月に叢雲 花に嵐

タグ:5D Mark II ( 147 ) タグの人気記事

古いマクロで撮影したもみじ

手持ちの機材のうち、
EOS 5D Mark IIは2008年11月29日発売、
EOS 60Dは2010年9月18日発売、
PENTAX Q Limited Silverが2012年3月16日発売、
PENTAX K-5IIsが2012年10月19日発売である。
PENTAX Qは拡大光学系として、PENTAX K-5IIsはアストロトレーサーが気になって購入したのだが、
正直、あまり使っていない。
アストロトレーサーを使うならバリアングル機のPENTAX K-70の方がよかったかもしれないが
当時はPENTAXがバリアングル機を出すとは思っても見なかった。

ともあれ、これ以降、レンズ交換式カメラは買っていなかった。
理由としてはOLYMPUS STYLUS TG-3 Tough
思いの他使えたので重い一眼レフを持ち出す気になれなかったこと、
また、EOS 60Dのバリアングルがあまりにも便利だったために、
次に購入するのはフルサイズのバリアングル機と決めてしまったこと。
さらには例の震災以来、そもそも電気を使うことに罪悪感を覚えるにいたったことなどがある。

さて、キヤノンが満を持してフルサイズのバリアングル機を出したのだが…
…まだ買えないでいる。
もちろんお金の持ち合わせが無いと言うのもあるが、
EOS 6D Mark IIが買えない理由は次に来そうなEOS 5D Mark Vも
バリアングルを搭載するのでは無いかと言う疑念からだろう。
EOS 5D Mark IIの撮像素子のサイズは約36×24mmで現行のEOS 5D Mark IVも同様だ。
一方、EOS 6D Mark IIは約35.9×24.0mmになっている。
たかが0.1mmされど0.1mm。
EOS 5D Mark Vがバリアングルを搭載するのならEOS 5D Mark Vを導入したい。
もっとも、フラッグシップのEOS-1D X Mark IIにいたっては約35.9×23.9mmなので
0.1mmのセンサーサイズの差にさほど意味は無いのかもしれないが。
ちなみにPENTAX K-1も35.9mm×24.0mmでEOS 6D Mark IIと同じだが、
システムが異なるため普通にバリアングルだったら買ったかもしれない。
とにかく、OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough導入以来、めっきりブログ自体を更新しなくなってしまったので、
ほぼ規格が死んでしまったPENTAX Qに変わる普段使いのシステムを構築することが急務なのかもしれない…
バリアングルでコンパクトなヤツ。

さて、本日の写真は本土寺の写真の残り…1988年に発売されたSP 90mm F2.5で撮影したもみじです。
b0084270_00240752.jpg
b0084270_00241161.jpg
b0084270_00241664.jpg
b0084270_00242098.jpg
b0084270_00242388.jpg
b0084270_00242747.jpg
EF135mm F2.8 ソフトフォーカスも1987年発売だ。
レンズは古くてもマウントが死なない限り使えるのだが、
フィルムカメラはフィルムが消えるまでの寿命だろう。
PENTAX 67IIで使うブロニー版の220フィルムはほぼ生産終了してしまった。
ブロニー版に限らずEOS-3PENTAX MZ-3PENTAX LXで使用する135mmフィルムも
続々と生産中止になっている。
PENTAX Qに関してはバッテリーが消滅するまでの寿命だろう。
EOS 5D Mark II、EOS 60D、PENTAX K-5IIsに関しては、
バッテリーが消滅しても、縦位置グリップを使えば単3電池で使用できる。
もっともこのあたりは最新の機種でも同じバッテリーを使っており、
バッテリーは当分大丈夫だと思うが。
EOS 6D Mark IIやPENTAX K-70は単3電池には対応していないのも
購入に踏み切れない理由かもしれない。
[PR]
by murakumolabo | 2017-12-11 01:40 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

本土寺のもみじを普通に撮る

EF135mm F2.8のよいところはソフトフォーカスレンズでありながら普通に撮影することもできると言う点である。

まぁソフト専用レンズも絞ればそこそこシャープに写るので、
正確にはF2.8と言う明るさで普通に撮れると言うべきかもしれない。
今日の写真の何枚かは昨日の写真と同じ構図でソフト無しで撮ったものだったりする。
え?ソフトじゃない方がいい?
つまるところ結構付き合いの長いこのレンズさえ、
十分に使いこなせていないと言うことだ。

b0084270_01314607.jpg

b0084270_01320264.jpg

b0084270_01321144.jpg

b0084270_01321892.jpg

b0084270_01322779.jpg

b0084270_01324075.jpg

b0084270_01324971.jpg

b0084270_01325690.jpg

b0084270_01330477.jpg


[PR]
by murakumolabo | 2017-12-07 01:43 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

