月に叢雲 花に嵐

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江戸川花火大会現像

5D Mark II の最小の JPEG サイズは 2784×1856 なのでトリミングして使用するにはやや小さい。
本格的にやるなら RAW から 5616×3744 のJPEGを取り出す必要がある。

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EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:1秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

破裂した後キラキラと明るい火の粉が瞬くタイプは好きなのだが、
ソフトフォーカスだとハロが取り巻いてしまう。
ソフトフォーカスレンズで撮影する場合、
屋形船を主役にするのも難しそうだ…
やはりソフトフォーカスレンズは光を表現するためのレンズなのだ。

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EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:1秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

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EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:1秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

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EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:9秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

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EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:2秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

低空の花火の方が屋形船と一緒に撮るには良いが、
低空の花火の方が明るく、連発する傾向があるようだ…

そして…例によって水平が取れていない…
いつもと反対側の岸で撮影しているので、
花火が上がる場所が予想よりずれたため、水平を厳密に取り直しているヒマが無かったのだ…
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by murakumolabo | 2017-08-07 04:25 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

真夏の夜の夢

江戸川花火大会があったので写真を撮ってきた。VK50R一本勝負で…

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EOS 5D Mark II VK50R F8 SS:7秒 ISO:100 ピクチャースタイル:スタンダード トリミングあり

花火の撮影はバルブで撮影する。
露出は勘。
明るい花火もあれば、それほどでもないものもあり、
単発で来ることもあれば、連発で来ることもある。

もし明るい花火が連発で来ればたちまち露出オーバーになってしまう。

構図はトリミング前提でやや広めに撮っておいた方が良いと思う。
レンズを交換している余裕は無いし、どこに打ち上げられるかはこちらはわからない。

VK50Rはソフトフォーカスのマニュアルフォーカスレンズ。
発売は1987年
焦点距離は50mm
開放絞りは4.5
ただし開放だとソフトがきつすぎるのでF8まで絞り込んでいる。
絞り羽根は10枚。やや歪である…。
ピントがわかりにくいレンズだがライブビューと拡大を使って
光点で事前にピントを合わせている。

妖精を見るには、妖精の目がいる。
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by murakumolabo | 2017-08-06 03:38 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

トライXで万全だが

トライXで万全。これを4号か5号で焼いてこそ味がでる。
でもフィルムも現像代も高いので。
ハードモノクロームで我慢する。

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PENTAX Q付属ののRAW現像ソフトであるSILKYPIX Developer Studio 3.0 for PENTAXを立ち上げると、
SILKYPIXを優待価格でアップデートできますと出てくる。
アップデートすれば、PENTAX Q(SILKYPIX Developer Studio 3.0 for PENTAX)もDP1(SIGMA Capture Pro)もGX200(Caplio Software)もist DSもK-5 IIs(PENTAX Digital Camera Utility 4)も5D Mark IIも60D(Digital Photo Professional 3.14)も
1つのソフトで現像が可能になる。
従来だと5つのソフトを使い分ける必要があるのだが。
(EOSは一部機能が制限され、またDPPに不満は感じないのだが)

また、PENTAX Qでデジタルフィルターやスマートエフェクトを使う場合、
RAWで保存することができないのだが、
SILKYPIXではテイストでハードモノクロームをはじめとするエフェクトをかけることが出来るようだ。
導入すればRAWデータを保存しつつ事後にエフェクトをかけることが可能になる。
…もっとも3.0にも対応しているのでQで使う分にはアップデートしなくてもいけそうだ。
しかし当然撮影時に液晶でエフェクトの確認をすることはできない。

最新の機種ではハードモノクロームで撮影しつつRAWを残すことができるようだ。
ただし、エフェクトに関しては
Qは トイカメラ、ハイコントラスト、シェーディング、スリム、HDR、ネガポジ反転、色抽出、カラー、水彩画、ポスタリゼーション、フィッシュアイの11種類のデジタルフィルターと
極彩、ソリッドモノカラー、Auto110、クロスプロセス、さくらほのか、ドラマチックアート、ハードモノクローム、水彩画、あでみやびとユーザーが設定できる3種類(私はカスタムイメージのモノトーンと銀残しとリバーサルフィルムを登録しているがスマートエフェクト扱いになるのでRAWが残らない)の12種類のスマートエフェクトを撮影時に使用できたが、
現在ではフラッグシップのK-1と言えども撮影時に使用できるデジタルフィルターは色抽出、色の置換え、トイカメラ、レトロ、ハイコントラスト、シェーディング、ネガポジ反転、ソリッドモノカラー、ハードモノクロームの9種類になっており、
スマートエフェクトと統合されたようだ。
一応、QにおいてはデジタルフィルターとスマートエフェクトはJPEGで撮影する場合、
前者はシャープネストやコントラストを調節できると言う違いがあったのだが。

