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月に叢雲 花に嵐

樹氷

この日の装備品は、
まずスノーシュー(SW-8M)とストック2本。
重登山靴(スカルパのサミットGTX)に安物のスキーウェア…
下も用意したけど、モンベルのマウンテンストライダーで十分でした。
厚手のチェックシャツにアンダーウェアはブレスサーモの上下と厚手の靴下。
それから靴に雪の進入を防ぐスパッツ。
グローブはポケットの中で装備せず。
あとは帽子(飛行帽)とゴーグル。
食料と水筒。
ツェルトはなし…まぁ入笠だし、冬山でビバークとか考えたくない…

SW-8Mはぶっちゃけ登山用ではないけど、入笠には十分だった。
山頂から降りてくるときに何度か靴から外れてしまい締め直しが必要になってしまいましたが、
まぁそんなものでしょう…

軽装で(チェックシャツはせいぜい秋までで冬はフリースが普通であろう…)グローブすらつけていないが、
山頂以外では寒いと感じることはなかった。
しかし水筒からお茶がこぼれた時に
(プラスチックで保温性が無いのでキンキンに冷えていたが)すぐに凍結してしまったことを考えると、
気温はかなり低かったのだろう…

帰りの電車で服が少し湿っていることに気がついたが、
スキーウェアを着ていると湿気が逃げていかない…
防水はともかく透湿性がなぁ…
でもゴアのハードシェルは高いし…

グローブは…着用して写真が撮れないと、結局使わないことになってしまいそう…
アクシーズクインとかエツミとか…あとは釣り用のフリーノットとか指が出せるのが便利かもしれない。

ゴーグルは装備しなかったので、帰る時目から来る頭痛に悩まされた。

カメラはEOS 60DとEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM、EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM、EF70-200mm F4L IS USM。
使わなかったけどバテリーとメディアのスペア、三脚と三脚用スノーシュー、ケーブルリレーズ。

60Dはスペック外の低温下であるにも関わらず問題なく動作。
バッテリーも200枚程度の撮影ではまったく減らず。
これは良いものだ…
当初、新しい機能が無く、実売が高かったことが槍玉にあげられていたが、
新しい機能が無いところが良いのだ…
キヤノンは下手に新機能を乗っけると何が起こるかわからん…

ザックはカエラムのレクタス45を使用。

このザックの良い所は、機材の収納は本体1、レンズ3~4本がやっとだが、
三脚が中央で固定できる点、ストックを左右で1本づつ固定できる点、両サイドにスノーシューを固定できる点。
機材へのアクセスがよく考えられており、自由度が高い点。
カメラを必要最低限詰め込みつつ、山用・防寒用の装備を比較的多く詰め込める点など…
…正直、このバッグでないと、徒歩+電車移動での一眼レフ装備での冬山登山は不可能だった…

まぁスノーシューやブーツ、ストックはパノラマリゾートで3900円でレンタルできるのだが…

さて…本日は山頂から見た樹氷写真です。

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EOS 60D + EF70-200mm F4L IS USM(191mm)
絞り優先AE F11.0 シャッタースピード1/165秒 EV0.0
ISO感度100 スポット測光 AWB

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上のトリミングです

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EOS 60D + EF70-200mm F4L IS USM(200mm)
絞り優先AE F11.0 シャッタースピード1/100秒 EV0.0
ISO感度100 スポット測光 AWB

b0084270_0304766.jpg

上のトリミングです

b0084270_0314783.jpg

EOS 60D + EF70-200mm F4L IS USM(70mm)
絞り優先AE F11.0 シャッタースピード1/200秒 EV0.0
ISO感度100 スポット測光 AWB

b0084270_0321020.jpg

EOS 60D + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM(22mm)
絞り優先AE F11.0 シャッタースピード1/400秒 EV0.0
ISO感度100 スポット測光 AWB

雪の凍てつくあの山に 登ろう 登ろう
そこは一面銀世界 のぞこう のぞこう
ゴンドラリフトができたので 誰でも 登れる
山頂の眺めは格別の パノラマ パノラマ

行こう 行こう 雪の山へ
行こう 行こう 雪の山へ 
入笠 入笠 入笠 入笠
みんなで行こう入笠山

…あのゴンドラリフトはフニクリ・フニクラのような気の利いた名前が必要だ…

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by murakumolabo | 2010-12-28 23:24 | 写真日記