月に叢雲 花に嵐

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羽化

浩浩乎如馮虚御風
而不知其所止
飄飄乎如遺世独立
羽化而登仙
蘇東坡『前赤壁賦』より一部抜粋
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PENTAX Q 01 換算46.75mm F1.9 SS1/13秒 ISO1600 リバーサルフィルム
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PENTAX Q 01 換算46.75mm F1.9 SS1/13秒 ISO1600 銀残し
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PENTAX Q 01 換算46.75mm F1.9 SS1/13秒 ISO1600 クロスプロセス
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PENTAX Q 01 換算46.75mm F1.9 SS1/13秒 ISO1600 モノトーン
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PENTAX Q 01 換算46.75mm F1.9 SS1/13秒 ISO1600 ハードモノクローム

QのISO1600は積極的に使用したいとは思わないが、
モノクロなら割と耐えられる。
通常のモノトーンとハードモノクロームの違いはこんな感じ。

リバーサルフィルムと銀残しの違いがあまり出なかった…
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by murakumolabo | 2017-07-22 01:00 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル撮影時のホワイトバランスに関して

撮影の時に一応RAWで撮影しているのだが、ブログの写真はほぼ撮って出しのJPEGをリサイズするくらいである。
ちゃんとRAWで現像するためにはそれなりの環境を用意しなくてはならないのではないか。
私の環境でRAW現像などおこがましいのではないかと言うのがその理由であるのだが…

端的に言えば、SW2700PTi1 Display Proが欲しいなと言うことなのだが…
その前に32bitWindowsを何とかしろと。
DPP4もそうだがカメラメーカーは32bitWindowsをきりつつある…
こんなことなら無料アップデート時に64bitのWindows10にしとくんだった…

さて、先日のホタルの撮影で同じホワイトバランスであるにもかかわらず、
最初に撮影した写真だけタングステンフィルム風の青い写真になっていたので、
RAW現像でホワイトバランスをいじってみた。
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まずホワイトバランス:オート(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:太陽光(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:日陰(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:曇り(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:白熱電球(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:白熱蛍光灯(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:ストロボ使用(ガンマ調整:自動)

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参考:日没前に撮影した写真
実際の見た目と一番近いのは日陰のような気もするが、日没後はほぼ真っ暗である。
オートホワイトバランスは白熱電球に近いと判定したようだ。しかし完全に白熱電球と同じ色なわけではなく、何故この色になったかは不明である。
これはこれで嫌いではないのだが。
ホタルの光やアクセスランプを白熱電球と誤認したのかとも思ったが、そもそも写っていないのも青い写真になっている。
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参考:ホタルが写る直前の写真

これは白熱電球にすれば青っぽく写すことが可能と言うことを意味する。
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ホワイトバランス:オート(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:白熱電球(ガンマ調整:自動)
…思ったほど青くならなかった…

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等倍トリミング。
先日、小原玲のブログの引用にホタル撮影に向くカメラ、向かないカメラと言うのがあり、
その記述に「キヤノンの一眼レフは長秒露光で出て来る、赤い点、青い点、白い点のノイズが困りものです」と言うのがあったが、
等倍で見てみるとなるほど長時間ノイズが出ている…
ISO800の30秒程度なのだが…
5D Mark IIは古い機種なので最近の機種でどうなのかはわからないが。
左の大きい赤い光は他のカメラマンのマスキングしていないアクセスランプです…
…ペンタックスとオリンパスはどうなん?
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最後に比較(明)合成後DPPでリサイズした写真です。
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by murakumolabo | 2017-06-18 01:02 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル撮影の how-to と四方山話

ホタルの撮影に関しては飛び交う「蛍」の撮影を写真家・田中達也が伝授!あたりを見ていただければだいたいご理解いただけと思う。
以下二番煎じ的なことをつらつらと…

■ カメラについて
マニュアル撮影、タイム撮影もしくはバルブ撮影ができるカメラ。
高感度ノイズ長時間露光ノイズは少ないほど良い。
ケーブルレリーズを使うべき。
頑丈な三脚必須。
このクラスがあるとベスト。棚ズレ品で安いし…

メーカーで言えば富士フィルムがホタル撮影押しである。
これは田中達也小原玲が富士フィルムのカメラを使っているのもあるだろう。
明るいレンズが多いので富士フィルムと主張しているが、ノクトンは使えないしスピードマスターも35mmしかないのでは…
しかしミラーショックが無いミラーレスと言うのは正解かも知れない。

