月に叢雲 花に嵐

ヒイラギナンテン

Makarioi hoi ptookhoi tooi pneumati, hoti autoon estin hee basileia toon ouranoon.

ナザレの大工の息子が生まれた日。
黄金…はないので、乳香と没薬を火にくべよう。

乳香も没薬も樹脂系の香料なので、
銀葉は使わず空薫にする。
炭と接してしまうと焦げ臭くなるので注意が必要だ。
イスラム圏では灰も使わずに豪快にくべるようだけど…
まぁ郷に入りては郷に従え…と言うことで…

キリスト教は言うまでもなく世界的な宗教であるけれども、
もみの木のクリスマスツリーも、
ヒイラギの飾りも、原始キリスト教にはなかったものだ。

日本ではどちらも定番ではあるけれど。

年末年始は除夜の鐘ときて、初詣となるが、
除夜の鐘は仏教だし、初詣は神道だ。

…どの神様でもかまわないけど、この国に救いのあらんことを。

本日の写真は、
ヒイラギナンテンの蕾…
…結局間に合わなかった…

b0084270_21102946.jpg



クリスマスにふさわしいヒイラギ。
そして難を転ずるナンテン。
どちらでもあり、どちらでもない。
…ともあれ、この難局を来年は転ずることができますように…

写真ブログネイチャーフォト
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by murakumolabo | 2011-12-25 22:41 | 写真日記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by cox-orange at 2011-12-31 06:43
ヒイラギナンテンという名前だったのですね。
ずっと前から知っている植物なのに、初めて知りました。
この花の香りが子供の時から結構好きなんです~。

本当に、来年は少しでも状況が好転して欲しいですね。
私もどこの神様でもかまいませんから。(笑)

また来年度もよろしくお願いいたします。
Commented by murakumolabo at 2011-12-31 12:23
>cox-orangeさん
ヒイラギのような形の葉っぱで、
ナンテンのように紅葉…してないなぁ…

チェルノブイリの例で行くと、
人体への影響のピークが10年後…
来年以降も、警戒怠りなく自然を観察しようと思います。
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