月に叢雲 花に嵐

<   2017年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

バリアングル大好き

6DmkIIが発表された。

下馬評の通り待望のフルサイズのバリアングル機。
シャッタースピード1/4000だろうと気にならない。

ニコンF3やPENTAX LXはシャッタースピード1/2000だった。
T-90MZ-3のシャッタースピードが1/4000だ。

そんな古い機種と比べても…と言うものがあるかもしれぬ
しかし当時のカメラマンたちはそんなカメラで作品を撮っていたのだ。

いみじくも一眼レフを使うのならば
カメラに写真を撮らせてもらうカメラマンでは無く
カメラを使って表現するカメラマンになりたいものだ。

バリアングルのいいところは液晶を裏返しておけるので
その辺に放置しても液晶に傷がつきにくいこと。
最近はチルト液晶が流行っているが
裏返しにできないし
縦位置の撮影を考慮しない中途半端な機能だと思う。

E-M1mkIIE-M5mkIIもバリアングルだけどEVFはちらつきが気になる。
コンパクトさとレンズの明るさを両立してるのは良いのだけれど…

PENTAX K-1を購入する意欲は無くなってしまった…
PENTAXもバリアングルのフルサイズを出してほしいところ…
待つさいくらでもな…
とりあえず安くなってきたK-70を導入してしのごうか。
5DmkII同様モードダイヤルが固定できなそうなのが不満ではあるが…
PENTAX Qの後継機たちは買わなかったがバリアングル液晶で出せば買っただろう。
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by murakumolabo | 2017-06-29 16:55 | 写真機材について | Trackback | Comments(0)

TG-3の深度合成マクロで鉱物を撮る

海野和男がTG-5の利点を力説している。
たしかにTGは素晴らしいカメラだ。
広角に強く、明るいレンズを搭載し、マクロにも強い。
苦手なのは長時間露光くらいで、一時は一眼レフを持ち歩くのをやめてしまったほどだ。

そして深度合成マクロ。
超マクロは被写界深度が浅いのでごく一部にしかピントが合わず、
全体を超マクロで表示するにはマクロスライダーなどでピントを変えながら撮影し、
ソフトウェアで合成する必要があった。
しかしTG-3はカメラ側でやってくれる。
こんな楽なことがあろうか。

b0084270_00565927.jpg
TG-3 顕微鏡モード 深度合成 18mm F6.3 SS1/80 ISO1600
b0084270_00570618.jpg
TG-3 顕微鏡モード 深度合成 18mm F6.3 SS1/80 ISO1600

砂サイズの黄鉄鉱の結晶がきっちり表現できているし、
石英の奥の数ミリのエレクトラムも解像している(ついでにまつげ?も…)

しかし等倍は…
b0084270_00570233.jpg
b0084270_00571056.jpg
縮小すれば見れるもののこの画質はいただけない…
カメラ側が自動でやってくれるのはいいのだが勝手にサイズが変更になり、ISOも勝手に上がってしまったり、ストロボが使えずLEDモードになったりもする。
コンパクトデジカメのISO1600ならこの画質もしょうがないのかもしれないが…

TG-5は買わないと思います。
しかし小さいものを撮影したい。
マクロレンズで撮影すると一部にしかピントが合わないと言う人にはお手軽に撮影できるTGシリーズはお勧めできます。
等倍で使わないならばと言う話ですが。

…しかしコンデジでここまでできるならマイクロフォーサーズに興味がわいてきた。
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by murakumolabo | 2017-06-24 01:43 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル撮影時のホワイトバランスに関して

撮影の時に一応RAWで撮影しているのだが、ブログの写真はほぼ撮って出しのJPEGをリサイズするくらいである。
ちゃんとRAWで現像するためにはそれなりの環境を用意しなくてはならないのではないか。
私の環境でRAW現像などおこがましいのではないかと言うのがその理由であるのだが…

端的に言えば、SW2700PTi1 Display Proが欲しいなと言うことなのだが…
その前に32bitWindowsを何とかしろと。
DPP4もそうだがカメラメーカーは32bitWindowsをきりつつある…
こんなことなら無料アップデート時に64bitのWindows10にしとくんだった…

