月に叢雲 花に嵐

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ホタル撮影時のホワイトバランスに関して

撮影の時に一応RAWで撮影しているのだが、ブログの写真はほぼ撮って出しのJPEGをリサイズするくらいである。
ちゃんとRAWで現像するためにはそれなりの環境を用意しなくてはならないのではないか。
私の環境でRAW現像などおこがましいのではないかと言うのがその理由であるのだが…

端的に言えば、SW2700PTi1 Display Proが欲しいなと言うことなのだが…
その前に32bitWindowsを何とかしろと。
DPP4もそうだがカメラメーカーは32bitWindowsをきりつつある…
こんなことなら無料アップデート時に64bitのWindows10にしとくんだった…

さて、先日のホタルの撮影で同じホワイトバランスであるにもかかわらず、
最初に撮影した写真だけタングステンフィルム風の青い写真になっていたので、
RAW現像でホワイトバランスをいじってみた。
b0084270_00074701.jpg
まずホワイトバランス:オート(ガンマ調整:自動)
b0084270_00121792.jpg
ホワイトバランス:太陽光(ガンマ調整:自動)
b0084270_00133062.jpg
ホワイトバランス:日陰(ガンマ調整:自動)
b0084270_00140465.jpg
ホワイトバランス:曇り(ガンマ調整:自動)
b0084270_00150322.jpg
ホワイトバランス:白熱電球(ガンマ調整:自動)
b0084270_00153319.jpg
ホワイトバランス:白熱蛍光灯(ガンマ調整:自動)
b0084270_00161611.jpg
ホワイトバランス:ストロボ使用(ガンマ調整:自動)

b0084270_01294732.jpg
参考:日没前に撮影した写真
実際の見た目と一番近いのは日陰のような気もするが、日没後はほぼ真っ暗である。
オートホワイトバランスは白熱電球に近いと判定したようだ。しかし完全に白熱電球と同じ色なわけではなく、何故この色になったかは不明である。
これはこれで嫌いではないのだが。
ホタルの光やアクセスランプを白熱電球と誤認したのかとも思ったが、そもそも写っていないのも青い写真になっている。
b0084270_01304568.jpg
参考:ホタルが写る直前の写真

これは白熱電球にすれば青っぽく写すことが可能と言うことを意味する。
b0084270_00375528.jpg
ホワイトバランス:オート(ガンマ調整:自動)
b0084270_00382367.jpg
ホワイトバランス:白熱電球(ガンマ調整:自動)
…思ったほど青くならなかった…

b0084270_00492265.jpg
等倍トリミング。
先日、小原玲のブログの引用にホタル撮影に向くカメラ、向かないカメラと言うのがあり、
その記述に「キヤノンの一眼レフは長秒露光で出て来る、赤い点、青い点、白い点のノイズが困りものです」と言うのがあったが、
等倍で見てみるとなるほど長時間ノイズが出ている…
ISO800の30秒程度なのだが…
5D Mark IIは古い機種なので最近の機種でどうなのかはわからないが。
左の大きい赤い光は他のカメラマンのマスキングしていないアクセスランプです…
…ペンタックスとオリンパスはどうなん?
b0084270_00594427.jpg
最後に比較(明)合成後DPPでリサイズした写真です。
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by murakumolabo | 2017-06-18 01:02 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

Fireflies

土曜日、天気がよっかったので再び大多喜へ。

ホタル撮影のコツは少し早めにやってきて良い場所をとることと
あらかじめピントや設定をあわせておくこと。
19:39ごろホタルが写りはじめる。

b0084270_02390493.jpg
5D Mark II EF85mm F1.8 USM
F1.8 30秒 ISO800 19:50
オートホワイトバランスだがホタルの光に反応してタングステンフィルム風の発色になっている…
b0084270_02390971.jpg
5D Mark II 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
F2.8 30秒 ISO800 20:17
かなり高いところを飛んでいたので魚眼で。
明るい夜だったが星が写った。
橋の上はカメラマンが鈴なり状態だ…
明るいうちに蛭を見かけたので覚悟が必要。
b0084270_02391281.jpg
5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 20:30
売店のおばちゃんがクリスマスツリーみたいと言っていたがこういうことか…
b0084270_03002148.jpg
5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 20:58
場所を移動して…ここで撮影していたカメラマンたちは満足して帰ったのかすいていた…
b0084270_03003345.jpg
5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 21:04
民家が入ってしまうので縦位置で撮影。
b0084270_03011642.jpg
5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル1)
F2.8 30秒 ISO1600 21:41
他のカメラマンはみな帰ってしまった。
前日、ピントリングが加水分解していたので、アルコールティッシュでメンテナンスしたEF135mm F2.8で撮り続ける。このレンズが生産終了からも消えていたり、魚眼が生産終了になっていたり、軽くショックだ…
b0084270_03030034.jpg
5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル2)
F2.8 30秒 ISO1600 22:11
ホタル撮影は19:30~21:00がピークと言われていて、2~3回ピークがあると言われているが、
散発的に飛び続けている感じだった。
このレンズに変えたとき三脚を木製の展望台に移したのだが、
ホタルがわりと写っているものにかぎってブレている…
最後のカメラマンが帰った後もちょくちょくホタルを見に来た人がいたが…ご愁傷様です…
b0084270_03031106.jpg
5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル2)
F2.8 30秒 ISO1600 1:40
結論を言うと2回目3回目のピークは無かった模様。
2時を過ぎると数も少なくなってきており、眠くなってきたので機材を谷底に落としかねないので終了した。

