月に叢雲 花に嵐

2017年 06月 05日 ( 1 )

ホタル

大多喜でホタルを撮ってきた。

ピークには雲霞のごとく飛翔しているそうだけれど
まだ早かったので数は少なかった。
地元の人曰くあと2週間くらいだそうで…

ホタルを撮影したのは実ははじめてで
オートフォーカスで撮れるものではないし
露出もマニュアルで設定する必要がある。
限られた時間で手さぐりしながらの撮影となった。

よくある写真は合成して増やしているのだが
数が少なく場所も頻繁に変わるので定点で撮影して合成するのは難しい状況。
もう一度チャレンジしたいところ。
乱舞しているところも見てみたいし…
b0084270_03134630.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited(115.5mm)
ISO400 F1.8 30秒
b0084270_03492153.jpg
トリミング
当初広角で狙っていたのだがあまりに遠いので望遠に切り替えたのだが
暗い中ピント合わせが…
おまけに木製の見晴台は人が歩くと揺れる。
月の明るい晩でここは月明かりが入るので明るい。
F1.8のISO400ではインパクトに欠ける…

b0084270_03140418.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO1600 F1.8 30秒
b0084270_03140856.jpg
トリミング
撮影地を変えて…
レンズを変更したのでまたピント合わせに苦心することになる…
ここはやや暗かったがISO1600まで上げれば背景も写しこめる。
b0084270_03141865.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO1600 F1.8 30秒
b0084270_03142267.jpg
トリミング
フレームアウトぎみ…ホタルの動きは予測できないし、長時間露光なので構図は変更できない。
実はケーブルスイッチを忘れてきたのでマニュアルで露光しシャッタースピードは30秒固定。
b0084270_03143488.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited(46.5mm)
ISO800 F1.8 30秒
ISO800だとほぼ背景は消える
光の太さを考えるとISO1600がベストのようだが、ややノイズが気になる。
もう一段明るいレンズがあれば良いのだが、
高ISO・明るいレンズと言う点ではEOSの方が有利だ…
実際、複数人6Dを使っている方がいた。キヤノンなら純正で明るい広角があるしシグマの明るい広角レンズも使用できる。
ペンタックスであってもフルサイズなら50mmが使えるがAPS-Cではやや望遠になってしまう。
あるいは高感度に強いと言うKPか。
マイクロフォーサーズのノクトンも気になるところだが、EVFが使い物になるかどうか…
b0084270_03151497.jpg
K-5 II s smc PENTAX-FA 135mm F2.8 [IF](202.5mm)
ISO800 F2.8 1/320秒
明るい内に撮影…ギーコギーコうるさい古いレンズ。
b0084270_03152260.jpg
K-5 II s smc smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDM(450mm)
ISO800 F4 1/100秒
(…ゲンジボタルじゃないなコレ…)

30秒以上露光すれば光は長くできるかもしれないが、
露出を考えるとISOを低くする必要があり、
光の線は細くなってしまう。
ケーブルスイッチはあれば便利だが必須と言うほどではない。
無論三脚は必要。
一方で、背面液晶の明かりが他の人の撮影の邪魔になるので冠布があれば便利かもしれない。

ちなみに写真はRAWと一緒に撮った最小サイズのjpegをリサイズもしくはトリミングしただけ…つまり撮って出しです(汗)
個体の少なさやノイズや光蹟の細さで嘆くくらいならレタッチしろと言う話でもある。
しかしDPPにはなんとか慣れたのだがPentax Digital Camera Utility(SilkypixのOEM版?)には未だ慣れない…
ホワイトバランスを変更しても、カメラ内で変更したものと全然違う色になってしまう…
[PR]
by murakumolabo | 2017-06-05 03:46 | 写真日記 | Trackback | Comments(0)