月に叢雲 花に嵐

日比谷公園にて

日比谷公園でアカボシゴマダラを見つけた。

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アカボシゴマダラはかつては日本では奄美大島にしかいなかった蝶であるが、
近年、神奈川県に放蝶した結果、
定着し勢力を拡大している蝶である。
高尾山ではすでに見かけていたが、
東京23区で見かけたのははじめてだ。

触覚と左翅がゆがんでいるが、
奇形ではなく羽化不全。

指に乗せて、エノキの近くでヤマモモの実がやたらと落ちているところに置いてきたが、
そもそもヤマモモの実を食べるかどうか不明だ。
残念ながら長く生きられないだろう。

さて、アカボシゴマダラ…
放蝶されたのは中国産であると言われている。
その根拠は、年に数回発生するアカボシゴマダラだが、
春に発生する個体が白化している。
中国産ではみられる白化は奄美大島産のものでは見られない。
ゆえに、外来種であり、
在来種のオオムラサキやゴマダラチョウの生態系を脅かすので、
駆除するところもあるようだ。

外来種の問題はいろいろ指摘されているが、
元をただせば米も外来種だ…
人間の役に立つからと言う理由で外来種の駆除を決めると言うのは、
いささか人間の傲慢が過ぎると思われる。

朱鷺なども日本では絶滅してしまったが、
韓国産を放鳥している。

さて、安部政権は移民受け入れ政策に熱心のようだ…
日本人の数が減っても外国人を放てば良いじゃない。

積極的に外来種を駆除しようとは考えない。
しかしながら、本来は在来種を増やすことを考えるべきなのではないだろうか?
増税や9条の事実上の破棄やTPPや残業代廃止や放射能ばら撒きが在来種増加に利するとはとても思えないが。

そして有効な対策をうてて無いにもかかわらず、
議会で下品なヤジを飛ばすのが安倍自民なのである。

写真ブログネイチャーフォト
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by murakumolabo | 2014-07-05 02:40 | 写真日記 | Trackback
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