月に叢雲 花に嵐

仕事の合間に棋聖戦を観戦していましたが、
なかなかおもしろい将棋でした。
名人戦と比べて持ち時間が少ないので、
サクサク進むし、1日で決着がつくし、
立会人の藤井九段、解説の深浦王位のコメントもおもしろかったです。

結果は羽生棋聖の勝ちでしたが、
木村八段は対局中マスクをしていたりと体調が優れなかったのも敗因の一つだったかもしれません。
勝率の高い木村八段がタイトル戦…和服を着ると勝てない…これは将棋界の七不思議と言われていますが、
このジンクスが今回も続いてしまいました…。
でも、こう言うのはあると思います。
大山十五世名人も勝ち続けている時は同じ扇子を使い続けた…とも言いますし…

使われている駒はチラッと見たとき予測したとおり、竹風作のよく揃った品の良い柾目の菱湖。
駒台には4本足の桑製のものが使われているようですね。

将棋駒は御蔵島の本黄楊が、将棋盤は六寸の日向の本榧が最も良いとされていますが、
取った将棋駒を置いておく駒台には様々な素材が使われますが、
御蔵島の桑は最も良い素材の一つとされています。

さて、本日の写真は、舞岡公園で見かけた桑の実です。

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EOS-1D Mark II N + EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
絞り優先AE F5.6 シャッタースピード1/394秒 EV0.00
ISO感度200

よく熟した実を失敬して食べてみましたが、
なかなか(゚Д゚)ウマーでした。
昨年はミドリシジミがこの木にたくさん止まっているのを見かけましたが、
木の実での吸蜜が目的なんですかねぇ…


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by murakumolabo | 2009-06-10 01:56 | 写真日記