行ってきま~す
予告通り、朝イチで保田まで行ってきます。
とりあえず機材のスタンバイ中~。
EOS KissデジタルN + EF-S60mm F2.8 マクロ USM
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/50秒 EV-2.0
ISO感度800 部分測光
中身はこんな感じ
EOS KissデジタルN + EF-S60mm F2.8 マクロ USM
絞り優先AE F2.8 シャッタースピード1/50秒 EV-2.0
ISO感度800 部分測光
機材は
PENTAX 67II
smc PENTAX67 90mmF2.8
smc PENTAX67 55mmF4
smc PENTAX67 マクロ135mmF4
EOS-1D Mark II N
EF17-40mm F4L USM
EF24-105mm F4L IS USM
EF70-200mm F4L IS USM
EF100mm F2.8マクロ USM
EF135mm F2.8
…をチョイス。
エツミのトゥルーリースポーツザックの良い所は、
PENTAX 67IIやEOS-1D Mark II Nと言った大型のカメラが縦に収納できるところですね。
ポシェットの中にはフィルムや予備バッテリー、フィルターなどが入っています。
三脚はQUICK-SET社のHUSKY ショート 4段の脚のみにManfrotto社の#468MGの組み合わせ。
それにスリック社のマグネクイックシューDQ-L BKを取り付けています。
HUSKYの三脚は雲台の評価が高いですが、
脚も携帯性(重いですが…)と剛性と高さのバランスが取れており、素晴らしいものです。
4段三脚は縮めると携帯しやすいサイズになりますが、
4段目の脚が細すぎて結局3段までしか伸ばせず、
高さが足りない…と言うことがありがちですが、コイツは4段目も使えます。
ちなみにノーマルの4段は縮めた時の長さが長いのでちょっと持ち出しづらいところがあります。
雲台も純正のものでも良かったのですが、
3D雲台はかさばるので、
コンパクトで軽いマグネシウム製で、油圧でぴたりと止まる468MGを愛用しています。
Manfrotto社の雲台はほかにも#405を所有していますが、
こちらも良い雲台なのですが、重いのであまり持ち出しません(汗)
高さが足りなさそうですが、
468MGも使用しているカメラも背が高いので、
私にはこれで十分でした(エレベータも不使用)。
…と言うか、これ以上だと持ち出すのが大変です。