多様なエフェクトを用意しRAW現像に興味を持たせ
エフェクト以上のテイストを用意し
そのテイストを使用するにはRAWで撮影しソフトで現像する必要があり、
現像ソフトが従来のPDCUではなく、
わざわざSILKYPIX Developer Studio 3.0 for PENTAXと言う専用ソフトであり、
優待アップデートの広告が表示され、
市川ソフトラボラトリ内に特設サイトが存在する…

もしかしたら、Qシリーズ自体、市川ソフトラボラトリ側の持ち込みの企画だったのかもしれない。
何にせよ、QシリーズがRAW現像入門に適し、レンズ交換カメラ入門でもある、
気軽にスローな写真撮影を楽しめるお散歩カメラだったことは間違いない。
(欲を言えば28mm相当単焦点のGRレンズとかも欲しかったが)

さて、優待価格はSILKYPIX Developer Studio Pro8のダウンロードアップグレード版が19,800円になると言うもの。
実はサマーキャンペーンで8月31日までアップグレード版ではない通常のダウンロード版も19,800円だったりするのだが。
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by murakumolabo | 2017-07-14 01:20 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

バイオレットムーン

前回メニューのカスタムイメージを変更することでカスタムイメージをかけていたのだが、
メニューのデジタルフィルターは変更できなかったので使えないのかと思っていたのだが、
クイックダイヤルから呼び出せばデジタルフィルターやスマートエフェクトが使えることが判明した。
ただしクイックダイヤルに登録できるのは4つまで。
クイックダイヤルは1に固定して、
メニューからクイックダイヤル1の効果を変更して各種効果を使ってみたが、
時間がかかる…
超望遠の月の撮影だとこのロスタイムで月が逃げてしまう…
別に月で試す必要は無いのだが…

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例によって何のエフェクトをかけたのか良くわからないのだが…
上から「クロスプロセス」「水彩画」「ポスタリゼーション」「ハードモノクローム」「ネガポジ反転」「ドラマチックアート」「カラー」だったと思う。
この効果は液晶画面に反映され、水彩画などを使った日にはピントの確認はできない…
またカスタムイメージ系以外のエフェクトを使用した場合RAWを保存することができないようだ。
RAWデータを保存できずイロモノのJPEGだけが残るとすると…

エフェクトはカスタムイメージ、デジタルフィルター、スマートエフェクトで合計33種類…
ただし「水彩画」はデジタルフィルターとスマートエフェクトに重複し
「クロスプロセス」がカスタムイメージとスマートエフェクトに重複するので実際は31種類。
しかしこのうちクイックダイヤルに登録できるのは4つまで。
確かに積極的に使いたいと思うエフェクトはそう多くないが、
クイックダイヤルをデジタルフィルターにするとデジタルフィルターから4つ、スマートエフェクトにするとスマートエフェクトから4つからしか選択できない。

カスタムイメージの「雅」とスマートエフェクトの「あでみやび」
カスタムイメージの「ほのか」とスマートエフェクトの「さくらほのか」など名前からして効果の違いがわからないものがあり、
まだまだ研究が必要だ。
このエフェクトを自在に使いこなせるまで使い込んだユーザーははたしてどれくらいいるのだろうか…

ちなみにK-5IIsも数は少ないがいくつかエフェクトを搭載している。
軟派な機能として完全に無視していたが。

EOS使いは後でソフトで調整すればいいか…と言う癖がついているのかもしれない。
ホタルの撮影の時、DPPからホワイトバランスを容易に変更したが、
正直PENTAXではそうはいかない…

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by murakumolabo | 2017-07-12 04:12 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

記憶の色

九州北部では記録的な豪雨で大変なことになっているようだ。
亡くなられた方に哀悼の意を表するとともに、被災地の復興を祈っています。

人間は地球の主人のような顔をして、
我が物顔で大地を分割し、資源を独占し、
公害を撒き散らし、ミサイルをぶっ放し、核の開発をしているが、
ひとたび自然の猛威にさらされるとかくまで脆い。

我々人間は自然に対する畏れや敬いを忘れてはならない。
人間の傲慢さが募るにつけて、
自然災害は脅威を増しているような気がするのは気のせいだろうか。

さて、関東は被災地に申し訳ないような天気で
台風通過以降、晴れた日が続いている。

先日に引き続き、
PENTAX Qと55BBで月の写真を撮ってみた。
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どれが本当の月に見えるだろうか?