頻繁にレンズを交換しているが、
暗闇の中レンズ交換をしてピントを合わせ直すのはとても難儀なので、
レンズ交換はしない方が無難だろう。
幸い、明るいレンズが多い50mmや85mmと言う画角が使いやすい撮影地なので、
標準で広く撮るか望遠で圧縮効果を狙うかと言ったところだろう。
私としてはEF135mm F2.8で最初から狙ってみたかった…
星の撮影ではソフトフィルターを使うが、
ソフト効果によるにじみでホタルの光蹟が強調され、
はんなりした写真になる。
ペンタックスの FAソフト28mmF2.8やキヨハラ VK50R 50mm F4.5は
絞り解放だとソフトが強すぎるので使いにくいかもしれない。
最近のだとLensbaby Velvet 56が開放F値1.6で楽しそうだが…

※画像は全てJPEG撮って出しのトリミングのみです。

Owl City - Fireflies
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by murakumolabo | 2017-06-12 04:31 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

残暑見舞い

先日から突発的な集中豪雨などが各地で散発しているようで、
被害にあられた方におきましては謹んでお悔やみを申し上げます。

今年は例年と比べてお盆がすぎると比較的雨が多くなり、
比較的涼しい日が続き、
残暑見舞いをアップしあぐねておりました。

しかし、残暑見舞いは8月中に出すものですし、
8月も残り少なくなりました。

ここ最近の天気は、青空が見えていても、
突然雲が湧き、突発的に豪雨が降り、
また雲が晴れる…と言うパターンが多いようで、
雨が降った後、気温が上がると実に蒸し暑い…
…この流れなら言える!(笑)

…というわけで、残暑見舞いをアップします。

ベースの写真は以前アップしたものなんですが…(汗)

b0084270_23591299.jpg

EOS-1D Mark II N + EF85mm F1.8 USM
マニュアルAE F11.0 シャッタースピード20.40秒 EV0.0
ISO感度50 マニュアル露出 トリミングあり

寝苦しい日が続きますが、お元気で過ごされますよう。

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by murakumolabo | 2008-08-30 00:03 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)

マイクロフォーサーズ

…予測した通り出しましたね。
デジタルの時代に帰ってきたコンタックスG…と言った所でしょうか。
クイックリターンミラーを排除する利点は、
レンジファインダー並に小型に設計できることだけでなく、
フランジバックの縛りから開放されることで、
レトロフォーカスではない広角レンズの設計が可能になった…と言う点が大きいですね。

ホロゴンとかビオゴンとかどんどん出して欲しい所ですが、
ただでさえ遅れがちなフォーサーズのレンズ製造ラインが、
こちらの方に取られて、
さらに開発ペースが落ちて自滅しないかが心配です(汗)

シグマはいいから、コシナあたりも引きずり込みたいところですね。

さて、今日の写真も傾き補正+トリミングの画像です。

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by murakumolabo | 2008-08-07 00:00 | 写真日記 | Trackback | Comments(4)

火柱

b0084270_2254422.jpg

EOS-1D Mark II N + EF85mm F1.8 USM
マニュアルAE F8.0 シャッタースピード10.90秒 EV0.0
ISO感度50 ピクチャースタイル:スタンダード トリミング

b0084270_2254267.jpg

EOS-1D Mark II N + EF85mm F1.8 USM
マニュアルAE F8.0 シャッタースピード10.00秒 EV0.0
ISO感度50 ピクチャースタイル:スタンダード トリミング

ギャラリーから離れて撮影できたものの、
足場が不安定でレンズ交換もままならず、
似たような写真ばかりになってしまいました(汗)
…せめてズームにしておけば…と後悔しました…

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by murakumolabo | 2008-08-05 00:00 | 写真日記 | Trackback | Comments(4)

地球最後の日?