PENTAX Q はそもそも明るいレンズが標準の01しかないし、
長時間露光ができなくはないがレンズシャッターの無いレンズだと露光時間は最長2秒…
マクロレンズも消えたし完全に死に規格だこれ…

■ レンズについて
明るいレンズ。
レンズは明るいうちに来てピントを合わせておく。
使用する可能性があるレンズはピントを合わせたらビニールテープで固定してしまうと良いかも。
(こうしておけばレンズを交換してもピントを固定できる)
ピントの変更をする場合はマニュアルフォーカスで。
広角よりも望遠で撮影した方が光蹟は長くできる。
しかし、狙ったところを飛ぶとは限らないのである意味賭けである…
また望遠の場合被写界深度が浅くなるのであまり手前を飛ばれると写らない。

ソフトレンズやソフトフィルターを使えば光蹟を強調できる。
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ソフトなし 135mm トリミング 一枚しか撮らなかったが…ブレてる…
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ソフトあり 135mm トリミング EF135mm F2.8 の場合ソフト効果をかけるとピントが移動するので暗い中ピントを合わせ直す必要がある…

…しかし使ってる人はほとんど見ない…

■ カメラの設定と撮影の心得
マニュアル撮影の場合、絞り解放・シャッタースピード30秒は固定でISOを上下させて露出を決める。
ストロボは使わない。
オートフォーカス補助光は切る。
液晶画面は切る。
画像のプレビューも切る。
アクセスランプはビニールテープでマスキング。
操作音も切る。
手ブレ補正も切る。
懐中電灯やヘッドライトはできる限り使わない。
使う場合はなるべく光を漏らさない。
スマホやケータイ電話もなるべく使わない。
携帯ゲーム機なんてもってのほか。
虫よけスプレーや殺虫剤は厳禁。…ホタルも虫ですからね…

このあたりは他のカメラマンに対するマナーと言うのもあるが、
ホタルは他の光に反応するので、それを避けると言う意味もある。
一説によるとLEDを一定間隔で光らせて、ホタルの発光を促す方法もあるらしいが、
警戒して光らなくなったら目も当てられない。

今回高いところを飛んでいたのも
もしかしたら川まで下りて赤い光を光らせていたカメラマンの光を警戒してかも知れない。

しかしマニュアルでピントを合わせる時や露出の決定において、背面液晶を使いたいこともある。
そんな時に冠布を使用すれば光を漏らさないので便利だ。
冠布と言うとEOS 5Ds / EOS 5Ds R発売の時にプレゼントされていたが、
今回の撮影ではそのOEM元であると思われるエツミのデジタル冠布を使用したが
接触させない限り光が漏れることは無かった。
フロントはマジックテープ式になっており、撥水素材で簡易レインカバーや結露対策にもなる優れもの。

もっともこんなの使ってるのは私だけだったが…

明るいうちに撮影地に来てヒルがいるようなところで虫よけも無く撮影終了までその場にいるわけなので、
なるべく体の露出が少ない恰好をすべき。
折りたたみ椅子なども便利かもしれない。
私はフォームパッド120をたたんで敷いていたが。

カメラの設定をしてしまえば他のカメラマンもヒマなので情報交換は積極的にやる。
ヒメホタルで有名なG市のN神社はカメラマンがヒメホタルに命を懸けてるから、非常に殺伐としているとか。
結露対策はアマゾンで売ってるコーヒーカップウォーマーが良いとか。
バリアングル液晶が無くてもWi-Fiでライブビュー画面をスマホに飛ばしてピントを合わせられる。とか…(キヤノン)(ペンタックス)
…なるほど…バリアングルのフルサイズ機が出るまで新しいのは買うまいと古い機種を使い続けてきたが、技術は確実に進歩するものらしい…
…もっともスマホすら持ってないのだが。
最近はやりのチルト式だと横位置は良いのだが縦位置で撮影する場合あまり意味が無いし、
バリアングルの場合使わないとき裏返しておけるので、傷の心配をしなくて良いと言うのが大きいのだが。