PENTAX Qには各種エフェクトが用意されていて、
カメラ内現像時に反映させることができる。
この写真はカスタムイメージを使って色味を変えたものだ。
カスタムイメージは鮮やか、ナチュラル、人物、風景、雅、ポップチューン、ほのか、銀残し、リバーサルフィルム、モノトーン、クロスプロセスの11種類あるが…
どれにどのエフェクトをかけたのかわからなくなってしまった。
Exifにはどの効果を適用したかは記録されないようだ。
カメラに戻せばアイコンが表示されるので何らかの記録があるのだろうが、パソコン上でそれを知る方法はない。
また付属の現像ソフトSILKYPIX Developer Studio 3.0 for PENTAXで同様の色味に調整することはできるだろうが、
一発でその効果をかける事はできない。

カスタムイメージ以外にもデジタルフィルターやスマートエフェクトと言った機能も用意されているのだが、
この組み合わせの場合動作しなかった。
これらの機能はおもしろくはあるが、
はっきりいって、各種エフェクトを状況に応じて使い分けるとなると、
よほど習熟しないと難しいのでは無いか…
無論、レタッチソフトを使用して調整するよりは手軽ではある。
しかし、これらの機能は現像ソフトにこそ搭載すべき機能だったのでは無いだろうか。
RAWから後付でエフェクトを自由にかけたり外したりできるのであれば、きっと便利に違いない。
まぁ、それができるのならSILKYPIXのOEM版を使ったりはしないのだろうが…

ちなみにニコンもSILKYPIXのOEM版であり、キヤノンのDPPは独自ソフトである。
デジタルの時代…あるいはカメラが売れない時代、このソフトウェアの得手不得手こそが明暗を分けたような気がしないでもない。
キヤノンのDPPは撮影後、ソフトウェアからピクチャースタイルを変更することができるのだ。
オリンパスは現像ソフトで深度合成ができたりするのだろうか…

前回、この組み合わせの場合、ライブビュー時液晶の拡大が使えないと言ったが、
OKボタンを押すことで拡大することができた。
これによりピントは多少改善されたはずだが、
換算2750mmと言う画角は、ものすごいスピードで月が液晶画面から消えていく…
三脚はハスキーのトラベラー、雲台はマンフロットの410と言う私が持っている三脚の中では最重量の組み合わせを使用しているが、
液晶画面はゆらゆら揺れている…
2750mmは魅力だがこれを使いこなすのは難しい…

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by murakumolabo | 2017-07-08 09:52 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル撮影その後

ホタルの撮影は18:00くらいから例の見晴台で準備に入り、
19:25ごろからに写りはじめたが、
活性が悪く31mmでは無理とレンズを変えたのが19:51ごろ
20:05には場所を移動して21:22にもう一度展望台に移動して
21:30には切り上げた。
おそらく2時間も歩けば総元につくが電車がない。
仕方が無いので平沢ダムに移動する。22:16
途中、子牛ほどもあるイノシシがダッシュで道を横切っていった。…2匹も…
平沢ダムで夜空の撮影をしようと思ったのだがあいにく雲が出てきた…
アストロトレーサーのテストがしたかったのだが致し方なし。
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平沢ダムは一応観光地として設備を整えようとした形跡があるのだが、
どうやら放棄されたらしく滅多に車も通らず、明かりもなく星空の撮影には適してそうだ。
…月と雲さえなければだが…
幸い、月は明るかったのでここでビバーク。U.L.ドームシェルター 2型を組み立てる。22:47
これは自立式のシェルターだが雨に降られると結露が酷いことになると言うシロモノだが、
自立式テントの中ではかなりコンパクトな部類。
シェラフはポリゴンシールドしかもっていなかったので滅法寒かった…
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おはようございます。
見事に曇っている…。
食糧とクッカーは持ち込まなかったので、行動食のクルミ餅をかじる。
すでにバサーが来ていた…6:53
鹹水の影響は無いのだろうか…
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行きとは違う道を通ってみようと途中右折。トンネルを通っていく。7:10
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谷間の車道を左に折れる道は無いかと探りながら歩く。
途中、道らしきものはあったのだが行き止まりだったり、通行禁止だったり…
国土地理院の地図には沼に抜けるような道の記載があるのだが。駅に抜ける道は通行禁止だった。
小一時間歩き続けてようやく開けた場所についた。7:57
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いすみ川に沿って歩きようやくいすみ鉄道らしき鉄橋が見えてきた…
空が青いぜ…だいたいいつもそうだ…8:22
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ようやく駅にたどり着く。ちょっと大回りになった。8:42
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9:00大原行きのムーミン列車に乗って撤収と相成った。
たこ飯弁当は販売休止中だった…
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by murakumolabo | 2017-06-07 02:57 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

