月に叢雲 花に嵐

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寒い

国内に54基ある原発も、
稼動しているのは残り3基のみになっている。
その3基も、
高浜3号機2月20日に柏崎刈谷6号機が3月下旬に泊3号機が4月下旬に検査に入り、
再稼動がなければ国内で稼動している原発はゼロになる。

国内各地でいまだ地震が続き、不安な状態が続いているが、
これで福島原発の2の舞だけは避けられる…

…と言いたいところだが、停止したところで、
燃料棒は高熱を保っており、
何かあるとヤバイことにかわりはなかったり…

また、燃料が冷え切ったとしても、
放射性廃棄物の問題は数百年単位の問題である。

ドイツ放射線防護協会の勧告にも関わらず、
日本では放射能汚染された瓦礫を拡散し、
放射能汚染された焼却灰は通常のゴミと混ぜて埋め立て処理…あるいはコンクリートとして再利用すると言う…

これが通るなら放射性廃棄物も普通ゴミと混ぜて埋め立てれば全て解決だね☆

さて、1月23日夜から明け方にかけて東京でも雪が積もり、
まだ都心で一部雪が残っている。
梅が咲かないと思ったら、今年は例年と比べて寒いようだ。
54基も稼動していた温排水たれながし装置が今年はほとんど停止しているかもしれない。

本日の写真は先週撮影したいくつかの写真です。

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降雪の翌日はきれいな青空だった。
きっと空気中のよからぬものを全て地上にたたきつけてくれたのだろう…

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それでも梅の花はもう少し。

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マンサクは咲きはじめだ…

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4日経った27日の日比谷公園。
31日も旧浜離宮恩賜庭園では雪が融け残っていた。
今週末も寒い天気になるそうだ。


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by murakumolabo | 2012-01-31 23:46 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)

初雪

1月20日は雨ときどき雪…
こんな日は暖かい紅茶に限る。
いつも春先に飲む九曲紅梅は在庫を切らしていたので、
ちょっと古いダージリン…スプリングサイド農園のファーストフラッシュを点てる。
お茶請けはクラッカーにクリームチーズを塗り、少量の砂糖を振ったもの。

小魚を避け、乳製品を避けるとなると、どうしてもカルシュウムが不足する。
海外産のチーズは貴重なカルシュウム源だが、
カロリーのとり過ぎが心配ではある。

ちなみにヤマザキナビスコのリッツは茨城の古河に工場がある…orz
あたり前田のクラッカーは大阪の堺工場のようだ。

さて、本日は雪の写真…積もりはしなかったが…

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さて雪…木下黄太氏のブログでヨウ素が出たと書いてあるが…
今さらヨウ素が出るか…
…まぁ2号機をオリンパスの内視鏡で調べたところ、
水面があるはずのところに水がなく
燃料の状態は不明だそうなので、もはや何があっても不思議ではない。
文部科学省の定時降下物環境放射能測定結果ではNDのようではある。

また、19日の朝日新聞の朝刊の一面で、
福島の食事、1日4ベクレル 被曝、国基準の40分の1…と言う記事があった。
…最初に見た時は思ったより少なかったな…と思ったが、
きっちり読むと、
40分の1とはシーベルトに換算した場合の数値であること。
ベクレルは三食あたりとは書いてあるが重量比がどこにも書いていないこと。
母集団が少なく、中央値で表記していることに引っ掛かりを覚えた。
…まぁカリウムのことが書いてなければ素通りしてしまったことかもしれなかったが。

カリウム-40は確かに強い放射能があるが、半減期は12.8億年。
セシウムは40年もすれば摂取した量の半分が崩壊して放射線を出すが、
カリウムはほとんど崩壊しない。
御用学者さんたちはこれと比較することを好みますがね。

一方で週刊現代の昨年5月の記事には、
「安全基準を超えた「内部被曝」(要精密検査)すでに4766人、異常値を示した人1193人」と言う記事がある。
…ウクライナベースだと平均寿命が20年縮む…とかもあったりする。

実際どの程度の被害がでるのか…
これは数年経たないとわからないことであろう。
しかも、学者やマスコミは、かつて水俣病のときそうであったように、
少なくとも現在はあやしげであっても原発事故との関連性を否定し続けている。
チェルノブイリの被害の解釈も人によって様々らしい。

今中助教のレジュメ(PDF)によると、
プリピャチ市民は事故翌日に避難が開始され平均で33ミリシーベルト(外部)被曝したそうだが、
30キロ圏内の避難が決まったのは1週間後であり、
結果として、3~7キロで540ミリ、25~30キロで46ミリシーベルトの被曝になったそうだ。

一方日本では、爆発前に3キロ以内の住民は避難したが、
自主避難を30キロまで広げたのが爆発後12日たった25日。
住民の外部被曝状況は不明。
…ただ原発から30キロ以内の浪江町の23~25日、50時間の累積放射線量が2.829ミリシーベルトだったようだ。
1号機や3号機が爆発した当時の放射線量は不明。
文部科学省は年間20ミリシーベルトまでそこに留まれ…と言っている。
3年もそこに留まればチェルノブイリ30キロ圏内を軽く越えてしまうのだが…

…とは言え、不透明な部分が多いが、大気中に放出した放射性物質はチェルノブイリより少なそうではある。
…まぁ食べ物には気を使うことだ。
福島の牛を解体したところ、セシウムはやはり筋肉にたまるらしい。
ヨウ素が甲状腺に蓄積され、甲状腺がんと因果関係があることは広く知られているが、
セシウムがどのように作用するかは百人百論で、
とどのつまりは誰にもわかりはしないのだから。

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by murakumolabo | 2012-01-21 02:26 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

梅一輪

今年は梅の開花が遅い。
日比谷公園などは例年だと20日くらい前には咲き始めているはずなのだが、
いまだ一輪たりとも咲いていない。
保田も例外ではないらしく、
水仙が満開になるころはそこそこ咲いている梅が、
今年はたった一輪咲いているのを見ただけだった。

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梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

…しかしおかしいのは梅だけのようだ…

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蝋梅

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河津桜

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…ウバユリ…?

