月に叢雲 花に嵐

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日本人はなぜ紅葉を好むのか…と言う考察

日本人は桜の花が大好きですが、
紅葉もそれに劣らず大好きです。
他にもいろいろありますが、
とにかくこの2つは別格に思えます。

桜の花は、小野小町の
花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに…
…と歌に詠まれているように、
ぱっと咲いてぱっと散る様が、人生に例えられることが多く、
それゆえに好まれてきたと言うことはよく言われていますが、
私はそれと、もうひとつ、集団の力を象徴する花なのではないかな…と思っています。

桜の花は一つ一つではたいしたことがありませんが、
樹全体あるいは桜並木全体をみると圧倒されるような美しさです。
日本人は「一人一人の力はたいしたことはなくても、みんなで力をあわせれば…」と言うのも大好きですからね。
この時期はなんとなく「歓喜の歌」を聴きたくなりますし…

それはさておき、紅葉ですが、日比谷公園ではまだ見ることができますが、
だいぶ寂しくなってきました。
紅葉の季節が終わると今年も終わりな気がします。

さて、桜が好まれる理由があるのなら、紅葉にそれがないのは不自然と言うものです。

先ほど紅葉が散ってきて寂しくなってきた…と書きましたが、
葉が落ちてしまっう冬は死を想起させます。
けだし…そこから、紅葉と言うのは、死ぬ前の輝きを象徴しているのではないでしょうか…
「今はうだつがあがらないけど、死ぬまでには燃え盛る紅葉のように輝いて見せるぜ…」

…もしそうであるのなら、我々カメラマンは、せいぜい華麗に紅葉を撮ってやらなくてはならぬ。

b0084270_0313888.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/50秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_0315480.jpg

上の写真をコントラスト強調

…冬が死の象徴であったとしても、
その先には必ず再生の春が来ます。

今、この国の経済は厳冬…と言える状態になっていますが、
こっちの方は再び春が来ることはあるんですかねぇ…

余談ながら、
今年の政権交代は、
かろうじて1点リードの9回裏、
相手の攻撃ランナー満塁で、
ボロボロのベテランに代えて、何の実績もないルーキーをマウンドに送ったような気がしてならない…
…なんか、ドバイショックで同点にされて、なお満塁…とかになってない?
まぁ、選挙の結果なので国民の意思ですし、
控えがこれしかいないのも事実ですが…
政権交代するならするで、もっとどうでもいい時(小泉郵政選挙の時とか)にやっておけば、
こんな不安は感じなくてすんだのに…
アメリカも政権交代したけど、少なくとも過去に政権を担当したことがある党だしなぁ…

…どうなの?
実務は官僚がやるから実績なくても大丈夫…とか思ってたの?
その割には、官僚をたたいておおはしゃぎですが…

はっ!…まさか、1点くらいは勝っているかと思ったけど、
実はすでに846兆点差くらいで負けているので、
敗戦処理で登板した…とか…?

いずれにせよ、民主政治を行う国家の国民は、
ローマ共和国からカエサルが、
フランス共和国からナポレオンが、
ワイマール共和国からヒトラーが、
ジオン共和国からデギン・ソド・ザビ、ギレン・ザビ父子が(予定)、
銀河共和国からパルパティーンが(予定)、
銀河連邦からルドルフ・フォン・ゴールデンバウムが(予定)、
それぞれ登場したことだけは忘れないでいただきたいものだ。


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by murakumolabo | 2009-12-14 23:28 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

5D Mark IIを買った理由

観光地と言うものは、うまく天気や季節のタイミングさえ合わせれば、
良い写真が撮れることが、いわば約束されたような場所である。
したがって、その観光地のシーズンともなると、
多くのカメラマンが押しかけるが、
良い写真は観光地に行かないと撮れないものだろうか?

もちろん答えはノーである。
写真撮影と言うものは本来創造的な活動であるにもかかわらず、
みなと同じように観光地に出向き、みなと同じように撮影し、みなと同じような写真を撮ってくる…
…しかも、昨年も同じ場所で、同じような写真を撮ったような…

…これでは、創造的な活動どころか、
哀れむべき没個性…と言わざる得ないだろう…

かく言う私自身、昭和記念公園とか本土寺とか、観光地で撮影しているわけで、
…実のところ、自分自身に絶望を覚えている…
没個性を少しでも和らげようと、ソフトフォーカスレンズなんぞを使ってみるものの、
とどのつまりは、やっていることは変わらないし、それは自分が一番よくわかっている…

b0084270_0531749.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/200秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_0533562.jpg

上の写真をコントラスト強調

b0084270_0535592.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/60秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_0541194.jpg

