雨の日比谷のイトトンボ
ニコンのFM3A、ペンタックスのMZ-3やMZ-Mだったと言います。
これはこれらの機種がシンプルで、絞りとシャッタースピード…と言うカメラの基本がわかりやすい仕組みになっていたからで、
私もMZ-3はかなり気に入っています。
…しかし、銀塩はフィルム代、現像代とコストがかかり、
なかなか、気軽にシャッターを切れません。
この手のシンプルでフルサイズ、小型軽量のカメラがデジタル化してくれれば…
…と思いますが、どうも時代は多機能を求めているようです…
さて、今日の写真は日比谷公園の赤っぽいイトトンボです。
EOS KissデジタルN + EF-S60mm F2.8 マクロ USM
絞り優先AE F4.0 シャッタースピード1/160秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 オートホワイトバランス
上のトリミングです
例のやつではありません。
あちらの方は今年は1度見ただけでしたね…
(^_^;)
また行ってみようかな(*^^*)