫く染まる…
町の明かりが見える…
常念と蝶ヶ岳ヒュッテ方面
日の出の写真は露出に迷う…
蝶ヶ岳ヒュッテとテント村…
蝶ヶ岳ヒュッテは風力発電と太陽光発電で電気をつくり、
水は地下から汲み上げている…と言う。
テント設営費は500円、水は1リットル150円。
徳沢はテント設営費は500円、水は無料。
徳本峠はテント設営費600円、水は1リットル200円だった…
by murakumolabo
| 2011-09-07 02:38
| 写真日記
|
Comments(2)
Commented
by
okb
at 2011-09-10 20:09
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なんとも気持ちよい写真ですね。山頂から見える山並みも、荒々しくて魅力的ですね。
こんな風景なら重いレンズも苦にならないのでは?!
こんな風景なら重いレンズも苦にならないのでは?!
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Commented
by
murakumolabo at 2011-09-11 02:47