総元→平沢ダム→平沢たけのこ村

小湊鉄道を五井から終点の上総中野まで乗り、いすみ鉄道に乗り換え2駅目が総元駅。10:45着
目指す平沢たけのこ村にはひとつ手前の西畑よりバスが出ているのだが平日のみの運行で土日は休み。
総元駅近くのたけのこと言う料理屋で腹ごしらえ。
タケノコからあげとスギナの天ぷらがおいしかった
かなりの量があったが何とか完食。
しばらくマトモなメシにありつけないおそれがあったので…
タケノコの各種定食以外にイノシシのシチューなんかもあったが
もっとも安くても2,500円する…
タケノコご飯の弁当もつくってもらえるようだった。
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いすみ川沿いに橋を渡るが、橋の手前で大破した車を見た。
けが人はいないようだがボンネットが真っ二つ…大丈夫だったろうか…11:58
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水田地帯を越えて…12:03
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竹林を抜けて…12:55
当然ながらホタルには早い。
平沢ダムを回っていくことにした。
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ダムと言っても水力発電用のダムではなく、
鉱毒用の調整ダムだそうだ…かん水と言うと塩化ナトリウムもそうだが…ヨウ素。13:16
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こっちは南関東ガス田の開発に触れられている…
どの道、この地域では水地の底から天然ガスが勝手に湧き出ることがあるので、湧き出している付近では火気厳禁だったりするのだが。
天然ガスの歴史13:20
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まだ上高地のように水没した樹が残っている…14:23
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竹林の下のトンネル。14:48
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千葉の多くは堆積岩でできている。14:50
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月が出てきた。
ペットボトルの水1本しか持っていないので水を飲もうか悩む。
人里であったとしても水の調達ができないと命取りになってしまう。15:02
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ありがたいことに竹の子村には自販機があった。(しかも100円)15:18
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駐車場トイレ完備。
竹の子のシーズンは竹の子掘りや食堂が営業しているが、ゴールデンウイークまでのようだ。
駐車場は自動車300円、バイク100円。
かなり広い駐車場だがそれでも最盛期にはいっぱいになってしまうらしい。
かつていすみ鉄道でホタル列車が運行していた時はここが目的地になったそうだが、
昨年から廃止になってしまった。
どうやら、ホタル鑑賞の人のマナーが悪く地元の人から苦情が頻発したらしい。
養老渓谷温泉郷ではホタル観賞プランが設定されておりバスできたらしい団体さんも来ていたようだ。
今日は残念な結果だったが…15:25
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駐車場のすぐ脇に案内標識があり…15:37
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展望台ができていた。15:39
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展望台から下を覗くと…遠い…15:40
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一方で川に降りる道もありこちらが後半の撮影場所になった。16:37
緑地の葉っぱをよく観察するとホタルが見つかるかもしれない。
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こちらは外来種ラミーカミキリ…
カラムシが何気に多くアカタテハも多く見られた。17:53

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by murakumolabo | 2017-06-06 03:09 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