さて、先日のホタルの撮影で同じホワイトバランスであるにもかかわらず、
最初に撮影した写真だけタングステンフィルム風の青い写真になっていたので、
RAW現像でホワイトバランスをいじってみた。
b0084270_00074701.jpg
まずホワイトバランス:オート(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:太陽光(ガンマ調整:自動)
b0084270_00133062.jpg
ホワイトバランス:日陰(ガンマ調整:自動)
b0084270_00140465.jpg
ホワイトバランス:曇り(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:白熱電球(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:白熱蛍光灯(ガンマ調整:自動)
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ホワイトバランス:ストロボ使用(ガンマ調整:自動)

b0084270_01294732.jpg
参考:日没前に撮影した写真
実際の見た目と一番近いのは日陰のような気もするが、日没後はほぼ真っ暗である。
オートホワイトバランスは白熱電球に近いと判定したようだ。しかし完全に白熱電球と同じ色なわけではなく、何故この色になったかは不明である。
これはこれで嫌いではないのだが。
ホタルの光やアクセスランプを白熱電球と誤認したのかとも思ったが、そもそも写っていないのも青い写真になっている。
b0084270_01304568.jpg
参考:ホタルが写る直前の写真

これは白熱電球にすれば青っぽく写すことが可能と言うことを意味する。
b0084270_00375528.jpg
ホワイトバランス:オート(ガンマ調整:自動)
b0084270_00382367.jpg
ホワイトバランス:白熱電球(ガンマ調整:自動)
…思ったほど青くならなかった…

b0084270_00492265.jpg
等倍トリミング。
先日、小原玲のブログの引用にホタル撮影に向くカメラ、向かないカメラと言うのがあり、
その記述に「キヤノンの一眼レフは長秒露光で出て来る、赤い点、青い点、白い点のノイズが困りものです」と言うのがあったが、
等倍で見てみるとなるほど長時間ノイズが出ている…
ISO800の30秒程度なのだが…
5D Mark IIは古い機種なので最近の機種でどうなのかはわからないが。
左の大きい赤い光は他のカメラマンのマスキングしていないアクセスランプです…
…ペンタックスとオリンパスはどうなん?
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最後に比較(明)合成後DPPでリサイズした写真です。
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by murakumolabo | 2017-06-18 01:02 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル撮影の how-to と四方山話

ホタルの撮影に関しては飛び交う「蛍」の撮影を写真家・田中達也が伝授!あたりを見ていただければだいたいご理解いただけと思う。
以下二番煎じ的なことをつらつらと…

■ カメラについて
マニュアル撮影、タイム撮影もしくはバルブ撮影ができるカメラ。
高感度ノイズ長時間露光ノイズは少ないほど良い。
ケーブルレリーズを使うべき。
頑丈な三脚必須。
このクラスがあるとベスト。棚ズレ品で安いし…

メーカーで言えば富士フィルムがホタル撮影押しである。
これは田中達也小原玲が富士フィルムのカメラを使っているのもあるだろう。
明るいレンズが多いので富士フィルムと主張しているが、ノクトンは使えないしスピードマスターも35mmしかないのでは…
しかしミラーショックが無いミラーレスと言うのは正解かも知れない。

PENTAX Q はそもそも明るいレンズが標準の01しかないし、
長時間露光ができなくはないがレンズシャッターの無いレンズだと露光時間は最長2秒…
マクロレンズも消えたし完全に死に規格だこれ…

■ レンズについて
明るいレンズ。
レンズは明るいうちに来てピントを合わせておく。
使用する可能性があるレンズはピントを合わせたらビニールテープで固定してしまうと良いかも。
(こうしておけばレンズを交換してもピントを固定できる)
ピントの変更をする場合はマニュアルフォーカスで。
広角よりも望遠で撮影した方が光蹟は長くできる。
しかし、狙ったところを飛ぶとは限らないのである意味賭けである…
また望遠の場合被写界深度が浅くなるのであまり手前を飛ばれると写らない。

ソフトレンズやソフトフィルターを使えば光蹟を強調できる。
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ソフトなし 135mm トリミング 一枚しか撮らなかったが…ブレてる…
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ソフトあり 135mm トリミング EF135mm F2.8 の場合ソフト効果をかけるとピントが移動するので暗い中ピントを合わせ直す必要がある…