■ 画像編集してみる。
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85mm 30枚合成 リサイズだけVIXでやったら光跡が欠けてしまった…
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50mm 10枚合成 タイミングが遅かったのでほとんど点光源と言う残念写真。
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135mm ソフトフォーカス 10枚合成
キヤノンの現像ソフトDPP3.15には画像合成機能がついている。
やりかたは、画像をダブルクリックして選択し、
ツール→多重合成ツールを起動。
合成したい画像を選んで合成方法を比較(明)に。
さらに合成する場合、続けて合成を押し、繰り返す。
最後に名前をつけて保存でOK。
この機能はDPP4の32bit版では無くなっているので注意。(64bit版では健在)
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by murakumolabo | 2017-06-16 01:17 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

Fireflies

土曜日、天気がよっかったので再び大多喜へ。

ホタル撮影のコツは少し早めにやってきて良い場所をとることと
あらかじめピントや設定をあわせておくこと。
19:39ごろホタルが写りはじめる。

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5D Mark II EF85mm F1.8 USM
F1.8 30秒 ISO800 19:50
オートホワイトバランスだがホタルの光に反応してタングステンフィルム風の発色になっている…
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5D Mark II 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
F2.8 30秒 ISO800 20:17
かなり高いところを飛んでいたので魚眼で。
明るい夜だったが星が写った。
橋の上はカメラマンが鈴なり状態だ…
明るいうちに蛭を見かけたので覚悟が必要。
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5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 20:30
売店のおばちゃんがクリスマスツリーみたいと言っていたがこういうことか…
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5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 20:58
場所を移動して…ここで撮影していたカメラマンたちは満足して帰ったのかすいていた…
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5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 21:04
民家が入ってしまうので縦位置で撮影。
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5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル1)
F2.8 30秒 ISO1600 21:41
他のカメラマンはみな帰ってしまった。
前日、ピントリングが加水分解していたので、アルコールティッシュでメンテナンスしたEF135mm F2.8で撮り続ける。このレンズが生産終了からも消えていたり、魚眼が生産終了になっていたり、軽くショックだ…
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5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル2)
F2.8 30秒 ISO1600 22:11
ホタル撮影は19:30~21:00がピークと言われていて、2~3回ピークがあると言われているが、
散発的に飛び続けている感じだった。
このレンズに変えたとき三脚を木製の展望台に移したのだが、
ホタルがわりと写っているものにかぎってブレている…
最後のカメラマンが帰った後もちょくちょくホタルを見に来た人がいたが…ご愁傷様です…
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5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル2)
F2.8 30秒 ISO1600 1:40
結論を言うと2回目3回目のピークは無かった模様。
2時を過ぎると数も少なくなってきており、眠くなってきたので機材を谷底に落としかねないので終了した。

頻繁にレンズを交換しているが、
暗闇の中レンズ交換をしてピントを合わせ直すのはとても難儀なので、
レンズ交換はしない方が無難だろう。
幸い、明るいレンズが多い50mmや85mmと言う画角が使いやすい撮影地なので、
標準で広く撮るか望遠で圧縮効果を狙うかと言ったところだろう。
私としてはEF135mm F2.8で最初から狙ってみたかった…
星の撮影ではソフトフィルターを使うが、
ソフト効果によるにじみでホタルの光蹟が強調され、
はんなりした写真になる。
ペンタックスの FAソフト28mmF2.8やキヨハラ VK50R 50mm F4.5は
絞り解放だとソフトが強すぎるので使いにくいかもしれない。
最近のだとLensbaby Velvet 56が開放F値1.6で楽しそうだが…

※画像は全てJPEG撮って出しのトリミングのみです。

Owl City - Fireflies
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by murakumolabo | 2017-06-12 04:31 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル

大多喜でホタルを撮ってきた。

ピークには雲霞のごとく飛翔しているそうだけれど
まだ早かったので数は少なかった。
地元の人曰くあと2週間くらいだそうで…

ホタルを撮影したのは実ははじめてで
オートフォーカスで撮れるものではないし
露出もマニュアルで設定する必要がある。
限られた時間で手さぐりしながらの撮影となった。

よくある写真は合成して増やしているのだが
数が少なく場所も頻繁に変わるので定点で撮影して合成するのは難しい状況。
もう一度チャレンジしたいところ。
乱舞しているところも見てみたいし…
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K-5 II s smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited(115.5mm)
ISO400 F1.8 30秒
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トリミング
当初広角で狙っていたのだがあまりに遠いので望遠に切り替えたのだが
暗い中ピント合わせが…
おまけに木製の見晴台は人が歩くと揺れる。
月の明るい晩でここは月明かりが入るので明るい。
F1.8のISO400ではインパクトに欠ける…

