月に叢雲 花に嵐

ヒイラギナンテン

Makarioi hoi ptookhoi tooi pneumati, hoti autoon estin hee basileia toon ouranoon.

ナザレの大工の息子が生まれた日。
黄金…はないので、乳香と没薬を火にくべよう。

乳香も没薬も樹脂系の香料なので、
銀葉は使わず空薫にする。
炭と接してしまうと焦げ臭くなるので注意が必要だ。
イスラム圏では灰も使わずに豪快にくべるようだけど…
まぁ郷に入りては郷に従え…と言うことで…

キリスト教は言うまでもなく世界的な宗教であるけれども、
もみの木のクリスマスツリーも、
ヒイラギの飾りも、原始キリスト教にはなかったものだ。

日本ではどちらも定番ではあるけれど。

年末年始は除夜の鐘ときて、初詣となるが、
除夜の鐘は仏教だし、初詣は神道だ。

…どの神様でもかまわないけど、この国に救いのあらんことを。

本日の写真は、
ヒイラギナンテンの蕾…
…結局間に合わなかった…

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クリスマスにふさわしいヒイラギ。
そして難を転ずるナンテン。
どちらでもあり、どちらでもない。
…ともあれ、この難局を来年は転ずることができますように…

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by murakumolabo | 2011-12-25 22:41 | 写真日記