月に叢雲 花に嵐

測距点

1D Mark II N には測距点が45点もあります。
しかし、私は常に中央の1点でピントを合わせ、
必要に応じてカメラを振り、
フルタイムマニュアルフォーカスで微調整しています。

まぁ…私は動体を撮ることも多いので、
45点もある測距点を直感的でないダイヤル操作で、
いちいち選んでられないということもあります。

Mark IIIからはマルチコントローラーがついて、多少操作系が改善されたようですが、
それでも45点から選ぶくらいならマニュアルで合わせることになりそうです。

結局のところ、構図を決定する上で、
主役を配置する場所は、中央と黄金分割の境目の4点が多いので、
測距点もそれだけあれば十分な気がしますが、
たくさん測距点がある割には、肝心なところに測距点が無いことが多いのは何故なんでしょうね。

フルタイムマニュアルフォーカスであっても、1回どこかにピントが合わないとシャッターが切れないので、
測距点の数よりも精度と速度…最悪の場合、迷われるくらいなら、適当なところででもピントを合わせてくれたほうが方がありがたかったりします。
そのため、一番信頼性の高い中央の測距点を使用しています。
まぁ、最初からマニュアルフォーカスで撮れば良いのでしょうが…

フルタイムマニュアルフォーカスはやはり便利なので、
私は今後とも、最も超音波レンズの多いEOSをメインで使い続けることでしょう。
(USMでもフルタイムマニュアルフォーカスが出来ない機種もありますが…)

さて、今日の写真もフルタイムマニュアルフォーカスの無い、
EF135mm F2.8の写真です。

b0084270_10415.jpg

EOS-1D Mark II N + EF135mm F2.8
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/3158秒 EV0.0
ISO感度200 分割測光 ソフトフォーカスLV2


b0084270_111073.jpg

上のトリミングです。

EOSではUSMがついていないレンズはローエンドと見られますが、
このクラスのものでも、単焦点の光学性能は侮れないものがあります。

ソフトフォーカスは背景が暗い時に、
明るい被写体を撮影すると、効果大ですね。



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by murakumolabo | 2008-01-18 01:44 | 写真日記 | Trackback
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