本土寺のもみじをソフトに撮る

135mmは好きな間合いだ。
USMやらSTMやら便利なものはついておらず、
このレンズ、フルタイムオートフォーカスはできず、
マニュアルの切り替えはスイッチで切り替える必要があるが、
フルタイムマニュアルフォーカスに慣れると煩わしい。
古いレンズだがDPPで収差補正をかけることができるが、
補正はかけていない。
光の捉え方が甘い。もっと修行が必要だ。
b0084270_00535188.jpg

b0084270_00541688.jpg

b0084270_00542546.jpg

b0084270_00544383.jpg

b0084270_00553628.jpg

b0084270_00554014.jpg

b0084270_00562023.jpg

b0084270_00562885.jpg

b0084270_00571981.jpg


[PR]
by murakumolabo | 2017-12-06 01:18 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

本土寺

日曜日は松戸の本土寺に行ってきた。
あじさい寺として有名な日蓮宗の古刹だが、紅葉でも有名である。
歴史は鎌倉時代にさかのぼり、徳川家康の側室の秋山夫人の墓があり五重塔が建っている。
b0084270_03520309.jpg
有名なスポットだけありこの時期多くの人でにぎわっていた。
駐車場は有料のものがあるがどこもいっぱいのようで車がグルグル回っていた。
門の付近では歩行者の足を轢く事故が起きていた。
自動車では来ない方が賢明だろう。
レンズは初代レンズベビー コンポーザー
以下はEF135mmF2.8

b0084270_04163841.jpg
出店が出ており漬物や団子が売っていた。
b0084270_04174765.jpg
この門の周辺の紅葉は素晴らしく…ここまでは無料である。
まぁ中の紅葉もなかなかのものだけど、今回は到着したのが遅かったので参拝はしなかった。
b0084270_04180195.jpg
b0084270_04181765.jpg
門周辺の何が良いかと言うと、西側が開けているために割と遅い時間まで光がまわるのだ…
b0084270_04183194.jpg
しかし日が没してしまうと…
b0084270_03521785.jpg
三脚使用。
以前はライトアップも行っていたがやめてしまったようだ。
b0084270_04332266.jpg
良い月夜だった。スーパームーンだった模様…
三脚使用。トリミング。

フィールドメモ

長谷山本土寺
拝観時間8:00~16:30 年中無休
参拝料 500円(小学生以下は無料)
JR常磐線「北小金駅」から徒歩10分

[PR]
by murakumolabo | 2017-12-04 04:35 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

バラの花の撮り比べ

長田谷津には小さいながらバラ園があるが
ここでいくつかのレンズを使って撮り比べてみた。
b0084270_01221801.jpg

まずSP 90mm F2.5
古いレンズであるにもかかわらず、ピントはシャープであり、
ボケは柔らかい。
しかしデジタルのフルサイズで使うと口径食が発生する。

b0084270_01303313.jpg

EF135mm F2.8
あまり寄れるレンズではないが焦点距離により大きなボケを得られる。
口径食はSP 90mm F2.5よりも大きい。

b0084270_01350503.jpg

ソフトフォーカス
ボケもソフトになるが…

b0084270_01400186.jpg

What?
Velvet 56である。56mm F1.6はこの手のレンズでは破格の明るさだが、
強烈な球面収差+グルグルボケで開放では使い物にならない…

b0084270_01571439.jpg

b0084270_02000127.jpg

b0084270_02000584.jpg

絞ればソフト効果も無くなり思いのほかシャープに写る。
絞りの形状も円形に近く口径食も消えるため、
焦点距離の近いVK50Rよりも使いやすいかもしれない。
使いこなしの難しそうなレンズではあるが…
[PR]
by murakumolabo | 2017-11-24 02:12 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

SP 90mm F2.5

b0084270_01171530.jpg

b0084270_01174517.jpg

b0084270_01181545.jpg

b0084270_01184539.jpg

タムロンの90mmマクロ…
このレンズは2代目の52BBと言うレンズだ。
現行モデルより1/3段明るく、最大倍率は1/2倍。
寄っても離れても写りが良く、ボケ味も良好なのでポートレートマクロなどと呼ばれていた。
入手したのはニコンマウントでマウントアダプターでEOS化している。
たまたま状態が良いのが安かったと言うこともあるが、
手持ちのSP 500mm F8がKマウントだったので、EOSでも使えるようにしたかったと言うのが大きい。
この時期、タムロンのレンズはアダプトール2と言うユニバーサルマウントを採用しており、
アダプトールを付け替えることで複数のシステムで使いまわすことができたのだ。

[PR]
by murakumolabo | 2017-11-23 01:38 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