…しかし使ってる人はほとんど見ない…

■ カメラの設定と撮影の心得
マニュアル撮影の場合、絞り解放・シャッタースピード30秒は固定でISOを上下させて露出を決める。
ストロボは使わない。
オートフォーカス補助光は切る。
液晶画面は切る。
画像のプレビューも切る。
アクセスランプはビニールテープでマスキング。
操作音も切る。
手ブレ補正も切る。
懐中電灯やヘッドライトはできる限り使わない。
使う場合はなるべく光を漏らさない。
スマホやケータイ電話もなるべく使わない。
携帯ゲーム機なんてもってのほか。
虫よけスプレーや殺虫剤は厳禁。…ホタルも虫ですからね…

このあたりは他のカメラマンに対するマナーと言うのもあるが、
ホタルは他の光に反応するので、それを避けると言う意味もある。
一説によるとLEDを一定間隔で光らせて、ホタルの発光を促す方法もあるらしいが、
警戒して光らなくなったら目も当てられない。

今回高いところを飛んでいたのも
もしかしたら川まで下りて赤い光を光らせていたカメラマンの光を警戒してかも知れない。

しかしマニュアルでピントを合わせる時や露出の決定において、背面液晶を使いたいこともある。
そんな時に冠布を使用すれば光を漏らさないので便利だ。
冠布と言うとEOS 5Ds / EOS 5Ds R発売の時にプレゼントされていたが、
今回の撮影ではそのOEM元であると思われるエツミのデジタル冠布を使用したが
接触させない限り光が漏れることは無かった。
フロントはマジックテープ式になっており、撥水素材で簡易レインカバーや結露対策にもなる優れもの。

もっともこんなの使ってるのは私だけだったが…

明るいうちに撮影地に来てヒルがいるようなところで虫よけも無く撮影終了までその場にいるわけなので、
なるべく体の露出が少ない恰好をすべき。
折りたたみ椅子なども便利かもしれない。
私はフォームパッド120をたたんで敷いていたが。

カメラの設定をしてしまえば他のカメラマンもヒマなので情報交換は積極的にやる。
ヒメホタルで有名なG市のN神社はカメラマンがヒメホタルに命を懸けてるから、非常に殺伐としているとか。
結露対策はアマゾンで売ってるコーヒーカップウォーマーが良いとか。
バリアングル液晶が無くてもWi-Fiでライブビュー画面をスマホに飛ばしてピントを合わせられる。とか…(キヤノン)(ペンタックス)
…なるほど…バリアングルのフルサイズ機が出るまで新しいのは買うまいと古い機種を使い続けてきたが、技術は確実に進歩するものらしい…
…もっともスマホすら持ってないのだが。
最近はやりのチルト式だと横位置は良いのだが縦位置で撮影する場合あまり意味が無いし、
バリアングルの場合使わないとき裏返しておけるので、傷の心配をしなくて良いと言うのが大きいのだが。

■ 画像編集してみる。
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85mm 30枚合成 リサイズだけVIXでやったら光跡が欠けてしまった…
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50mm 10枚合成 タイミングが遅かったのでほとんど点光源と言う残念写真。
b0084270_00521554.jpg
135mm ソフトフォーカス 10枚合成
キヤノンの現像ソフトDPP3.15には画像合成機能がついている。
やりかたは、画像をダブルクリックして選択し、
ツール→多重合成ツールを起動。
合成したい画像を選んで合成方法を比較(明)に。
さらに合成する場合、続けて合成を押し、繰り返す。
最後に名前をつけて保存でOK。
この機能はDPP4の32bit版では無くなっているので注意。(64bit版では健在)
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by murakumolabo | 2017-06-16 01:17 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