土曜日はf.64 SCTに機材を詰め込み浦和まで。
10時ごろから3時くらいまでお仕事で撮影。
1D Mark II NとEF70-200mm F4L IS USMで300ショット近く。
同僚の5D+EF24-105mm F4L IS USMでほぼ同数。

やはり5Dは良いカメラだ…
気になったのは、ファインダーの視野率とシャッター音ですが、
慣れればどうという事もなさそうです。

その後、秋葉原にちょっと寄った後、
家に帰って、ラムダ シューティングザックに機材を詰めなおし、
1時間ほど歩いて江戸川花火大会へ。
ここでは600ショットほど撮影。

普段100ショット撮影すれば多いほうなので、
1000ショット以上撮影して、腕が上がらないので、
今日はおとなしくしていようかと…(汗)

本当は昭和記念公園の向日葵を撮りに行きたかったのですが…

さて、今日の写真は江戸川花火大会より、ネタ的な写真を…

b0084270_8332325.jpg

EOS-1D Mark II N + EF85mm F1.8 USM
マニュアルAE F4.0 シャッタースピード1/1.7秒 EV0.0
ISO感度50 ピクチャースタイル:スタンダード

花火の写真は基本バルブで露出は適当ですが、
だいたいISO50のF4で3秒くらいは大丈夫ですが、
たまに失敗します(汗)

b0084270_841313.jpg

EOS-1D Mark II N + EF50mm F1.4 USM
マニュアルAE F11.0 シャッタースピード1.8秒 EV0.0
ISO感度50 ピクチャースタイル:スタンダード

花火で使用したレンズはEF50mm F1.4 USMとEF85mm F1.8 USMだけでしたが、
レンズを交換している時間がなく、
EF70-200mm F4L IS USMを使うべきだった…と後になって後悔しました…

b0084270_8503775.jpg

上のトリミングです。

雲台を468MGにしたので水平がとれていません(汗)
こう言う時こそギア雲台の出番なのですが、405は重いので…
410を追加して、かなりボロボロの468MGを468MGRC4にして、
クイックシューを統一しようかなぁ…
(昨日、SLIKのマグネシウムクイックシューが壊れた)

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by murakumolabo | 2008-08-03 09:05 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)

9月17日 EF85mm F1.8 USM + Extention Tube 36

16日は昭和記念公園にコスモスを撮りに行ってきました。
かなり広範囲にわたって咲いていましたが、密集感はイマイチかな…
また、長時間ぶっ通しで撮影していたので熱中症になりかけました。

さて、今日の写真は、EF85mm F1.8 USMとExtention Tube 36の組み合わせです。

b0084270_10363788.jpg
EOS-1D Mark II N + EF85mm F1.8 USM + Extention Tube 36
絞り優先AE F1.8 シャッタースピード1/1579秒 EV0.0
ISO感度50 ピクチャースタイル:スタンダード

b0084270_10372236.jpg
上のトリミングです。

EF50mm F1.4 USMとExtention Tube 36の組み合わせよりも大きさは小さくなります。
焦点距離は長いので、さらにエクステンションチューブを追加しても無理の無い撮影ができるでしょう。

EOSのマクロストロボはマクロレンズ専用につくられているので、
マクロレンズ以外でマクロストロボを使用したい場合は基本的に社外品を使用することになります。
シグマのELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DGは、
フィルターねじ込み式なので使いやすいです。
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by murakumolabo | 2007-09-17 10:57 | 写真機材について | Trackback | Comments(0)

9月16日 EF85mm F1.8 USM

今日は先週に引き続きEF50mm F1.4 USMのテストを行ないましたが、
APS-Hで使用すると、かなり強烈な口径触が発生する模様。
もとよりキヤノンはボケに関しては無頓着なメーカーではあるのですが…

やはりこの辺をコントロールするにはフォーサーズのように、
デジタルに最適化したレンズに置き換えていくしかないのでしょう…
EOSのレンズが置き換わるのと、
フォーサーズの主要レンズが超音波化するのはどちらがはやいだろう…
まぁフォーサーズにはファインダーが大きくできない…と言う呪いもあるのですが…

さて、EF85mm F1.8 USMです…
EOSの2つの85mm単焦点の安いほう…
しかし、EF50mm F1.4 USM同様、評価の高いレンズです。
構成はインナーフォーカス化したゾナー…といった所。
このタイプはキヤノンが最も得意とするところですね。

では絞り開放、最短距離付近での写真を…

b0084270_2511099.jpg
EOS-1D Mark II N + EF85mm F1.8 USM
絞り優先AE F1.8 シャッタースピード1/1579秒 EV0.0
ISO感度50 ピクチャースタイル:スタンダード

b0084270_2513623.jpg
上のトリミングです。

EF85mm F1.8 USMの最短撮影距離は0.85m、最大撮影倍率は0.13倍。
大きさはEF50mm F1.4 USMとほぼ同じくらい。
ピントはEF50mm F1.4 USMの方が浅いですね…

良くも悪くも優等生なレンズですね。
これを普通だと思ってしまうと他社のシステムは使えなくなります。
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by murakumolabo | 2007-09-16 03:06 | 写真機材について | Trackback | Comments(0)