月に叢雲 花に嵐

猩猩蜻蛉

招揺の山に獣あり、
その状 禺のごとくして白耳、
伏して 行き人のごとく走る、
その名を狌狌という。
人これを食えば善く走る。
<山海経>

黒い三連星を探すも見つからず…
…シャア専用がいた…
これを食べると通常の3倍で…(以下略)

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EOS 60D + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F6.4 シャッタースピード1/640秒 EV0.0
ISO感度200 スポット測光 AWB

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EOS 60D + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/640秒 EV0.0
ISO感度200 スポット測光 AWB

赤塗装の元祖はマンフレート・フォン・リヒトホーヘン大尉のフォッカーDr.Iか?
さらにさかのぼって武田騎馬軍団の山県昌景の赤備えか…

山県昌景の赤備え…まぁ、長篠の戦いでやられちゃうんですが、
戦国最強…と言うことで、徳川の井伊直政や大阪の陣の真田幸村も赤備えであった。

鎌倉時代にも畠山重忠の赤糸威大鎧と言うのもありました…

黒い軍装の方はさらに古く、
唐の末期に唐を滅ぼした朱全忠のライバルだった李克用の軍隊が、
黒で統一されていたので鴉軍と呼ばれていた。

…とは言え、リヒトホーヘン大尉のフォッカーDr.Iがこのトンボにヒントを得て、
赤く塗装されたわけではないだろう…
なんとなく似てるけど…

武士が赤い軍装だったのは、目立つため、敵を畏れさせるため…と言う背景がありますが、
蜻蛉が赤い色をしているのにはどう言う意味があるのだろうか…
山海経では特に記載はないが、日本では猩猩と言うと大酒のみ…と言うことになっていて、
大酒のみ→赤い顔→赤い色の代名詞で赤い蜻蛉が猩猩蜻蛉。
本当に酒を飲んだから赤くなったわけではないのでしょうが…


さて、先日不審な死を遂げた都議会議員の樺山卓司氏のブログを見てみると、
定期的に都内の放射線量を測定するなど、
精力的に活動されていたようだ…
…ご冥福をお祈りいたします。


写真ブログネイチャーフォト
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by murakumolabo | 2011-07-04 22:49 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)
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