上の写真をコントラスト強調


…まぁ才能がないわけですが、
もう一度基礎から…50mmや28mm短焦点レンズからやり直せば、ない才能も少しはマシになるかなぁ…
…と言うわけで、5D Mark IIを導入してみました…
…が…こと、才能と言う分野は学習で何とかなるものではないような気も…(汗)

…まぁ、以前述べたように、EFレンズとEF-Sレンズに分裂しつつあったシステムを
EFに統合するためでもあるのですが…

…しかし…MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト…ますます出番が減りそうだなぁ…
(5D Mark IIではAEが効かない)



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by murakumolabo | 2009-12-10 23:22 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

自然との調和

昨今、自然を大切にしましょう…などとよく言われるが、
はっきり言って自然とは人間に大切にされなくてはならないほどやわなものではない。
ひとたび、自然が人間に牙を剥くと、
地震であれ、火山の噴火であれ、強烈な台風であれ、洒落にならない被害が出ることもあるのだ。
人間ごときが、自然を大切にしましょう…とは思い上がりも甚だしい。
自然とは畏れ敬うものであり、守らなければならないか弱いものではないのである…
我々日本人はかつては確かにそれを知っていて、
森羅万象に神が宿るとされてきたし、
建築物なども自然との調和がよく考えられたものだった。
しかし、現在の日本はあまりに欧米に毒されてしまい、
とうとう自然を大切にしましょうなどとのたまうようになってしまった。
改めて言うが、自然とは敬うべきものであり、上から目線で守ってやるものではないのである。

b0084270_0564528.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/160秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス コントラスト強調

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*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/50秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

トキの放鳥や谷津干潟の保護…確かに、何もしないよりは良いかもしれませんが、
…どうも上から目線が感じられる…
市川市のヒヌマイトトンボにしても、
自然を敬っているなら、別の生息地を提供するので、
今の生息地は工事でつぶします…と言う結論は出てこないとおもいますけどね。


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by murakumolabo | 2009-12-09 01:16 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

日本の赤

…その昔、月桂冠のCMで「日本の赤は瞼に熱い 日本の赤は心に融ける 花鳥風月 月桂冠」…
…と言うキャッチコピーがありましたが、
いまでも記憶に残っています…
これですね…

千本鳥居なんかはでてきませんが、
そんな心に融けるような、瞼に熱いような、「日本の赤」を、この写真で感じてくれたらうれしいな…

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*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/320秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_2348511.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/125秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

…赤く燃える紅葉を、風に散る桜の花を、
早春に舞うギフチョウを、渓流にに羽を休めるカワトンボを見るたびに思います。
…ここが、僕の国です…

…日本の赤…字国債とか日本の赤…い政治結社の方とかはお引取りください(笑)

「日本の赤」の本質は赤と黒、赤と緑のコントラストだと思うのですが、どうでしょうか…


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by murakumolabo | 2009-12-07 23:36 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ソフトフォーカスレンズにおける光の表現

ソフトフォーカスは球面収差を利用し、
軟調な写真を撮影する技術です。
なぜやわらかく見えるか…と言うと、
像が一点に結像することがなく、周辺にある程度分散しにじむように見えるからですが、
ソフトフォーカスレンズはただ球面収差が大きいから像がにじむと言うだけではなく、
にじんだ像の分散の仕方が均一である…と言うことにその特徴があります。

まぁ、レンズに息を吹きかけて曇らせて撮影したり、
パンストをレンズにかぶせて撮影しても似たような効果を得ることができるそうですが、
試したことがないのでわかりません。

さて、分散したにじみは、元の像と近い特性を持ちます…
…すなわち明るい像は明るくにじみ、暗い像は暗くにじみます。
往々にして明るい光は暗い光を打ち消しますが、
にじみも例外ではなく、明るいにじみは暗いにじみを打ち消してしまいます。
ゆえに明るい被写体に暗い背景を組み合わせると、
明るい主体のみがにじみを伴って強調される…と言う結果になります。

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*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/320秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

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上の写真をコントラスト強調

b0084270_8144581.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/125秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_815241.jpg

上の写真をコントラスト強調



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by murakumolabo | 2009-12-03 23:57 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

花は盛りに月はくまなきをのみ見るものかは

市川市長選挙があったので、日曜日も遠出はできず…
それにしても…立候補者の中にすごいのが混じっている…(汗)
さすが市川市…あなどれない…

…千葉の紅葉の名所もそろそろなので、気にはなっていましたが…
さすがにないとは思いますがこんなのに市長になられてはたまらないので、投票の権利を行使してきました。

さて、本日の写真も本土寺ですです。

b0084270_3321890.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/100秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

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上の写真をコントラスト強調

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*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/30秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

