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月に叢雲 花に嵐

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菖蒲浜

石を見ていたら雨が降ってきたので、
テントを設営した。
プロモンテのVL24と言うテントだが、
軽く設営しやすい良いテントだが、
雨宿り用のシェルターとしては、ザックの中で質量をとりすぎる。
場所をとらないと言う観点からするとツェルトなのだろうが、
ツェルトの場合、ペグダウンしたり設営が面倒そうだ。

ちなみに菖蒲浜は6月1日から夏季はキャンプは禁止になるようだ。
自動販売機やトイレもあり、便利ではあるのだが。

熱心に石をハンマーで割っている人もいたが、
きれいな石英を拾っている人の方が多かった。
あとスキューバダイビングの団体と釣り人…

釣り人は陸から見て右手側から磯に入っていくのだが、
私もカメラを持ってそちらを見に行ってきた。

結構危ない場所があるが、進むと、
プラスチックを燃やしたような匂いが…
見ると焚き火の痕跡があり、
匂いはそこから来るようだ、
他にもいろいろと釣り人の遺棄物が…
タモ網の折れた柄が放置されてるし…

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観音さまはご存知だ。

あちこちにピットホールがあり侵食された岩場だが、菖蒲浜に打ち上げられている石英とは
明らかに異なる。

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やたらと鳥の糞のような白いものが岩にこびりついていると思ったが、
地中の石灰が溶け出しているのだろうか…

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…ゼオライトだろうか…

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鉄分が一部酸化しているのだろうか

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岩場は入り江に入っていく。

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モンキアゲハが吸水していた。

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一番奥には小川が流れていた。
ワサビだろうか…

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アルピノが多い気がする…

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小川は海に流れ落ち、
小規模ながら菖蒲浜と同じような石英質の浜が形成されていた。

菖蒲浜の石英はここから流れ落ちたものだろうか…だとすると、
この小川の上流にも金脈があったということになるのなるが。
大松金山の跡だろうか。

ここからさらに南下すると、
縄地金山があった縄地につくが、
縄地金山は50年以上前に閉鎖されたと聞く。
残念ながら岩場沿いには進めそうもなく、
雲行きも再びあやしくなったので、
撤収と相成った。

いつか縄地の金山跡なども見学したいものだが。
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by murakumolabo | 2015-05-07 03:50 | 写真日記

河津

河津まで行ってきました。

無論目的は桜ではなく…

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有名な桜はこんな感じだ…

地学のフィールドワークだ。

国道135号線を30分ほど歩くと
体感型動物園iZooと言う動物園があるが、
この手前から海岸に下りることができる。

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ここはゼオライトが多く見られる。

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一旦引き上げて体感型動物園iZooを越えて少し行くと
菖蒲浜に下りることができる。

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ここの浜は石英がたくさん落ちている。

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大きめな透明の結晶が閉じ込められている。

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ローズクオーツの晶洞が口をあけている。

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細かい穴一つ一つが晶洞である。

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ほとんど点と言っていい大きさながら金が含まれている石もあった…

今回カメラはTG-2を使っているが、
風景などでは不満が残るものの、
マクロ撮影は満足がいく結果を得られた。
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by murakumolabo | 2015-05-05 18:36 | 写真日記