VK70R

1986年発売のソフトフォーカスレンズである…。
70mm F5。
入手したのはニコンマウントだがマウントアダプターでEOSで使用できるようにしている。
姉妹レンズのVK50Rは前から持っており、
夏に花火の撮影で使用したら、かたちの悪い光点ボケに悩まされた。
このレンズは絞り羽根が1枚多く多少絞っても円形に近い。
b0084270_01552687.jpg

b0084270_01555298.jpg

b0084270_01563723.jpg

b0084270_01565843.jpg

b0084270_01571598.jpg

古いレンズなのでさすがに逆行に弱い。
135mm F2.8と比較すると、暗い分ピントが深く風景向けと言えるかもしれない。
オートフォーカスは効かないが…
解放だとソフト量が多すぎるように感じたので少し絞っている。
[PR]
by murakumolabo | 2017-11-22 02:03 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

EF135mm

キヤノンの135mmと言うとEF135mm F2L USMだ。
あまりにも銘玉過ぎて更新されないレンズ…
このようなレンズはいくつかある。
さて、今回はEF135mm F2L USMではなく、EF135mm F2.8の話題。
このレンズ、EF LENS生産終了した商品からも消えてしまっているが
キヤノンカメラミュージアムには掲載されている
b0084270_02031156.jpg

見ての通りソフトフォーカスレンズだ。
しかし、このレンズ、普通に撮ることもできる。
実のところ寄るのが得意なレンズではないが…
b0084270_02133216.jpg

このレンズ、ソフトフォーカス用のメモリが存在し、目盛を回すことでソフトフォーカスに撮れる趣向になっている。
欠点は、ソフトフォーカス効果が弱く、絞ると効果が無くなってしまう事だ。
個人的にはこのレンズとMP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトがEOSシステムを特徴づけているレンズだと思っている。
高画素化していくにつれて、レンズはより解像力やシャープさが求められるようになっている。
しかし、このようなレンズがあっても良いのではないか。
もっともフィルターやデジタルフィルターを使えば良いと言う説もあるが。

ところで、ブログの仕様の変更があったのか、
撮って出しのJPEGをVIXでリサイズしてアップロードしようとすると
自動で横位置に変換されてしまいはなはだ困る。
DPPで現像したデータは普通に縦位置でアップロードできるのだが…

この際、ちゃんとRAW現像しろと言う神の声だろうか…
[PR]
by murakumolabo | 2017-11-20 02:45 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

江戸川花火大会現像

5D Mark II の最小の JPEG サイズは 2784×1856 なのでトリミングして使用するにはやや小さい。
本格的にやるなら RAW から 5616×3744 のJPEGを取り出す必要がある。

b0084270_03554555.jpg
EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:1秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

破裂した後キラキラと明るい火の粉が瞬くタイプは好きなのだが、
ソフトフォーカスだとハロが取り巻いてしまう。
ソフトフォーカスレンズで撮影する場合、
屋形船を主役にするのも難しそうだ…
やはりソフトフォーカスレンズは光を表現するためのレンズなのだ。

b0084270_03563691.jpg
EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:1秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

b0084270_03564022.jpg
EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:1秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

b0084270_03564521.jpg
EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:9秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

b0084270_03570652.jpg
EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:2秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

低空の花火の方が屋形船と一緒に撮るには良いが、
低空の花火の方が明るく、連発する傾向があるようだ…

そして…例によって水平が取れていない…
いつもと反対側の岸で撮影しているので、
花火が上がる場所が予想よりずれたため、水平を厳密に取り直しているヒマが無かったのだ…
[PR]
by murakumolabo | 2017-08-07 04:25 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

真夏の夜の夢

江戸川花火大会があったので写真を撮ってきた。VK50R一本勝負で…

b0084270_03111538.jpg
EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:7秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

花火の撮影はバルブで撮影する。
露出は勘。
明るい花火もあれば、それほどでもないものもあり、
単発で来ることもあれば、連発で来ることもある。

もし明るい花火が連発で来ればたちまち露出オーバーになってしまう。

構図はトリミング前提でやや広めに撮っておいた方が良いと思う。
レンズを交換している余裕は無いし、どこに打ち上げられるかはこちらはわからない。

VK50Rはソフトフォーカスのマニュアルフォーカスレンズ。
発売は1987年
焦点距離は50mm
開放絞りは4.5
ただし開放だとソフトがきつすぎるのでF8まで絞り込んでいる。
絞り羽根は10枚。やや歪である…。
ピントがわかりにくいレンズだがライブビューと拡大を使って
光点で事前にピントを合わせている。

妖精を見るには、妖精の目がいる。
[PR]
by murakumolabo | 2017-08-06 03:38 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)