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上の写真をコントラスト強調

桜の花は盛りのみ、月は満月のみが見る価値があるのではなく、
それは紅葉も同じことで、
昨日の斑紅葉のようなものや、
この写真のように、赤く色づいた葉と、
その途中の黄色い葉を同時に見ることができるのも、
やや早い時期ならでは…と言える。


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by murakumolabo | 2009-11-29 23:56 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

助からないと思っても助かっている

新PCでさまざまな動作検証を行っていますが、
SIGMA Photo ProやキヤノンのDigital Photo Professionalは問題なく動作するのですが、
PENTAXのPHOTO BrowserやPHOTO Laboratoryは…
3は対応しているようですが、付属しているのが2なのでどうしようかと…

3はアップデータしか公開してないようですが、
不完全にインストールされた2から3にアップデートできるのですかねぇ…?

ここは思い切って現像ソフトを導入した方が良いのかなぁ…
…でもSILKYPIXもまだ正式にDP1に対応してないんだよなぁ…

DP1といえばキタムラでDP1がアウトレット扱いでサンキュッパで大量に売られているのを目撃しました。
…たしかにDP1sが出てしまうとDP1は売れないはな…
…とは言うものの、FOVEON X3…サンキュッパなら試してみようかな…と言う人には、
朗報かもしれません。
このカメラは良く晴れた日の山登りやハイキングで風景スナップを撮るには最強の1台だと思います。
…弱点も多いですが…(汗)

さて、将棋ネタですが、お地蔵様のご加護か藤井九段は無事1勝目をあげました。
まぁ総当りのリーグ戦で下位2人が降級になるので、
依然として、降級最有力候補ですが(笑)
一方、B1の順位戦は2人昇給するのですが、
久保棋王が1敗でトップ
渡辺竜王・松尾七段が2敗で続き、
深浦王位が3敗、鈴木八段が4敗で追っています。

かつて渡辺竜王が2番手グループが20人以上いる…と語ったそうですが、
B1のグループも猛者揃いでなかなか抜けられないようです。
…と言うか将棋の7つのタイトルのうち4つを羽生名人が保持していて、
残る3タイトルはB1にあるんですよね…

さて本日の写真です…

b0084270_863137.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/4000秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

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上の写真をコントラスト強調

b0084270_87810.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/250秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

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上の写真をコントラスト強調

…1枚目…ボツにしようかと思いましたが、
コントラストを強調したら意外と良い感じ…
…助からないと思っても助かっている…(大山十五世名人の言葉)


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by murakumolabo | 2009-11-27 23:59 | 写真日記 | Trackback | Comments(6)

お地蔵様

竜王戦第4戦2日目は、
お昼が渡辺竜王が飛騨牛のまぶし丼、森内九段はエビフライセット…
昨日はほぼ同型でしたが、ここで手が別れました。
…地元のものを注文した渡辺竜王がやや優勢か…

そして、おやつは渡辺竜王がダメ押しのホットコーヒーとモンブラン、森内九段は注文なし…
これで勝負は決まりました…

将棋の方も渡辺竜王が持ち時間を2時間残して圧勝…

…いやぁ…渡辺竜王…強くなりましたね…
昨年、羽生名人に3連敗した後、竜王だけに本性をあらわしたのかもしれません(汗)
ともに永世名人資格者の羽生名人と森内九段を向こうにまわして竜王戦8連勝です…。

森内九段もA級順位戦では好調で、谷川九段・高橋九段・井上八段と並んで1敗で名人挑戦に最も近いポジション…
そして、いまだ1勝もできていないのが佐藤九段と藤井九段で、
藤井九段は本日順位戦…(井上八段との対局)

ちなみに渡辺竜王はB1でA級の経験はなく、今年も昇級できるかどうか…と言った感じです。
順位戦ではおやつが出ないので調子が出ないのかもしれません(汗)

さて、本日の写真は本土寺で撮影したお地蔵様の写真です。

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*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/250秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_23324244.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/400秒 EV-1.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

お地蔵様は地獄で責められている亡者を救う仏とされています…
連敗地獄の藤井九段にははたして救いはあるのでしょうか…

久々に藤井システムが炸裂し…渡辺竜王も後手持ちのようですが…
…郷田九段戦はそれで逆転されたんだよなぁ…(汗)


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by murakumolabo | 2009-11-26 23:38 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

画像の編集

…ただいま、PC組み立て中…
シリアルATAでかなりハマル…
Windows 7…さすがに2世代経つとだいぶ違いますね…
はじめてLinuxを使ったときのような違和感が…(汗)

さて、画像の編集について…
私はEOSは一応RAW+JPEGで撮影していますが、
ほとんどJPEGのリサイズのみでBLOGに掲載してしまいます。
DP1や*ist DSではRAW+JPEGがないので仕方なくRAWで撮っていますが、
特に手は加えずにJPEG化してしまうことが多いです。

