月に叢雲 花に嵐

カテゴリ:コンピューターについて( 2 )

静音PCのレシピ

実はパーツを購入してからだいぶたつのだが
下記構成で1台組みました。

AMD Athlon 5350 …Socket AM1 TDP25Wの低消費電力CPU
ARCTIC Alpine M1-Passive …AM1用FANレスヒートシンク
ASRock AM1H-ITX …オンボードACアダプターコネクタつきITXマザーボード
crucial CT102464BA160B …PC3-12800 8GBのメモリ
玄人思考 mSATARI4-PCIe …PCI-Express x8のmSATAアダプター
crucial CT128M550SSD3 …mSATA 128GBのSSD。
ASUS DRW-24D3ST …低消費電力光学ドライブ
オウルテック OWL-CR6U3 …3.5インチベイ内蔵USB3.0カードリーダー
バッファロー BSACA01TO19 …東芝用の90W ACアダプター
エレコム MS-75CH …木製のスピーカー。

流用
EIZO FlexScan L671 …古い液晶モニタ
Antec NSK3400 12インチFAN×1 …古い重厚なMATXケース
ViPowER VP-1028LSF …古いUSB2.0 モバイルラック。要電源変換アダプタ
バッファロー BSKBU05BK …USBキーボード
Logicool TM-250 …トラックボール

玄人思考のmSATARI4-PCIeからOSを起動するというキワモノ設計ながら
あっさり認識しOSもあっさりインストール完了。90W ACアダプター駆動ながら安定動作。
モバイルラックのUSBケーブルも変換ケーブルで4ピン化して内蔵。
ただし電源を入れたまま起動すると、でしゃばって起動を妨げることがあるようなので、
USBからのBOOTは無効に設定。
オンボードグラフィックはWindows7のAeroを起動するにはやや力不足。
パフォーマンス優先に設定。
AM1H-ITX付属のSATA用電源ケーブルは短いので、
SATA用電源→4ピン二股分岐ケーブル→4ピン→SATA用二股分岐ケーブルと言う感じで
カスケードして使用している。
FAN用の電源も3ピン→4ピン変換ケーブルを使用している。

CDを使用しない、モバイルラックの電源offなら動作音はほとんどしない。

コンセプト
コンセプトはUSB3.0のカードリーダーから高速でデータを吸い出し、
ハードディスクのボトルネックを解消しつつ、
用が済んだデータはモバイルラックの中に突っ込むという、
静音・省エネ画像処理マシン

追記1
電源立ち上げ時BIOSポストの画面で固まる不具合が発生。
オンボードの内蔵USB3.0コネクタにOWL-CR6U3をつないだ状態だと発生し、
外すと起動する。
4/30付でBIOS1.5が公開されているのでこれで直ればよいのだが…

追記2
BIOSアップデートでは問題は解決されず、
3.5インチベイ内蔵USB3.0カードリーダーを買い直す羽目になった。
…最初は起動したと思ったのだが…
新しいUSBカードリーダーはリンクスインターナショナルのSFD-321F/T81UEJR。
これにはフロントベゼルに電源ボタンがついているので、
万が一これでもダメな場合は電源をOFFにして起動し、
起動してから電源を入れればいいと言う姑息な計算に基づいているが、
消費電力を考えると最初からこれにしておけばよかった…
結果としては電源OFF時はもちろん、電源ONで立ち上げても今のところ問題は無し。
やや速度が遅い気がしたので、realtek rts5301の純正ドライバーを入れたところ速度が改善した…
…ように思う。

改善の指針
AM1H-ITXはオンボードで6Gbps対応のSATA3を搭載している。
mSATARI4-PCIeは16GbpsのPCIe2x4の形状をしているが、
Marvellの88SE9230のデータシートを見るとPCIe2x2で8Gbpsしか出ないらしい。
最終的にmSATAに変換しているのでせいぜい3Gbps程度。
どう考えてもSSDはSATA3に接続したほうが良いだろう。
PCIeは普通にビデオカードを乗せるのが良い。
ただし形状は 2x16だが2x4の16Gbpsしか出ない。
4Gbpsのmini-PCIeもあまっているのコネクターを変換して
キャプチャカードでも乗せれば
静音・低消費電力の録画マシン…
…にするにはハードディスク容量が足りないかもしれない。
モバイルラックは5GbpsのUSB3.0にするか、
ホットプラグつきのSATA3にしたほうが良い…
何しろViPowERはATA用のモバイルラックだからなぁ…
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by murakumolabo | 2015-09-30 23:59 | コンピューターについて | Trackback

アウトドア用のスマートフォン

スマートフォンの現行機種のカタログを見て思うのは、
各社、機能は全部のせにしているので、
ラクラクスマートフォンを除いて機能的な差があまりない…と言うことだ。

私がAQUOS PHONE f SH-13Cにしたのは、
簡易留守録機能がついていたからだが、
これに関しては、現在では国内メーカーはソニーを除いてほぼ対応しているようだ。
アップルコンピュータやサムスンは当然対応していない。
ツートップとアイホンは私にとってはいらない子のようだ…

また2年前と比べてバッテリーの容量が増えており、
液晶が大きな機種が多くなった。
しかし消費電力が大きくなっているので、それほどバッテリーの持ちが良くなったりはしていないようだ。

AQUOS PHONE ZETA SH-06E
F1.9レンズを採用していたり、バッテリーの持ちも中々と、
悪くはないのだが、
バッテリーを自分で交換できない…と言う点に嫌味を感じる。
そもそも故障した機種の後継機種と言うのにも抵抗がある。

ELUGA P P-03Eは、他の機種と比べてコンパクトで、
もうこれでいいかとも思ったのだが、
先月末にパナソニックの個人向けスマートフォン開発から撤退のアナウンスがあったので、
踏み切ることができなかった。

海外で発表された機種に関しては、
前回、購入しようかと迷ったG’zOneの後継機種、
G’zOne COMMANDO® 4G LTE
などがあるが、
NECもスマートフォンの新規開発から7月末日を持って撤退しているので、
国内の販売は期待できない。
auのG'zOne TYPE-LがG'zOneの最後の機種になりそうだが、すでに売ってない様だ…
…惜しいなぁ…

一方で10月1日から開催されているCEATEC JAPAN 2013において、
京セラが「TORQUE」と言う耐衝撃も備えたスマートフォンが展示したようだが、
こちらもあまり国内の販売は期待できそうもない。

…どうやら少なくとも半年ほどは携帯電話レスが決定しそうだ…

携帯電話を分割払いにした場合、
4月以降からは消費税分余計にかかるのだろうか…
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by murakumolabo | 2013-10-02 23:59 | コンピューターについて | Trackback