月に叢雲 花に嵐

さよなら黄金週間

ゴールデンウイーク中に拾ってきた石の写真
b0084270_01465545.jpg
b0084270_01470248.jpg
b0084270_01470843.jpg
b0084270_01474080.jpg
b0084270_01483145.jpg
b0084270_01474752.jpg
こっちは愚者の黄金
b0084270_01483881.jpg
b0084270_01484648.jpg
b0084270_01480079.jpg
b0084270_01483430.jpg
2年ぶりに東伊豆の海岸を散策してきた。
前回は小さな石を1つだけ拾えたが
今回はわりと良い石が拾えたと思う。

石英中の黒い層を鉱山用語で銀黒と言うそうだが
金はいずれも黒い層から芥子粒のような大きさで入っている。
この産地は銀とおおよそ1:1の配分でエレクトラムと言う合金を形成している。
しかし黒い層があれば金が入っているとは限らない。

ゴールドハンターの方が何人か来ていたが、
表面に金が出ていないのは金は入っていないとのことだった。

銀黒にはエレクトラム以外にも様々な金属が入っている。
3つ目の石のように割ると金色のキラキラが出てくることもあるが
愚者の黄金…黄鉄鉱の可能性が高い。
黄鉄鉱は割ったときは輝いていてもやがて酸化して輝きを失ってしまう。
つまり石の表面に露出していると輝きを失ってしまうのだ。
金は腐食しないゆえに表面でも金色に輝く。
金を拾いたい場合は白い石に黒い筋が入ったもので
キラキラ輝く点があるものを探すと良いだろう。
まぁ簡単に見つかれば苦労は無いのだが。

2017、私のゴールデンウィーク!


[PR]
# by murakumolabo | 2017-05-09 02:13 | 鉱物について | Trackback