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1月20日は雨ときどき雪…
こんな日は暖かい紅茶に限る。 いつも春先に飲む九曲紅梅は在庫を切らしていたので、 ちょっと古いダージリン…スプリングサイド農園のファーストフラッシュを点てる。 お茶請けはクラッカーにクリームチーズを塗り、少量の砂糖を振ったもの。 小魚を避け、乳製品を避けるとなると、どうしてもカルシュウムが不足する。 海外産のチーズは貴重なカルシュウム源だが、 カロリーのとり過ぎが心配ではある。 ちなみにヤマザキナビスコのリッツは茨城の古河に工場がある…orz あたり前田のクラッカーは大阪の堺工場のようだ。 さて、本日は雪の写真…積もりはしなかったが… ![]() ![]() さて雪…木下黄太氏のブログでヨウ素が出たと書いてあるが… 今さらヨウ素が出るか… …まぁ2号機をオリンパスの内視鏡で調べたところ、 水面があるはずのところに水がなく、 燃料の状態は不明だそうなので、もはや何があっても不思議ではない。 文部科学省の定時降下物環境放射能測定結果ではNDのようではある。 また、19日の朝日新聞の朝刊の一面で、 福島の食事、1日4ベクレル 被曝、国基準の40分の1…と言う記事があった。 …最初に見た時は思ったより少なかったな…と思ったが、 きっちり読むと、 40分の1とはシーベルトに換算した場合の数値であること。 ベクレルは三食あたりとは書いてあるが重量比がどこにも書いていないこと。 母集団が少なく、中央値で表記していることに引っ掛かりを覚えた。 …まぁカリウムのことが書いてなければ素通りしてしまったことかもしれなかったが。 カリウム-40は確かに強い放射能があるが、半減期は12.8億年。 セシウムは40年もすれば摂取した量の半分が崩壊して放射線を出すが、 カリウムはほとんど崩壊しない。 御用学者さんたちはこれと比較することを好みますがね。 一方で週刊現代の昨年5月の記事には、 「安全基準を超えた「内部被曝」(要精密検査)すでに4766人、異常値を示した人1193人」と言う記事がある。 …ウクライナベースだと平均寿命が20年縮む…とかもあったりする。 実際どの程度の被害がでるのか… これは数年経たないとわからないことであろう。 しかも、学者やマスコミは、かつて水俣病のときそうであったように、 少なくとも現在はあやしげであっても原発事故との関連性を否定し続けている。 チェルノブイリの被害の解釈も人によって様々らしい。 今中助教のレジュメ(PDF)によると、 プリピャチ市民は事故翌日に避難が開始され平均で33ミリシーベルト(外部)被曝したそうだが、 30キロ圏内の避難が決まったのは1週間後であり、 結果として、3~7キロで540ミリ、25~30キロで46ミリシーベルトの被曝になったそうだ。 一方日本では、爆発前に3キロ以内の住民は避難したが、 自主避難を30キロまで広げたのが爆発後12日たった25日。 住民の外部被曝状況は不明。 …ただ原発から30キロ以内の浪江町の23~25日、50時間の累積放射線量が2.829ミリシーベルトだったようだ。 1号機や3号機が爆発した当時の放射線量は不明。 文部科学省は年間20ミリシーベルトまでそこに留まれ…と言っている。 3年もそこに留まればチェルノブイリ30キロ圏内を軽く越えてしまうのだが… …とは言え、不透明な部分が多いが、大気中に放出した放射性物質はチェルノブイリより少なそうではある。 …まぁ食べ物には気を使うことだ。 福島の牛を解体したところ、セシウムはやはり筋肉にたまるらしい。 ヨウ素が甲状腺に蓄積され、甲状腺がんと因果関係があることは広く知られているが、 セシウムがどのように作用するかは百人百論で、 とどのつまりは誰にもわかりはしないのだから。
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