月に叢雲 花に嵐

桜もう少し…

最近は釣りを始めている。
しかし…釣りの装備と言うのはかさばるものだ。
ちょっと外房まで遠征に行き、ついでに写真でも撮ってくるか…等と計画は立てるのであるが、
自動車を使わない遠征の場合、一眼レフのシステムと釣り道具両方…と言うのは無理な相談である。
畢竟、カメラは持っていくとしてもコンパクトカメラと言うことになる。
このような用途で必要となる機能は、
まず風景を撮るために広角が欲しい。
次に釣った魚の写真が撮りたいのでマクロが欲しい。
写真の表現としては望遠マクロにも強いことに越したことはない。
サイズはコンパクトなほど良い。最低でもポケットに入る大きさが望ましい。
バッテリーは長持ちで、できれば予備に電池が使えれば万全である。
快適な操作性とレスポンスは欲しい。
特に早く正確なマクロのオートフォーカスは必須である。
無論画質は良いに越したことはない。

…GX200…

そう。GX200。

…でももう少し高感度が使えるといいな…

…と言うわけでコンパクトデジカメを調べている…

まずSIGMA DP3 Merrill
うっひゃースゲー画質だ!ヒャッハー!今回はマクロもいけるぜ!
広角のDP1と組み合わせれば、一眼レフいらねー

…おーい高感度どうなった…(笑)

いやー晴天番長ですがこの選択は超ありではなからうか…
どうせ、天気いい時じゃないとまず出かけないんだし…

しかしDP1を使っている身としてはバッテリーの持ちの悪さが気にかかる…
それに、コンパクトとは言えず、レスポンスも悲惨なデキだった。
いや…手に入れれば愛着のわくカメラだろうけど、値段も高いし…

デジカメウォッチを見ても埒があかないので、
昆虫撮影の巨匠、海野てんてーの小諸日記を見に行く。

む…Tough TG-2スーパーマクロすげー…。
光学で7倍相当で、19枚のマルチフォーカスでパンフォーカス…
しかしこれはカメラ内でやってくれるわけではなく、手動で2mmくらいづつ動かしてソフトで合成しているようだ。
実際はマクロスライダーなどを使わないと難しいだろう…
これを自動でやってくれるのはカシオの機種でEX-ZR400から搭載されている全焦点マクロだ。
…いや…しばらく見ないうちにカメラも進化してるね…

え?当初の目的はどうしたって?

いや…もともとそんなカメラが出てるとは思ってないし…
マクロに関してはそもそもMP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトを持ってるし、
PENTAX Qにアダプターつけて等倍マクロに2倍テレコンを使えば、
理論上11倍まで拡大可能だし。

…やはり、当分、GX200で行こう…
いつの日かリコーがGX300を出してくれることを願いながら…

でも別口でDPシリーズはこっそり検討しよう…
最近はローパスフィルターレスのカメラが増えているが、
シグマの3層センサーを見てしまうと、所詮ベイヤーとしか感じない…
SDシリーズもライブビューと拡大ができるようになればいいのだけど…

さて本日の写真、
日比谷公園の大寒桜のつぼみ…
もう咲きそう…

b0084270_22455637.jpg


3枚ほど写真を撮影したところでバッテリーが切れた。
やはり、緊急で電池が使えるのは重要だと改めて思った次第。
そして02レンズは甘すぎる…
SIGMA DP3 Merrillのようなシャープで寄れる単焦点中望遠を早く出して欲しいと心から望む。


写真ブログネイチャーフォト
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by murakumolabo | 2013-02-26 00:36 | 写真日記