持ち駒無し
棋聖戦第3局は先手木村八段、後手羽生棋聖で相矢倉の攻防になりました。
結果は、羽生棋聖の攻めをことごとく受けきる将棋で木村八段が2勝目を上げ、
初タイトル獲得に王手をかけました。
駒は菱湖でしたが、作者は竹風師でしたね…
棋聖戦第1局も同じような赤柾の竹風作菱湖。
名人戦の第7局でも赤柾の竹風作菱湖…大人気ですね。
竹風作菱湖も数種類あり、この駒の特徴は金の編がはねていること…
最近はあまり見かけないタイプなので、先代の作なのかもしれません。
控え室で検討に使われていた駒はおそらく天一師の上彫。
最近の上彫は(あまり高く売れないこともあり)良いものはあまりありませんが、
この時代は上彫でも、かっこよく造ってますね。
さて、このところ写真を撮りにいけていないので、
私もそろそろ持ち駒がなくなり、攻めが切れそうですが、
温存していた最後のミドリシジミです。
EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/197秒 EV0.00
ISO感度200
上のトリミングです
EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/197秒 EV0.00
ISO感度200
上のトリミングです
EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/256秒 EV0.00
ISO感度200
上のトリミングです
はぁ…明日写真を撮れないと厳しいなぁ…
結果は、羽生棋聖の攻めをことごとく受けきる将棋で木村八段が2勝目を上げ、
初タイトル獲得に王手をかけました。
駒は菱湖でしたが、作者は竹風師でしたね…
棋聖戦第1局も同じような赤柾の竹風作菱湖。
名人戦の第7局でも赤柾の竹風作菱湖…大人気ですね。
竹風作菱湖も数種類あり、この駒の特徴は金の編がはねていること…
最近はあまり見かけないタイプなので、先代の作なのかもしれません。
控え室で検討に使われていた駒はおそらく天一師の上彫。
最近の上彫は(あまり高く売れないこともあり)良いものはあまりありませんが、
この時代は上彫でも、かっこよく造ってますね。
さて、このところ写真を撮りにいけていないので、
私もそろそろ持ち駒がなくなり、攻めが切れそうですが、
温存していた最後のミドリシジミです。
EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/197秒 EV0.00
ISO感度200
上のトリミングです
EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/197秒 EV0.00
ISO感度200
上のトリミングです
EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/256秒 EV0.00
ISO感度200
上のトリミングです
はぁ…明日写真を撮れないと厳しいなぁ…
by murakumolabo
| 2009-06-27 23:22
| 写真日記
|
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