確かに写真は手を加えることで、
印象を変化させることができますが、
正直なところ、どこでやめたらいいのか…(汗)

b0084270_3274787.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/4000秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

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上の写真をコントラスト強調

b0084270_3284373.jpg

コントラストをさらに強調

b0084270_329082.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/1600秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_329178.jpg

上の写真をコントラスト強調

b0084270_3293087.jpg

コントラストをさらに強調

地味な写真もコントラストをいじっただけで印象的な仕上がりにすることが可能ですが、
…正直、どこまでいじればよいのか決めかねてしまいます…
見たまま…と言うか心に残った色に調節するのが基本なのでしょうが、
こと、ソフトフォーカスだとそもそも見たままではないですし…
…これがソフトフォーカスは難しい…と常々ぼやいている理由です。

…まぁ、編集…とは言っても、VIXでコントラストをいじっただけですが、
各写真とも、1枚目はリサイズのみ、2枚目はコントラスト+25、3枚目はコントラスト+50にしています。
(普段、ここまでいじることはありません…せいぜい明るさやコントラストを±10以内くらい)

さすがに3枚目はやりすぎな感じがしますが、
もとよりWEBの画像はモニタなどに依存しているところもありますし…確信が持てない…(汗)
燃えるような紅葉…と言うくらいだからそれを表現するためにはこれもありか…?

…ちなみに私はいまだモニタは基本的にCRTを使っており、
かなり暗めに調節しています。


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by murakumolabo | 2009-11-19 23:59 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

からくれなゐに水くくるとは

私のメインシステムはキヤノンで、
その中のエースは1D Mark II Nとサンヨンであることは疑う余地もない。
しかし、広角系の写真を撮影するときはEOS KissデジタルNとEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMの出番となる。
つまり、動体撮影から風景までをカバーしようと考えるなら、
常に、1D Mark II NとEOS KissデジタルN…と2台持ち歩かなくてはならないことになってしまう。
これを解消することは長いこと私の課題でした。
(常に2台持ち歩くことにメリットもあることも事実だし、
DP1をKissや広角レンズのかわりにすれば機動力は改善するが…)

良いAPS-C機を購入することも解決策の1つですが、
どうも、最近のEOSのAPS-C機では画質面で満足できそうもない。

結局、残る選択肢はフルサイズ機の導入で、
多分、遅かれ早かれ、EOS 5D Mark IIを導入することになると思いますが、
まぁ…後はタイミングの問題ですね…高いし…(汗)

他にはシグマがPENサイズのレンズ交換式を出してきて、レンズがまともなら多分買うでしょうし、
ペンタックスがFAレンズが使えるフルサイズ機を出したら買うと思います。
…幸いなことに、この2つは実現の可能性自体低いので、そうあたふたする必要はないでしょう…

あとは、もしかしたらシグマのSD15が出たら衝動買いしてしまうかもしれませんし、
意外と画質が好いというLUMIX DMC-GF1C パンケーキレンズキット…あるいはオリンパスのPENにパナソニックのLUMIX G 20mmに転ぶかもしれません。
…まぁコンパクト高画質はDP1があるからなぁ…
(…DP1だけでは幅広いニーズに対応できないので、
コンパクトなシステムが欲しいと言う欲求が生まれているわけですが、
使いたいレンズが1つしかないならDP1と使い勝手は変わりませんね…)
結局、ISO100くらいの特に広角ではベイヤー型センサーではFOVEON X3センサーに太刀打ちできないように感じますし、
赤飽和と言うFOVEONセンサーの弱点は、DP2以降はだいぶ改善されているようなので、
これから出てくるシグマ機はそれほど心配せずに買えそうです。

しかし、手持ちのペンタックスのレンズをデジタルのフルサイズで使いたい…と言うのはガチです

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*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/250秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_1252516.jpg

上の写真をコントラスト強調

b0084270_1253666.jpg

*ist DS + FAソフト85mmF2.8
絞り優先AE F4.5 シャッタースピード1/100秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス

b0084270_1255035.jpg

上の写真をコントラスト強調

最終手段として、EOS-PKマウントアダプター…という手もあるのですが、
ピントの調節の難しいソフトレンズをマニュアルで使うのはぞっとしません…
…まぁそれをやるにしてもフルサイズのEOSはやっぱり必要なのですが…

b0084270_227177.jpg

*ist DS + FA135mmF2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/250秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 AWB

ソフトレンズばかりだと何の写真かわからない…と言うことで、
ノーマルの写真を1枚。
水に沈んだもみじと水面に映ったもみじを撮影したものでした。



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by murakumolabo | 2009-11-18 23:42 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)