稲梓→落合→縄地→河津

2年前は河津駅下車で菖蒲沢散策して日帰りだったが
今回はテント泊できる装備を持参。
ひとつ先の駅稲梓で下車。
無人駅だった。
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程なく落合縄地線にたどり着く。
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つがいのコジュケイが歩いていた。
あいにくカメラはTG-3しか持ち込んでいないのでマトモな写真は撮れず…
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落合の水。冷たくておいしい水だった。
車で水を汲みに来る人がいた。沸かさなくても飲めるらしい。
水を補給し縄地に向かう。
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峠を登り降りる。
谷底には無数のゴミ…残念なことだ…
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昔、鉱山の町として栄えたそうだがいたるところで柑橘が栽培されていた。
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キャンプ禁止期間は6/1~9/30。
トイレと水がある。
ただ猫や鳥の死骸が転がっている…
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右手が溶岩の地層。少し砂地がある。
ほぼ菖蒲沢のような砂利場。
左手側は岩場になっている。
石ころを拾って一泊。
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夜中漁をする船が見えた。
朝日は見えず。
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河津方面に向かうも車通りは多い。
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かなり高いところを通っている。
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降りる道があったので降りてみるも行き止まり…
とにかくゴミだらけ…釣り人のマナーの悪さはヤバイ。
何箇所か降りれそうなところがあったが無視して国道沿いに菖蒲沢を目指すが…
菖蒲沢の入り口で転倒…しばらく動けず…右足首を捻挫したらしい…ちなみに今も完治していない…
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根性で菖蒲沢まで降りるが足が痛すぎてゆっくり石を見て回ることはとてもできなかった。
ここもキャンプ禁止期間は6/1~9/30。
トイレと水があり有料駐車場や自販機もある。
ただしほぼ100%砂利場なのでテント泊には向かないかもしれない。
上にはイズーとか言う動物園ができている。
動物園の左手から降りると沸石が多く見られる岩場に出るがそこまでの元気は無く、河津駅に向けて撤退。
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漁港が見えるが夜釣り禁止の張り紙があった。そう言えばイズーを超えて少し行った所に釣り餌屋があった。
河津桜で有名な川を越えたあたりは砂のサーフになっている。
変化に富む地形は実に面白いが…足が痛くてそれどころでは無かった…
…岩場に出たあたりで転倒したら命が無かったかもしれない。
河津の薬局で湿布を買って痛んだ足を引きづりながい帰途につくのであった…

2017、私のゴールデンウィーク!







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by murakumolabo | 2017-05-10 02:25 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

菖蒲浜

石を見ていたら雨が降ってきたので、
テントを設営した。
プロモンテのVL24と言うテントだが、
軽く設営しやすい良いテントだが、
雨宿り用のシェルターとしては、ザックの中で質量をとりすぎる。
場所をとらないと言う観点からするとツェルトなのだろうが、
ツェルトの場合、ペグダウンしたり設営が面倒そうだ。

ちなみに菖蒲浜は6月1日から夏季はキャンプは禁止になるようだ。
自動販売機やトイレもあり、便利ではあるのだが。

熱心に石をハンマーで割っている人もいたが、
きれいな石英を拾っている人の方が多かった。
あとスキューバダイビングの団体と釣り人…

釣り人は陸から見て右手側から磯に入っていくのだが、
私もカメラを持ってそちらを見に行ってきた。

結構危ない場所があるが、進むと、
プラスチックを燃やしたような匂いが…
見ると焚き火の痕跡があり、
匂いはそこから来るようだ、
他にもいろいろと釣り人の遺棄物が…
タモ網の折れた柄が放置されてるし…

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観音さまはご存知だ。

あちこちにピットホールがあり侵食された岩場だが、菖蒲浜に打ち上げられている石英とは
明らかに異なる。

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やたらと鳥の糞のような白いものが岩にこびりついていると思ったが、
地中の石灰が溶け出しているのだろうか…

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…ゼオライトだろうか…

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鉄分が一部酸化しているのだろうか

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岩場は入り江に入っていく。

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モンキアゲハが吸水していた。

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一番奥には小川が流れていた。
ワサビだろうか…

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アルピノが多い気がする…

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小川は海に流れ落ち、
小規模ながら菖蒲浜と同じような石英質の浜が形成されていた。

菖蒲浜の石英はここから流れ落ちたものだろうか…だとすると、
この小川の上流にも金脈があったということになるのなるが。
大松金山の跡だろうか。

ここからさらに南下すると、
縄地金山があった縄地につくが、
縄地金山は50年以上前に閉鎖されたと聞く。
残念ながら岩場沿いには進めそうもなく、
雲行きも再びあやしくなったので、
撤収と相成った。

いつか縄地の金山跡なども見学したいものだが。
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by murakumolabo | 2015-05-07 03:50 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

河津

河津まで行ってきました。

無論目的は桜ではなく…

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有名な桜はこんな感じだ…

地学のフィールドワークだ。

国道135号線を30分ほど歩くと
体感型動物園iZooと言う動物園があるが、
この手前から海岸に下りることができる。

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ここはゼオライトが多く見られる。

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一旦引き上げて体感型動物園iZooを越えて少し行くと
菖蒲浜に下りることができる。

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ここの浜は石英がたくさん落ちている。

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大きめな透明の結晶が閉じ込められている。

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ローズクオーツの晶洞が口をあけている。

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細かい穴一つ一つが晶洞である。

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ほとんど点と言っていい大きさながら金が含まれている石もあった…

今回カメラはTG-2を使っているが、
風景などでは不満が残るものの、
マクロ撮影は満足がいく結果を得られた。
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by murakumolabo | 2015-05-05 18:36 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)