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K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO1600 F1.8 30秒
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トリミング
撮影地を変えて…
レンズを変更したのでまたピント合わせに苦心することになる…
ここはやや暗かったがISO1600まで上げれば背景も写しこめる。
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K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO1600 F1.8 30秒
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トリミング
フレームアウトぎみ…ホタルの動きは予測できないし、長時間露光なので構図は変更できない。
実はケーブルスイッチを忘れてきたのでマニュアルで露光しシャッタースピードは30秒固定。
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K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO800 F1.8 30秒
ISO800だとほぼ背景は消える
光の太さを考えるとISO1600がベストのようだが、ややノイズが気になる。
もう一段明るいレンズがあれば良いのだが、
高ISO・明るいレンズと言う点ではEOSの方が有利だ…
実際、複数人6Dを使っている方がいた。キヤノンなら純正で明るい広角があるしシグマの明るい広角レンズも使用できる。
ペンタックスであってもフルサイズなら50mmが使えるがAPS-Cではやや望遠になってしまう。
あるいは高感度に強いと言うKPか。
マイクロフォーサーズのノクトンも気になるところだが、EVFが使い物になるかどうか…
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K-5 II s smc PENTAX-FA 135mm F2.8 [IF](202.5mm)
ISO800 F2.8 1/320秒
明るい内に撮影…ギーコギーコうるさい古いレンズ。
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K-5 II s smc smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDM(450mm)
ISO800 F4 1/100秒
(…ゲンジボタルじゃないなコレ…)

30秒以上露光すれば光は長くできるかもしれないが、
露出を考えるとISOを低くする必要があり、
光の線は細くなってしまう。
ケーブルスイッチはあれば便利だが必須と言うほどではない。
無論三脚は必要。
一方で、背面液晶の明かりが他の人の撮影の邪魔になるので冠布があれば便利かもしれない。

ちなみに写真はRAWと一緒に撮った最小サイズのjpegをリサイズもしくはトリミングしただけ…つまり撮って出しです(汗)
個体の少なさやノイズや光蹟の細さで嘆くくらいならレタッチしろと言う話でもある。
しかしDPPにはなんとか慣れたのだがPentax Digital Camera Utility(SilkypixのOEM版?)には未だ慣れない…
ホワイトバランスを変更しても、カメラ内で変更したものと全然違う色になってしまう…
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by murakumolabo | 2017-06-05 03:46 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

21世紀の森と広場(動物編)

この公園はハンノキ、エノキ、クヌギ、コナラなどが群生している。
しかしゼフィルスはミドリシジミしか生息していないようである。
写真は撮れなかったが、アカボシゴマダラを数回見かけた。
どうやら松戸でも定着してしまったようだ…

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アメンボ

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ショウジョウトンボ

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ウチワヤンマ

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オニヤンマ

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チョウトンボ
降りて来ず…

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ミドリシジミ

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ミドリシジミとルリタテハ

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by murakumolabo | 2014-07-16 00:47 | 写真日記 | Trackback | Comments(1)

日比谷公園にて

日比谷公園でアカボシゴマダラを見つけた。

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アカボシゴマダラはかつては日本では奄美大島にしかいなかった蝶であるが、
近年、神奈川県に放蝶した結果、
定着し勢力を拡大している蝶である。
高尾山ではすでに見かけていたが、
東京23区で見かけたのははじめてだ。

触覚と左翅がゆがんでいるが、
奇形ではなく羽化不全。

指に乗せて、エノキの近くでヤマモモの実がやたらと落ちているところに置いてきたが、
そもそもヤマモモの実を食べるかどうか不明だ。
残念ながら長く生きられないだろう。

さて、アカボシゴマダラ…
放蝶されたのは中国産であると言われている。
その根拠は、年に数回発生するアカボシゴマダラだが、
春に発生する個体が白化している。
中国産ではみられる白化は奄美大島産のものでは見られない。
ゆえに、外来種であり、
在来種のオオムラサキやゴマダラチョウの生態系を脅かすので、
駆除するところもあるようだ。

外来種の問題はいろいろ指摘されているが、
元をただせば米も外来種だ…
人間の役に立つからと言う理由で外来種の駆除を決めると言うのは、
いささか人間の傲慢が過ぎると思われる。