Fireflies

土曜日、天気がよっかったので再び大多喜へ。

ホタル撮影のコツは少し早めにやってきて良い場所をとることと
あらかじめピントや設定をあわせておくこと。
19:39ごろホタルが写りはじめる。

b0084270_02390493.jpg
5D Mark II EF85mm F1.8 USM
F1.8 30秒 ISO800 19:50
オートホワイトバランスだがホタルの光に反応してタングステンフィルム風の発色になっている…
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5D Mark II 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
F2.8 30秒 ISO800 20:17
かなり高いところを飛んでいたので魚眼で。
明るい夜だったが星が写った。
橋の上はカメラマンが鈴なり状態だ…
明るいうちに蛭を見かけたので覚悟が必要。
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5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 20:30
売店のおばちゃんがクリスマスツリーみたいと言っていたがこういうことか…
b0084270_03002148.jpg
5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 20:58
場所を移動して…ここで撮影していたカメラマンたちは満足して帰ったのかすいていた…
b0084270_03003345.jpg
5D Mark II EF50mm F1.4 USM
F1.4 30秒 ISO400 21:04
民家が入ってしまうので縦位置で撮影。
b0084270_03011642.jpg
5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル1)
F2.8 30秒 ISO1600 21:41
他のカメラマンはみな帰ってしまった。
前日、ピントリングが加水分解していたので、アルコールティッシュでメンテナンスしたEF135mm F2.8で撮り続ける。このレンズが生産終了からも消えていたり、魚眼が生産終了になっていたり、軽くショックだ…
b0084270_03030034.jpg
5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル2)
F2.8 30秒 ISO1600 22:11
ホタル撮影は19:30~21:00がピークと言われていて、2~3回ピークがあると言われているが、
散発的に飛び続けている感じだった。
このレンズに変えたとき三脚を木製の展望台に移したのだが、
ホタルがわりと写っているものにかぎってブレている…
最後のカメラマンが帰った後もちょくちょくホタルを見に来た人がいたが…ご愁傷様です…
b0084270_03031106.jpg
5D Mark II EF135mm F2.8(ソフトフォーカスレベル2)
F2.8 30秒 ISO1600 1:40
結論を言うと2回目3回目のピークは無かった模様。
2時を過ぎると数も少なくなってきており、眠くなってきたので機材を谷底に落としかねないので終了した。

頻繁にレンズを交換しているが、
暗闇の中レンズ交換をしてピントを合わせ直すのはとても難儀なので、
レンズ交換はしない方が無難だろう。
幸い、明るいレンズが多い50mmや85mmと言う画角が使いやすい撮影地なので、
標準で広く撮るか望遠で圧縮効果を狙うかと言ったところだろう。
私としてはEF135mm F2.8で最初から狙ってみたかった…
星の撮影ではソフトフィルターを使うが、
ソフト効果によるにじみでホタルの光蹟が強調され、
はんなりした写真になる。
ペンタックスの FAソフト28mmF2.8やキヨハラ VK50R 50mm F4.5は
絞り解放だとソフトが強すぎるので使いにくいかもしれない。
最近のだとLensbaby Velvet 56が開放F値1.6で楽しそうだが…

※画像は全てJPEG撮って出しのトリミングのみです。

Owl City - Fireflies
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by murakumolabo | 2017-06-12 04:31 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル撮影その後

ホタルの撮影は18:00くらいから例の見晴台で準備に入り、
19:25ごろからに写りはじめたが、
活性が悪く31mmでは無理とレンズを変えたのが19:51ごろ
20:05には場所を移動して21:22にもう一度展望台に移動して
21:30には切り上げた。
おそらく2時間も歩けば総元につくが電車がない。
仕方が無いので平沢ダムに移動する。22:16
途中、子牛ほどもあるイノシシがダッシュで道を横切っていった。…2匹も…
平沢ダムで夜空の撮影をしようと思ったのだがあいにく雲が出てきた…
アストロトレーサーのテストがしたかったのだが致し方なし。
b0084270_02211807.jpg