…やっぱりおかしいのか…

さて、保田ではちょうど水仙まつりが行われていて、半ほどいったところにある、
水仙広場で出店が出ていたので、朝ごはんに、いわしとしょうがのどんぶりと、
ぼたん汁をいただく。

そして撮影を終え、お昼ごろ、地元の漁協が運営するばんやにて、
地魚とウニがたっぷり載った海鮮丼(1200円)とイカのフライ、とびうおのサンガ焼きをいただく。
…漁協が運営する店なので偽装の心配はないだろうが、
1日で結構セシウムを摂取したと思われる(苦笑)

そもそも震災後は魚なんか震災前の缶詰くらいしか食べていなかったが、
久しぶりに食べた生の新鮮な魚は悔しいが実においしかった。
猪にしてもキノコが好物の関係上、セシウムを蓄積しやすい動物だと知ってはいるのだが…

皮肉にもこの日のNHKスペシャルで知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~と題して、
東京湾の放射能汚染に関する放送があったようで、
内容は
子どもたちを放射能から守る会@浦安「老婆心」さんのブログで見れるようだ…

…ええ…ハゼ釣をした時に江戸川の川底の汚染の深刻さには気づいていました…
ヤバイと知りつつ食べましたけどね。
それが釣った魚に対する最低限の礼儀だと思うから。

まぁ摂取した分、余分な内部被曝を減らすような生活をしないとなぁ…

正月から文部科学省の定時降下物環境放射能測定結果のセシウムの数値が上昇したのがごく一部で話題になっているが、
ヨウ素がNDなので、燃料棒関連ではないと思われるが…



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by murakumolabo | 2012-01-17 23:55 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)

保田水仙ロード

そろそろ、水仙が満開になるだろうか…と安房、据南町の保田水仙ロードを歩いてきました。
天気は生憎で、天気がよければ東京湾越しに見える富士山は見えず、天気も曇り勝ち。
手にしたガイガーカウンター(黒テラ)は0.09~0.12マイクロシーベルト/時…
想定したよりもやや高い数値であった…

とは言え水仙はほぼ満開に近く、
芳しい香りがたちこめていた。

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しかし、撮影しながら考えるのは、この稲藁は何ベクレルなのだ…と言うようなこと…
この保田においても梅の花の開花が遅れているようだ…

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by murakumolabo | 2012-01-15 22:11 | 写真日記 | Trackback | Comments(4)

仕事始め

仕事始め。
挨拶めぐりする合間を縫って、
日比谷公園に。
…梅はまだ咲かない…
こりゃぁ10日は遅いな…

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一方蝋梅は花をつけ…

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マンサクも1つだけ咲きかけを見つけました

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クリスマスには蕾だったヒイラギナンテンも1つだけ開花

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葉の色も赤くなってきた…

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遅いわけだ…昼過ぎなのに鶴の池では氷がはっている…

地球温暖化というわりに、冬は例年寒くなっている気がする…
相変わらず部屋では暖房もコタツもつけていない…
火鉢でも使おうかなぁ…
…安全な炭が手に入るかわからないけど…

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by murakumolabo | 2012-01-05 23:53 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)

寝正月

自転車で銚子まで行ってみようかと思ったが、
天気が荒れるという話だったので断念。
寝正月とあいなった。

花びら餅があるということで、
お抹茶を点てたりしたくらいか…

お抹茶は一昨年買った有機栽培の早春の香というやつ。
…昨年はお抹茶は買えなかった…
…賞味期限はとっくに過ぎているが、冷凍していたからかまぁ飲める。

お茶碗は春らしく萩の御本手がひとつだけ浮いたもの。
安物だけど「紅一点」…と呼んでいる。

茶の楽しみは百人百様だろうが、
私は使い込んでいくに従い変化していく茶碗が好きだ。
茶碗を育てるためにお茶を点てている…といっても過言ではない。
しかし点てる回数が少ない上に、つい、いろいろ使ってしまうので、
なかなか育ってくれなかったりするのだが。

さて、正月早々一歩も外に出ず引きこもっていたので、
写真は昨年のものとなるが、
日比谷公園の梅の蕾の写真を…

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例年、12月には花が咲きはじめる日比谷公園の梅園がひとつも花をつけていない…

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蝋梅はもうすぐ咲きそうだ…

昨年は原作なしのアニメの当たり年で、まどかマギカを引き合いに出していたが、
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない…というアニメもおもしろかった。
…というか、撮りためていたのを年末に一気に見たのだが、不覚にもないてしまった。

このアニメ、舞台が秩父秩父市もアニメでの町おこしをやっていたようだ。
…まぁ…そっちには興味はないのだが、宝登山に蝋梅でも見に行こうかな…と言う気にはなった。
…長瀞には学生の時には三波川結晶片岩やら紅簾片岩を観察にいったし、
近年も紅葉の季節に撮影にいったものだが、宝登山に登ったことはなかったもので…

最後になりますが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
…モチベーションが砕け散ってしまったブログではありますが…

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by murakumolabo | 2012-01-02 02:32 | 写真日記 | Trackback | Comments(4)