朱鷺なども日本では絶滅してしまったが、
韓国産を放鳥している。

さて、安部政権は移民受け入れ政策に熱心のようだ…
日本人の数が減っても外国人を放てば良いじゃない。

積極的に外来種を駆除しようとは考えない。
しかしながら、本来は在来種を増やすことを考えるべきなのではないだろうか?
増税や9条の事実上の破棄やTPPや残業代廃止や放射能ばら撒きが在来種増加に利するとはとても思えないが。

そして有効な対策をうてて無いにもかかわらず、
議会で下品なヤジを飛ばすのが安倍自民なのである。

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by murakumolabo | 2014-07-05 02:40 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

アサギマダラ

ノートパソコンの液晶が割れてしまったので、
サブノートを使用しているのだが、
Windows 7…使いにくい…やはり、液晶を調達しないと…

さてまた間隔があいてしまいましたが、
入笠山のアサギマダラです。

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9月はあまり遠出をしませんでしたが、
そろそろ彼岸花の季節…
今年も祖光院で撮影しようと思いますが、
今のところ気配がない…

昨年は市街地の線量は低めでしたが
撮影地ではガイガーカウンターのアラームがなっていました。
…少しは下がっているだろうか…


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by murakumolabo | 2012-09-23 23:54 | 写真日記 | Trackback | Comments(4)

オン マユラ キランデイ ソワカ

とにかく私の解剖した事が本当のところだとすれば
我々は日本の将来というものについてどうしても悲観したくなるのであります。
外国人に対して乃公の国には富士山があるというような馬鹿は今日はあまり云わないようだが、
戦争以後一等国になったんだという高慢な声は随所に聞くようである。
なかなか気楽な見方をすればできるものだと思います。
ではどうしてこの急場を切り抜けるかと質問されても、前申した通り私には名案も何もない。
ただできるだけ神経衰弱に罹らない程度において、
内発的に変化して行くが好かろうというような体裁の好いことを言うよりほかに仕方がない。
苦い真実を臆面なく諸君の前にさらけ出して、
幸福な諸君にたとい一時間たりとも不快の念を与えたのは重々御詫を申し上げますが、
また私の述べ来ったところも
また相当の論拠と応分の思索の結果から出た生真面目の意見であるという点にも
御同情になって悪いところは大目に見ていただきたいのであります。

現代日本の開化
――明治四十四年八月和歌山において述――
夏目漱石

インドにはマハーマーユーリーと言う孔雀の女神様がいるが、
この女神が密教に伝わって孔雀明王となった。
明王は不動明王の代表されるように憤怒の形相をしている者が多いが、
孔雀明王は仁和寺金剛峯寺の像に見る限り穏やかな表情をしている。
インドでは孔雀は毒蛇や毒虫を喰らうことから、
孔雀明王は人々の災厄や苦痛を取り除く功徳を持つとされ、
また、毒を浄化し、雨を予知し、煩悩や魔を喰らい退ける力を持つ仏とされている。
本日の写真はこの孔雀明王の孔雀の名を持つ蝶。
クジャクチョウの写真です。

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南無孔雀大明王
南無孔雀大明王
オン マユラ キランデイ ソワカ
オン マユラ キランデイ ソワカ

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by murakumolabo | 2012-09-06 23:59 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)

てふてふひらひら

将棋の王位戦は羽生王位の防衛で終わりましたが、
すでに王座戦が始まっています。
渡辺王座に挑戦するのは羽生2冠。
羽生先手矢倉でどんどん攻めるが渡辺王座の受けきり勝ち。
…う~む…

第2局は9月5日。
…王位戦の6局と7局は神奈川鶴巻温泉の陣屋の予定だったが5局で終了。
王座戦は第4局で陣屋の予定だが今度こそ対局があるだろうか…
10月3日なので彼岸花にちょうど良いタイミングになりそうだが…
近くにある日向薬師は彼岸花の名所として知られている。

さて本日の写真。

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先手玉は詰まない。しばらくして藤井の手が盤上をヒラヒラと…
…2年前の王座戦。…王座戦で羽生2冠は無敵を誇ったが、
その翌年渡辺竜王が3連勝で王座を奪取した。
今年は羽生2冠の挑戦だが…
大山も中原に勝てなかったが…

写真ブログネイチャーフォト
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by murakumolabo | 2012-08-31 23:57 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)