平沢ダムは一応観光地として設備を整えようとした形跡があるのだが、
どうやら放棄されたらしく滅多に車も通らず、明かりもなく星空の撮影には適してそうだ。
…月と雲さえなければだが…
幸い、月は明るかったのでここでビバーク。U.L.ドームシェルター 2型を組み立てる。22:47
これは自立式のシェルターだが雨に降られると結露が酷いことになると言うシロモノだが、
自立式テントの中ではかなりコンパクトな部類。
シェラフはポリゴンシールドしかもっていなかったので滅法寒かった…
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おはようございます。
見事に曇っている…。
食糧とクッカーは持ち込まなかったので、行動食のクルミ餅をかじる。
すでにバサーが来ていた…6:53
鹹水の影響は無いのだろうか…
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行きとは違う道を通ってみようと途中右折。トンネルを通っていく。7:10
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谷間の車道を左に折れる道は無いかと探りながら歩く。
途中、道らしきものはあったのだが行き止まりだったり、通行禁止だったり…
国土地理院の地図には沼に抜けるような道の記載があるのだが。駅に抜ける道は通行禁止だった。
小一時間歩き続けてようやく開けた場所についた。7:57
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いすみ川に沿って歩きようやくいすみ鉄道らしき鉄橋が見えてきた…
空が青いぜ…だいたいいつもそうだ…8:22
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ようやく駅にたどり着く。ちょっと大回りになった。8:42
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9:00大原行きのムーミン列車に乗って撤収と相成った。
たこ飯弁当は販売休止中だった…
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by murakumolabo | 2017-06-07 02:57 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

総元→平沢ダム→平沢たけのこ村

小湊鉄道を五井から終点の上総中野まで乗り、いすみ鉄道に乗り換え2駅目が総元駅。10:45着
目指す平沢たけのこ村にはひとつ手前の西畑よりバスが出ているのだが平日のみの運行で土日は休み。
総元駅近くのたけのこと言う料理屋で腹ごしらえ。
タケノコからあげとスギナの天ぷらがおいしかった
かなりの量があったが何とか完食。
しばらくマトモなメシにありつけないおそれがあったので…
タケノコの各種定食以外にイノシシのシチューなんかもあったが
もっとも安くても2,500円する…
タケノコご飯の弁当もつくってもらえるようだった。
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いすみ川沿いに橋を渡るが、橋の手前で大破した車を見た。
けが人はいないようだがボンネットが真っ二つ…大丈夫だったろうか…11:58
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水田地帯を越えて…12:03
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竹林を抜けて…12:55
当然ながらホタルには早い。
平沢ダムを回っていくことにした。
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ダムと言っても水力発電用のダムではなく、
鉱毒用の調整ダムだそうだ…かん水と言うと塩化ナトリウムもそうだが…ヨウ素。13:16
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こっちは南関東ガス田の開発に触れられている…
どの道、この地域では水地の底から天然ガスが勝手に湧き出ることがあるので、湧き出している付近では火気厳禁だったりするのだが。
天然ガスの歴史13:20
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まだ上高地のように水没した樹が残っている…14:23
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竹林の下のトンネル。14:48
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千葉の多くは堆積岩でできている。14:50
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月が出てきた。
ペットボトルの水1本しか持っていないので水を飲もうか悩む。
人里であったとしても水の調達ができないと命取りになってしまう。15:02
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ありがたいことに竹の子村には自販機があった。(しかも100円)15:18
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駐車場トイレ完備。
竹の子のシーズンは竹の子掘りや食堂が営業しているが、ゴールデンウイークまでのようだ。
駐車場は自動車300円、バイク100円。
かなり広い駐車場だがそれでも最盛期にはいっぱいになってしまうらしい。
かつていすみ鉄道でホタル列車が運行していた時はここが目的地になったそうだが、
昨年から廃止になってしまった。
どうやら、ホタル鑑賞の人のマナーが悪く地元の人から苦情が頻発したらしい。
養老渓谷温泉郷ではホタル観賞プランが設定されておりバスできたらしい団体さんも来ていたようだ。
今日は残念な結果だったが…15:25
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駐車場のすぐ脇に案内標識があり…15:37
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展望台ができていた。15:39
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展望台から下を覗くと…遠い…15:40
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一方で川に降りる道もありこちらが後半の撮影場所になった。16:37
緑地の葉っぱをよく観察するとホタルが見つかるかもしれない。
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こちらは外来種ラミーカミキリ…
カラムシが何気に多くアカタテハも多く見られた。17:53

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by murakumolabo | 2017-06-06 03:09 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

ホタル

大多喜でホタルを撮ってきた。

ピークには雲霞のごとく飛翔しているそうだけれど
まだ早かったので数は少なかった。
地元の人曰くあと2週間くらいだそうで…

ホタルを撮影したのは実ははじめてで
オートフォーカスで撮れるものではないし
露出もマニュアルで設定する必要がある。
限られた時間で手さぐりしながらの撮影となった。

よくある写真は合成して増やしているのだが
数が少なく場所も頻繁に変わるので定点で撮影して合成するのは難しい状況。
もう一度チャレンジしたいところ。
乱舞しているところも見てみたいし…
b0084270_03134630.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited(115.5mm)
ISO400 F1.8 30秒
b0084270_03492153.jpg
トリミング
当初広角で狙っていたのだがあまりに遠いので望遠に切り替えたのだが
暗い中ピント合わせが…
おまけに木製の見晴台は人が歩くと揺れる。
月の明るい晩でここは月明かりが入るので明るい。
F1.8のISO400ではインパクトに欠ける…

b0084270_03140418.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO1600 F1.8 30秒
b0084270_03140856.jpg
トリミング
撮影地を変えて…
レンズを変更したのでまたピント合わせに苦心することになる…
ここはやや暗かったがISO1600まで上げれば背景も写しこめる。
b0084270_03141865.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO1600 F1.8 30秒
b0084270_03142267.jpg
トリミング
フレームアウトぎみ…ホタルの動きは予測できないし、長時間露光なので構図は変更できない。
実はケーブルスイッチを忘れてきたのでマニュアルで露光しシャッタースピードは30秒固定。
b0084270_03143488.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO800 F1.8 30秒
ISO800だとほぼ背景は消える
光の太さを考えるとISO1600がベストのようだが、ややノイズが気になる。
もう一段明るいレンズがあれば良いのだが、
高ISO・明るいレンズと言う点ではEOSの方が有利だ…
実際、複数人6Dを使っている方がいた。キヤノンなら純正で明るい広角があるしシグマの明るい広角レンズも使用できる。
ペンタックスであってもフルサイズなら50mmが使えるがAPS-Cではやや望遠になってしまう。
あるいは高感度に強いと言うKPか。
マイクロフォーサーズのノクトンも気になるところだが、EVFが使い物になるかどうか…
b0084270_03151497.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 135mm F2.8 [IF](202.5mm)
ISO800 F2.8 1/320秒
明るい内に撮影…ギーコギーコうるさい古いレンズ。
b0084270_03152260.jpg
K-5 II s smc smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDM(450mm)
ISO800 F4 1/100秒
(…ゲンジボタルじゃないなコレ…)

30秒以上露光すれば光は長くできるかもしれないが、
露出を考えるとISOを低くする必要があり、
光の線は細くなってしまう。
ケーブルスイッチはあれば便利だが必須と言うほどではない。
無論三脚は必要。
一方で、背面液晶の明かりが他の人の撮影の邪魔になるので冠布があれば便利かもしれない。

ちなみに写真はRAWと一緒に撮った最小サイズのjpegをリサイズもしくはトリミングしただけ…つまり撮って出しです(汗)
個体の少なさやノイズや光蹟の細さで嘆くくらいならレタッチしろと言う話でもある。
しかしDPPにはなんとか慣れたのだがPentax Digital Camera Utility(SilkypixのOEM版?)には未だ慣れない…
ホワイトバランスを変更しても、カメラ内で変更したものと全然違う色になってしまう…
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by murakumolabo | 2017-06-05 03:46 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

カーボンマスター814PROIIのグリップ加水分解

久々に三脚を使おうとカーボンマスター 814 PRO IIを引っ張り出したら
パン棒のグリップがベトベトになっていた…

b0084270_02260108.jpg


どうやら加水分解した模様…
仕方が無いので重曹でクリーニング。
b0084270_02301325.jpg


お湯を温め1リットルほど洗面器に入れて5グラムの重曹を溶かし
引き抜いたパン棒を投入して2時間ほど放置。
b0084270_02333958.jpg

洗い流して水を切るとべたつきは無くなったが
白っぽくなってしまった…
b0084270_02343382.jpg

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by murakumolabo | 2017-06-01 02:37 | 写真機材について | Trackback | Comments(0)